2007年06月01日

有名占い師、国王の思し召しに思いを寄せることが再クーデター阻止に繋がる

 有名占い師のモー・ニットことギッヂャー・タウィーグンギット氏は31日、解党の是非に関する憲法裁判所判決から15日以内に大地が火の海となる事態が伴う再クーデターが発生する恐れがあると警告した上で、国民が国王の思し召しだけに思いを寄せる事が最悪の事態を防ぐ上で重要であると指摘した。

 占いの中でギッヂャー氏は、憲法裁判所の判決後15日以内に学校や公共施設、観光地をターゲットにした爆破を含む過激な動きが東北部や北部を中心に全国的に発生するとして当局側に対して警戒を強化するよう警告すると共に、特にタイ・ラック・タイ党支持層の国民に対して、僅か5年間の被選挙権剥奪期間後にタイ・ラック・タイ党は確実に蘇る事ができるとした上で、国はタイ・ラック・タイ党支持層だけの物では無く全ての国民の物であるという事を理解し、再クーデターに結びつけようとする不穏な動きに同調する事無く国王の思し召しだけに思いを寄せる事が国を救うことに繋がると指摘した。

posted by Jean T. at 02:00| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

労働省、高給に騙されイラクに連れて行かれないよう警告

 労働省職業斡旋局は31日、高給で騙してタイ人労働者をイラクに送り込む動きがある事を明らかにした上で、国外での就労を目指すタイ人労働者に対して「失う物」しかないイラクでの就労話に騙されないよう警告した。

 この警告は、タイ人労働者がイラク国内で就労にしている事が明るみになった事を受けたもので、現在のところ当該タイ人労働者が、職業斡旋会社からクェートに行くと騙されてイラクに連れて行かれたのか、高給に惹かれて自主的にイラクに行ったのかに関しては明確になっていないとのこと。

posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする