2007年05月25日

国王、行政裁判事が国内情勢解決に向けた先導的な役割を負うべき

 国王は24日、最高行政裁判所長を始めとする同裁判所判事等に謁見を許された際に、30日に憲法裁判所によって下される二大政党に対する解党の是非に関する判断後に予想される国内情勢の激化に強い懸念を表明された上で、行政裁判所の判事に対して専門家、知識人という立場で国家を正しい方向に導く責務を負うよう要請された。

 国王はご発言の中で、行政裁判所と同様に憲法裁判所の判決に対して介入する事が出来ないご自身も判決結果及びその後に予想される国内情勢の激化に対して非常に強い懸念を持っているとされた上で、行政裁判所の判事に対して、いかなる判決であれ憲法裁判所の判決が正しい手続きに則って下されていたか吟味検討する責務を負うと共に、国内情勢の激化を防止する責務を負う立場にある事を自覚した上で、行政裁判所の判事という立場ではなく個人として、また専門家、知識人としての立場で大いに判決結果に対する意見を発露し、マスコミを使って誤った発言を繰り返す政治家に代わって国民に国家が進むべき正しい方向性を知らしめる責務を負うべきであると指摘された。

 またその際に、国王ご自身が憲法裁判所から確実に誤った判決が下されるとの心証を持っている事を示唆する発言も聞かれた。

参考
http://www.manager.co.th/Lite/ViewNews.aspx?NewsID=9500000060078 (発言全文)

(タイ時間 24日22:00掲載)

posted by Jean T. at 02:00| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクシン氏、日本で教壇に

以下リンク先の通りです。(手抜きともいう)
http://news.google.co.jp/news?hl=ja&ned=jp&ie=UTF-8&scoring=d&q=%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%B3%E6%B0%8F%E3%80%81%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A7%E6%95%99%E5%A3%87%E3%81%AB&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2

というか、タイ国内報道で確認できなかったんです。(言い訳ともいう)

posted by Jean T. at 02:00| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国際的陰謀? 前首相のスーツケースがモスクワで盗まれる

 タクシン前首相がモスクワ市内にあるファースト・フード店内でお食事遊ばされていた際に、パスポートや現金、書類等が入ったスーツケースが盗まれたんだそうな。

 タイの外務省によると、早速タクシン前首相がモスクワにあるタイ大使館に現れ新パスポートの発行申請をすると共に暫定のパスポートの支給を受けているようです。

 尚、正式の新パスポートはロンドン市内にあるタイ大使館から支給される予定になっているようです。

 とりあえず、ファースト・フード店でお食事遊ばされていた事も気になりますが、スーツケースの中にあった書類の内容が気になりますね。(タクシン型封建・幕藩体制設立に向けた極秘計画書とかがあったり・・) いずれ、国際シンジケートが前首相と政府を両天秤にかけながら買い取りを迫ることになるのでしょうか?

参考
http://www.nationmultimedia.com/breakingnews/read.php?newsid=30035092

posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイ・エアー・アジア社、6月1日から燃油特別付加運賃を値上げ

 格安航空会社のタイ・エアー・アジア社は24日、運輸省航空運輸局に対して燃油特別付加運賃の値上げ許可の申請を行った事を明らかにしました。

 同社によると、6月1日からの値上げ開始を見込んでおり、申請が承認された場合、500バーツの現行付加運賃に対して距離に応じて100-150バーツ値上げした600バーツから650バーツの付加運賃が航空運賃に加算される事になるようです。

posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南部情勢 (23-24日)

・23日夜半、パッターニー県サーイブリー郡内で、バイクに乗って路上を走行中だったイスラム系住民男性が何者かに銃撃され重傷。

・24日朝、ヤッラー県県都内ラムマイ地区で、ラムマイ地区警察署裏手の新築されたばかり(報道により新築中)の建物付近に仕掛けられていた爆発物が爆発。爆破後、実行グループは、付近にあった倉庫の入り口にガソリンを掛け火を放つと共に、路上に鋲を撒いたり偽爆弾を放置しながら逃走。尚、人的な被害は無し。

・24日朝、ナラーティワート県ルゥーソ郡内で、バイクで路上を走行中だった38歳のタムボン行政機構評議会議員が何者かに銃撃され死亡。

・24日朝、ナラーティワート県ルゥーソ郡内で、小型トラックで現れた人数不明の一味がイスラム系住民男性宅に向け銃を乱射し、家主の23歳の男性及び養子の10歳の男児が重傷。

・24日10:00過ぎ、パッターニー県サーイブリー郡内で、小型トラックに乗って路上を走行中だった54歳の華人系の住民男性が、路上脇に潜んでいた人数不明の一味に銃撃され死亡。

・24日10:00過ぎ、ヤッラー県ラーマン郡内で、バイクで配達任務中だった38歳(報道により40歳)の郵便局職員男性が、バイクに乗った二人組に銃撃され死亡。

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19歳青年、恋人が引き連れてきた仲間に暴行され死亡

 24日2:00頃、ウドンターニー県県都内で、19歳の男性が20-30人の若者グループに暴行され重傷を負い、搬送先の病院で死亡するという事件が発生しました。

 当時男性と一緒にいた友人男性によると、事件前に付近にあるカラオケ店で働く男性の恋人(18)との間で電話を取らなかった事を巡った口論から激しい喧嘩となり、一端は両者別れ別れになったものの、その後恋人が兄や仲間の男20-30人を引き連れて現場に戻ってきて集団で男性に暴行を振るったようです。

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大物闇賭博開帳業者が射殺

 24日未明、プラヂュアップキーリーカン県プラーナブリー郡内にある民家で、45歳の家主の男性が一緒に酒を飲んでいた同じ町内に住む男に射殺されるという事件が発生しました。

 目撃証言によると、自宅内で闇賭博場を開帳していた男性と男を含む賭博客とが一緒に酒を飲みながら賭博に興じていた際に、二人の間で口論となり男が拳銃を取り出して男性を射殺した上で車で逃走したようです。

 原因に関しては、当時民家内にいた賭博客の多くが銃声を聞いて逃げ出した為明確にはなっていないようですが、何らかの金銭関係のもつれが関係しているのでは無いかと見られているようです。

posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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