2007年05月28日

タクシン先生、来月はスケジュールが満杯

 先に日本の拓殖大学の客員教授に内定した事が明らかになったタクシン前首相は、6月に日本でタイ型一村一品政策(OTOP)をメインにした特別講義が予定されている他、中国やヨーロッパ諸国でも名誉学位の授与式への出席や特別講演のスケジュールが目白押しなんだそうな。

 これは、前首相法律顧問のノパドン・パッタマ氏が27日に明らかにしたもの。

 一方、情報通信技術省がタクシン前首相の新たなメッセージビデオが投稿される予定になっていたhi-thaksin.orgを始めタクシン支持派系の17サイトに対して遮断措置を講じていた事が明らかになっているようです。

 ただ、こういう方法で見ることが出来ることから、国内のみのアクセス遮断みたいです。

参考(サイト遮断関連)
http://www.nationmultimedia.com/breakingnews/read.php?newsid=30035330

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妻の男性関係を巡る喧嘩から妻を射殺し自らも自殺

 27日1:00前、バンコク隣県のサムットプラーガン県バンプリー郡内にあるアルミニウム製造工場の従業員宿舎内で、49歳の夫が42歳の妻を射殺した上で自らも銃で自殺するという事件が発生しました。

 警察側は、妻が正体不明の男性と度々密会している事を巡った激しい喧嘩が夫婦間でしばしば発生していたことから、妻の男性関係に悩んだ夫が妻を射殺した上で自らも自殺したと見ているようです。

 尚、夫婦の知り合いの男性は、事件発生前に妻が会っていた男性は甥で、付近にある病院に連れて行くために会っていたと妻から聞いていたと証言。

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南部情勢 (26-27日)

・26日19:00前、ヤッラー県ラーマン郡内で、人数不明の一味が学校を放火すると共に、警備に当たっていた村自警組織員に向け銃を乱射し、約5分間に渡って銃撃戦を展開した後に逃走。学校はほぼ全焼。銃撃戦による人的な被害は無し。(尚、報道によっては、一味側が銃撃戦を展開後に学校に火を放ち逃走とするものもある)

・26日夜半、ナラーティワート県シーサコン郡内で、54歳の村長宅に顔を隠し武装した3人組の男が押し入り、保管されていた村自警組織用の銃器2丁を強奪して逃走。

・27日朝、パッターニー県県都内で、5歳(報道により7歳)の息子を乗せバイクで路上を走行中だった村長が、路上脇に潜んでいた人数不明の一味に銃撃され、村長及び息子が重傷。

.27日朝、ヤッラー県バンナンサター郡内で、人数不明の一味が徒歩で路上の警戒作業にあたっていた軍関係者に向け銃を乱射し、約10分間に渡って銃撃戦を展開した後に逃走。この銃撃戦により軍関係者2人(報道により1人が重傷、1人が死亡)が重傷、5人が負傷。

・27日10:30前、ナラーティワート県ルゥーソ郡内で、バイクに乗った二人組がイスラム系住民が経営する生ゴムの仲買店店内に向け銃を発砲し、その際に二人組の発砲を阻止しようとした18歳の経営者の息子が二人組の内の一人と争っている際に銃弾一発を受け重傷を負う。

・27日午後、ナラーティワート県ルゥーソ郡内の村道で消火器を使用した爆発物が仕掛けられているのが発見され安全処理される。村道を通過する教師の警護にあたる当局関係者に危害を加える目的で予め仕掛けておいたと見られる。

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2007年05月27日

反クーデター系団体、30日に大規模集会

 反クーデターを標榜する独裁制に反対する土曜日の人々は26日、二大政党に対する解党の是非に関する判断が憲法裁判所より下される30日に、サナームルワンで反クーデター系12団体合同で大規模な集会を開催する方針を明らかにしました。

 幹部のスットチャーイ・ブンチャイ氏は発言の中で、二大政党に対して解党、政党幹部に対して5年間の政治活動禁止及び新党設立の禁止措置が講じられる判決が下される、ないしは政党の党首・幹部だけに対する処分だけが下される何れのケースでも国民の多くが納得できず、また多くが独裁体制側がタクシン前首相及びタイ・ラック・タイ党に対して意図的に不公正な判断を下させたとの認識を持ち、これらの不満が爆発し確実に情勢が激化すると指摘した上で、集会には二大政党に対する判決に不満を持つ層だけでなく、タイ・ラック・タイ党に対する判決に不満を持つ大勢のタクシン支持派が「民主主義を信奉する層」として集会に確実に合流するとの見通しを示していました。

 しかし、集会においては国王の思し召しを心に抱き平穏を旨に集会を開催する方針を確認すると共に、31日に開催が予定されているPTVの集会に合流する可能性に関しては、今後12団体の幹部と協議の上で方針が決定される見通しになっていると語っていました。

 一方、判決後の31日に集会の開催を計画しているPTVのヂャトゥポン副会長(元タイ・ラック・タイ党副報道官)は、31日の集会では30日の判決結果に関係なく反独裁制をメインにした従来通りの集会の開催を計画している事を再確認した上で、仮に前日に集会を開催する反クーデター系12団体や集会の参加者がそのままPTVの集会に合流する場合は、憲法裁判所の判決結果がメインテーマになる事もあり得ると語っていました。

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ナコンパトムで車の下からC4爆弾、テロの可能性は否定

 26日朝、バンコク隣県のナコンパトム県県都内中心部のプラパトム・チェディー近くの市場付近に駐車してあった小型トラックの下部にC4爆弾が仕掛けてあるのが発見され、当局側により安全処理されました。

 処理されたC4爆弾は0.5ポンド重量のもので、仮に爆発した場合は100メートル四方に被害を及ぼす可能性があったようです。

 発見されたC4爆弾は携帯電話を遠隔操作装置として使用して起爆する方式になっており、警察側は、発見された小型トラックの持ち主で第一発見者でもある35歳の男性の証言から前日夜半に自宅で飼っている犬が激しく吠えていたことが確認されていることから、約1ヶ月前に男性との間でトラブルがあった近隣住民が仕掛けた可能性が高いと見ているようです。

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新空港からタクシーを利用する外国人観光客相手に窃盗を働いた男女4人を逮捕

 観光警察は26日、スワンナプーム新国際空港を舞台に共謀してタクシーを利用する外国人観光客相手に窃盗を働いていた容疑で、27歳から38歳までの女3人、男1人の容疑者を逮捕した事を明らかにしました。

 4人は何れも非正規タクシー業者で、現金等861,000バーツを強奪されたイギリス人男性によると、女の容疑者が新国際空港内で声をかけ、その後男の容疑者が運転するタクシーでレストランに連れて行き、そこで被害者に薬物を仕込んだビール等を飲ませ意識を喪失させた上でアパートに連れ込み、被害者の手足を縛り現金等を強奪するという手口で犯行に及んでいたようです。

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南部情勢 (25-26日)

・25日16:00前、パッターニー県県郡内で、バイクで路上を走行中だった職業訓練校の男性教師(32)が、バイクに乗った二人組に銃撃され死亡。

・25日20:00前、パッターニー県ノーンヂック郡内で、徒歩で学校の警備作業に向かう途上だった村自警組織に所属する37歳(報道により40歳)のイスラム系住民男性が、路上脇に潜んでいた人数不明の一味に銃撃され重傷。

・25日20:00前、ヤッラー県グロンピナン郡内で、バイクで路上を走行中だった29歳のイスラム系住民男性が何者かに銃撃され死亡。男性は村長の甥。

・26日早朝午前、ナラーティワート県県都内で、車で路上を走行中だった41歳(報道により44歳)の村長が、小型トラックに乗った人数不明の一味に銃撃され死亡。

・26日早朝午前、ナラーティワート県ヂョアイローン郡内で、ゴム農園に作業に向かうためにバイクで路上を走行中だった77歳のイスラム系住民男性が、何者かに銃撃され死亡。

・26日早朝、ナラーティワート県ルゥーソ郡内で、徒歩で村道を歩いていた23歳(報道により25歳)のイスラム系住民男性が何者かに銃撃され死亡。 男性は当局の情報要員だった。

・26日8:00過ぎ、ヤッラー県ヤッハー郡内で、人数不明の一味が路上で検問作業中だったレンジャー部隊員に向け銃を乱射し、約5分間に渡って銃撃戦を展開した後に逃走。この銃撃戦でレンジャー部隊関係者2人(報道により1人)が軽傷。

・26日午前、ナラーティワート県ルゥーソ郡内で、学校が放火されほぼ全焼。実行グループは鋲を路上に撒きながら逃走。

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2007年05月26日

首都圏有権者の57.7%が憲法裁判所は解党の是非を巡る判断を信頼

 バンコク大学が行う世論調査クルンテープ・ポールが首都圏在住の有権者を対象に行った調査で、57.7%の回答者が、憲法裁判所は明確な理由に基づき解党の是非に関する判断を下し、裁定後に反対意見等の論争が巻き起こる事は無いと回答し、更に73.6%の回答者が裁定結果に抗議する為の集会や街頭行動に反対すると回答、53.7%が政府及び国家安全保障評議会が情勢を掌握できる等の理由をあげて裁定後に予想される情勢激化に対して懸念を抱いていないと回答していた事が明らかになっています。

 尚、裁判所の裁定は信頼できないと回答したのは全体の42.3%で、裁定後の情勢激化に対して懸念を抱いていると回答したのは全体の46.3%。

 また、76.1%の回答者が再クーデターに反対と回答する一方で、23.9%の回答者が情勢が激化した際には再クーデターも致し方ないと回答、また、タクシン前首相は帰国するべきであると回答した60.2%の回答者の内、30.3%が総選挙後に、15.7%が憲法裁の裁定後に、14.2%が今月中に帰国するべきであると回答していたようです。尚、39.8%の回答者は前首相は帰国するべきではないと回答。

 この調査は、22日から24日にかけて1,233人の有権者を対象に行われたもの。

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南部情勢 (24-25日)

・24日20:30前、ナラーティワート県ヂョアイローン郡内で、学校前の路上に設置された検問所付近に仕掛けられていた爆発物が爆発。幸い付近で検問作業中だった警察関係者10人に人的な被害は無し。

・24日夜半、パッターニー県サーイブリー郡内で、バイクの二人乗りで路上を走行中だった25歳の26歳のイスラム系住民男性が、路上脇に潜んでいた人数不明の一味に銃撃され、25歳の男性が死亡し26歳の男性が軽傷。

・25日1:00前、パッターニー県ヤッリン郡内で学校が放火され教室棟がほぼ全焼。

・ヤッラー県県都の警察当局は25日早朝、一連の不穏な動きに関与した容疑でサテーン地区内の民家内に潜伏していた30歳の宗教教師の身柄を拘束すると共にパッターニー国建国に向けた重要な資料複数点等を押収。身柄拘束された男は、5日に発生した警察官2人及び女児1人が死亡する爆破事件を始め地域内で発生した一連の不穏な動きで重要な役割を演じていたと見られている。

・25日午前、ナラーティワート県タークバイ郡内で、路上脇に設置されたサーラー付近に仕掛けられていた爆発物が軍関係車両の通過にあわせて爆発し、軍関係者3人が軽傷。

・25日11:00過ぎ、ヤッラー県県都内で、バイクの二人乗りで路上を走行中だった16歳と17歳のイスラム系住民男性が、バイクに乗った二人組に銃撃され死亡。事件直前に死亡した2人が付近にあるレンジャー部隊の駐留地から出てくるのが目撃。

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MBK前で、元妻を殺害し自らも自殺

 25日未明、バンコクのパトゥムワン区内にあるマーブンクローン・センター(MBK)前のバス停付近で、ナコンサワン県出身の39歳の男が同郷の23歳の女性を射殺した上で、自らも拳銃自殺するという事件が発生しました。

 殺害された女性は、MBK内にあるトーキューの販売員。

 警察側は、拳銃自殺した男が多額の借金を抱え、殺害された女性も同様に借金弁済の責任を負うべきであるとする内容が記された遺書が残されていたこと、また女性がバンコクに上京するまで二人が婚姻関係(報道により恋人関係にあった)にあり、その後度々男が女性との面会を求め断られていた事から、よりを戻すためにMBK前で待ち伏せしていたものの、女性から断られた為に、借金返済の悩みと相まって女性を殺害した上で自らも拳銃自殺したと見ているようです。

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2007年05月25日

国王、行政裁判事が国内情勢解決に向けた先導的な役割を負うべき

 国王は24日、最高行政裁判所長を始めとする同裁判所判事等に謁見を許された際に、30日に憲法裁判所によって下される二大政党に対する解党の是非に関する判断後に予想される国内情勢の激化に強い懸念を表明された上で、行政裁判所の判事に対して専門家、知識人という立場で国家を正しい方向に導く責務を負うよう要請された。

 国王はご発言の中で、行政裁判所と同様に憲法裁判所の判決に対して介入する事が出来ないご自身も判決結果及びその後に予想される国内情勢の激化に対して非常に強い懸念を持っているとされた上で、行政裁判所の判事に対して、いかなる判決であれ憲法裁判所の判決が正しい手続きに則って下されていたか吟味検討する責務を負うと共に、国内情勢の激化を防止する責務を負う立場にある事を自覚した上で、行政裁判所の判事という立場ではなく個人として、また専門家、知識人としての立場で大いに判決結果に対する意見を発露し、マスコミを使って誤った発言を繰り返す政治家に代わって国民に国家が進むべき正しい方向性を知らしめる責務を負うべきであると指摘された。

 またその際に、国王ご自身が憲法裁判所から確実に誤った判決が下されるとの心証を持っている事を示唆する発言も聞かれた。

参考
http://www.manager.co.th/Lite/ViewNews.aspx?NewsID=9500000060078 (発言全文)

(タイ時間 24日22:00掲載)

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タクシン氏、日本で教壇に

以下リンク先の通りです。(手抜きともいう)
http://news.google.co.jp/news?hl=ja&ned=jp&ie=UTF-8&scoring=d&q=%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%B3%E6%B0%8F%E3%80%81%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A7%E6%95%99%E5%A3%87%E3%81%AB&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2

というか、タイ国内報道で確認できなかったんです。(言い訳ともいう)

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国際的陰謀? 前首相のスーツケースがモスクワで盗まれる

 タクシン前首相がモスクワ市内にあるファースト・フード店内でお食事遊ばされていた際に、パスポートや現金、書類等が入ったスーツケースが盗まれたんだそうな。

 タイの外務省によると、早速タクシン前首相がモスクワにあるタイ大使館に現れ新パスポートの発行申請をすると共に暫定のパスポートの支給を受けているようです。

 尚、正式の新パスポートはロンドン市内にあるタイ大使館から支給される予定になっているようです。

 とりあえず、ファースト・フード店でお食事遊ばされていた事も気になりますが、スーツケースの中にあった書類の内容が気になりますね。(タクシン型封建・幕藩体制設立に向けた極秘計画書とかがあったり・・) いずれ、国際シンジケートが前首相と政府を両天秤にかけながら買い取りを迫ることになるのでしょうか?

参考
http://www.nationmultimedia.com/breakingnews/read.php?newsid=30035092

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タイ・エアー・アジア社、6月1日から燃油特別付加運賃を値上げ

 格安航空会社のタイ・エアー・アジア社は24日、運輸省航空運輸局に対して燃油特別付加運賃の値上げ許可の申請を行った事を明らかにしました。

 同社によると、6月1日からの値上げ開始を見込んでおり、申請が承認された場合、500バーツの現行付加運賃に対して距離に応じて100-150バーツ値上げした600バーツから650バーツの付加運賃が航空運賃に加算される事になるようです。

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南部情勢 (23-24日)

・23日夜半、パッターニー県サーイブリー郡内で、バイクに乗って路上を走行中だったイスラム系住民男性が何者かに銃撃され重傷。

・24日朝、ヤッラー県県都内ラムマイ地区で、ラムマイ地区警察署裏手の新築されたばかり(報道により新築中)の建物付近に仕掛けられていた爆発物が爆発。爆破後、実行グループは、付近にあった倉庫の入り口にガソリンを掛け火を放つと共に、路上に鋲を撒いたり偽爆弾を放置しながら逃走。尚、人的な被害は無し。

・24日朝、ナラーティワート県ルゥーソ郡内で、バイクで路上を走行中だった38歳のタムボン行政機構評議会議員が何者かに銃撃され死亡。

・24日朝、ナラーティワート県ルゥーソ郡内で、小型トラックで現れた人数不明の一味がイスラム系住民男性宅に向け銃を乱射し、家主の23歳の男性及び養子の10歳の男児が重傷。

・24日10:00過ぎ、パッターニー県サーイブリー郡内で、小型トラックに乗って路上を走行中だった54歳の華人系の住民男性が、路上脇に潜んでいた人数不明の一味に銃撃され死亡。

・24日10:00過ぎ、ヤッラー県ラーマン郡内で、バイクで配達任務中だった38歳(報道により40歳)の郵便局職員男性が、バイクに乗った二人組に銃撃され死亡。

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19歳青年、恋人が引き連れてきた仲間に暴行され死亡

 24日2:00頃、ウドンターニー県県都内で、19歳の男性が20-30人の若者グループに暴行され重傷を負い、搬送先の病院で死亡するという事件が発生しました。

 当時男性と一緒にいた友人男性によると、事件前に付近にあるカラオケ店で働く男性の恋人(18)との間で電話を取らなかった事を巡った口論から激しい喧嘩となり、一端は両者別れ別れになったものの、その後恋人が兄や仲間の男20-30人を引き連れて現場に戻ってきて集団で男性に暴行を振るったようです。

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大物闇賭博開帳業者が射殺

 24日未明、プラヂュアップキーリーカン県プラーナブリー郡内にある民家で、45歳の家主の男性が一緒に酒を飲んでいた同じ町内に住む男に射殺されるという事件が発生しました。

 目撃証言によると、自宅内で闇賭博場を開帳していた男性と男を含む賭博客とが一緒に酒を飲みながら賭博に興じていた際に、二人の間で口論となり男が拳銃を取り出して男性を射殺した上で車で逃走したようです。

 原因に関しては、当時民家内にいた賭博客の多くが銃声を聞いて逃げ出した為明確にはなっていないようですが、何らかの金銭関係のもつれが関係しているのでは無いかと見られているようです。

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2007年05月24日

南部情勢 (22-23日)

・22日夜半、ナラーティワート県バーヂョ郡内で、人数不明の一味が国境警備警察隊の臨時駐留地に向け小型榴弾2発を投げ込んだ上で、路上に鋲を撒きながら逃走。人的な被害は無し。

・22日夜半、ナラーティワート県インゴー郡内で、同一グループと思われる人数不明の一味が学校2校を放火し、更に郡内にある電源施設に向け銃を乱射し一時郡内が停電。

・22日夜半、パッターニー県ノーンヂック郡内で、バイクで路上を走行中だった40歳の仏教系住民男性が、路上脇に潜んでいた人数不明の一味に銃撃され死亡。実行グループは路上に偽爆弾を放置しながら逃走。

・22日夜半、パッターニー県ガポー郡内で、人数不明の一味が軍の臨時駐留地に向け銃を乱射し、銃撃戦を展開した後に逃走。人的な被害は無し。

・23日6:30前、ヤッラー県県都内で、バイクで路上を走行中だった45歳(報道により56歳)の県都行政組織の保健担当職員男性が、バイクに乗った二人組に銃撃され死亡。

・23日7:00過ぎ、ヤッラー県ターントー郡内で、人数不明の一味が路上の警戒作業にあたっていた軍関係車両の通過に合わせて路上脇に仕掛けていた爆発物を爆破させると共に銃を乱射し、約10分間に渡って銃撃戦を展開した後に逃走。この爆破・銃銃撃戦により軍関係者4人が負傷、内1人が重傷。(初期報道の中には死亡4、負傷3と報じるものも)

・23日7:30前、ヤッラー県ヤッハー郡内にあるゴム農園内にある民家で、15歳から56歳のイスラム系住民一族4人(報道により5人)の死後12時間(報道により6時間)以上経っていると見られる射殺体が発見。付近の住民の証言から前夜に顔を隠し黒服を着た集団が一家に向け銃を乱射し殺害した上で民家に火を放ち逃走。

 更に、この事件の現場検証を終えた当局関係車両の通過に合わせ、人数不明の一味が路上脇に仕掛けていた爆発物を爆破させると共に当局関係車両に向け銃を乱射し、約5分間に渡って銃撃戦を展開した後に逃走。この爆破・銃撃戦により当局関係者4人が軽傷を負い、一味側1人が死亡。

・23日16:30前、ナラーティワート県ランゲ郡内で、バイクで路上を走行中だった42歳の建設作業員男性(イスラム教徒)が、バイク二台に分乗した4人組に銃撃され重傷。男性はイスラム系の学校の増築作業に従事していた。

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サタヒップで変なイタリア人を保護

 警察は23日、チョンブリー県サタヒップ郡内で、路上脇で寝起きしていた意地でもタイで製造された靴を履かないと言い張る40歳のイタリア人男性を保護しました。

 この保護は、男性が寝起きしていた道路脇の近くでグワイティヤオ屋を経営している男性から水浴びもせず靴を履くことを拒んでいる変な外国人が道路脇で寝起きしているとの通報を受けたもので、男性は4日位前に保護された場所付近に現れ、当初は道路の中央分離帯で寝起きしていたようですが、近隣住民が他の場所へ行くように促しても聞く耳を持たず、また不憫に思った住民が水を差しだしても、タイ人のサービス精神はなっていないと言って捨てるありさまで、いまや誰も男性の相手をしない状況だったようです。

 保護された男性は警察の事情聴取に対して、パッタヤーかた歩いてここに来た。靴を履かないのはタイで製造されたものの品質がわるいからで、これから徒歩でチァン・マイに向かい、そこからミャンマーに渡ってそこでミャンマー製の品質の良い靴を買いに行くつもりだったと言い張っていたようです。

 最終的に警察側は男性の言い分を受け入れ、バスターミナルのチァン・マイ行き長距離バスの待合い場所に連れて行ったようです。

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パトゥムターニーで強盗が銃を乱射し警察・市民4人が死亡、強盗は射殺

 バンコク隣県のパトゥムターニー県の県警察本部は23日午前、同日未明にクローン・ルワン郡内にあるタラート・タイの入り口道路付近で、警察の職務質問を振り切って銃を乱射しながら逃走していた強盗団のメンバーと思われる20歳の男が警察側に射殺された事件に絡んで、当時男と一緒にいたと見られる2人ないしはそれ以上の仲間の男の行方を全力をあげて負っている事を明らかにしました。

 事件は、23日3:00過ぎ頃、タラート・タイ付近をバイクで走行していた強盗と思われる不審な男を事情聴取の為に同所内にある派出所に連行し持ち物検査を行おうとした所で(報道によっては、長時間放置されていたバイクを回収・保管していた派出所に、バイクを引き取るために不審な男が警備員に伴われて派出所に現れた際に、警察側が職務質問の一貫として持ち物の検査をしようとした所でと報じるものも)男が持ち物検査を拒否すると共に傍らにいた警備員にナイフで切りつけ派出所から脱出し、追ってくる警察官や車を明け渡す事を拒否した小型トラックの運転手、逃走経路を走行中だったドリアン商人が運転する小型トラック等に向け銃を乱射しながら逃走し、6:30過ぎ頃に追ってきた警察に取り囲まれ警察側と銃撃戦を展開している最中に、応援の為に現場に駆けつけていた警察の射撃手により男が射殺されたというもので、逃走中に男が発砲した銃弾により警察官1人、警備員や商人等一般人4人が死亡し、警察官2人を含む10人前後が負傷を負っているようです。

 警察側は、男の持ち物の中から銃弾や3発の手投げ弾の他に自動車を狙った強盗団が使用する鍵開け用のツールが入っていたことから、男が自動車を狙った強盗団の一味であると見て、当時一緒にいたと見られる2人ないしはそれ以上の仲間の特定、逮捕を急ぐとしているようです。

 尚、23日夕方前までに行われたバンコクにある男のアパートの自室で行われた家宅捜索では、大量の銃弾やナイフ等が押収されたものの、男が首都圏を狙った不穏な計画に関与していた事を臭わす物件は発見されていないとのこと。

 また、男の姉によると、男はアパートの部屋に一人でこもって銃器関係の本を読みあさったり、射撃関係のコンピュータゲームにふける事を好んでいたようです。

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