政府は19日開かれた閣議の席上で、29日から来月2日までの日程でフィリピンのマニラで開催される東南アジア諸国連合外相会議の席上で、元外務大臣のスリン・ピッスワン氏(民主党副党首、国家立法議会議員)を次期事務局長候補として推薦する方針を決定した。
東南アジア諸国連合の事務局長はマニラで開催される外相会議の席上で決定され、最終的に首脳会議の席上で正式に承認される予定で、任期は5年間とされる。
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政府は19日開かれた閣議の席上で、29日から来月2日までの日程でフィリピンのマニラで開催される東南アジア諸国連合外相会議の席上で、元外務大臣のスリン・ピッスワン氏(民主党副党首、国家立法議会議員)を次期事務局長候補として推薦する方針を決定した。
東南アジア諸国連合の事務局長はマニラで開催される外相会議の席上で決定され、最終的に首脳会議の席上で正式に承認される予定で、任期は5年間とされる。
昨年4月2日に行われた総選挙の際に小政党の買収に関与したとされる元タイ・ラック・タイ党幹部2人に対する刑事起訴の是非について検討を進めていた選挙委員会第四分科委員会は19日、問題となった2人を刑事起訴するのが妥当であると判断し、選挙委員会による最終判断に付する方針を決定した。
裁判所によるタイ・ラック・タイ党に対する解党決定の一つの要件となった小政党の買収に関与したとされるのは、タンマラック・イサラーングーン・ナ・アユッタヤー大将及びポンサック・ラクタポンパイサーン氏の2名。
法務省特別捜査局のスマイ局長は19日、タクシン前首相夫妻を証券取引法違反で立件し、罪状開示の為にタクシン前首相、ポヂャマーン夫人及びSCアセット社元幹部のブサバー・ダマポン女史に対して26日から29日までの期間中に出頭を命令する方針を決定した事を明らかにした。
期間中に出頭しなかった場合は逮捕状の発行もあり得るものの、国外にいるタクシン前首相に関しては、罪状開示を受ける意思があるか無いかを見極めた上で対応を決定する方針であるという。
有罪が確定した場合は最高で5年の禁固及び問題となった取引総額(969M)の2倍(報道により問題となった株式の時価総額の2倍とするものもある)の罰金の両方または一方が課せられる。
スマイ局長によると、意図的に資産報告書内でSCアセット社の株式所有に関わる資産を報告しなかった行為は国家汚職防止取締委員会法にも違反するとして、今月中に国家汚職防止取締委員会に対しても告発の手続きを行う予定であるという。
問題となった取引は、タクシン一族系のSCアセット社(当時はOAIプロパティー社)の株式の名義を株式を分割した上で総額9億6,900万バーツでブリティッシュ・バージン諸島に設立登記されたウィン・マーク社に書き換える事により、意図的に資産報告所に同社株式の所有に関わる資産額を報告しなかったというもので、2003年にSCアセット社が株式を上場する直前に、ウィン・マーク社の持ち分がマレーシア国内に設立登記された資金運用会社2社に転売され、更に内の一部が一株あたり10バーツでタクシン前首相の2人の娘に転売され、上場により3億5,000万バーツの利益が一族にもたらされたとされている。
一方、スラユット首相は19日、出頭命令に応じタクシン前首相が帰国する場合は政府が身の安全を保障すると語った。
参考
http://www.nationchannel.com/xnews/index.php?news_id=7848 (ビデオ)
バンコクのアピラック知事が、反独裁民主主義同盟の集会活動が激化し情勢の最悪化が懸念されている最中に、ワンロップ副知事に定例幹部会の議長役を委任した上で私用でイギリスへ向け飛び立っていた事が19日明らかになった。
尚、帰国予定は、反独裁民主主義同盟が国家安全保障評議会の崩壊日と定めている24日から一夜明けた25日で、不在期間中の情勢監視をワンロップ副知事に委任し、最悪の事態に備え24時間滞在先で連絡を取れる体制を整えているとのこと。
19日8:00過ぎ、パッターニー県マイゲーン郡内で、同日未明に発生した連続放火事件の発生現場に向かっていた同郡の郡長等を乗せた車の通過に会わせ爆発物が爆発し、郡長や郡付きの国内治安維持作戦司令部に所属する陸軍中佐、自警組織員の3人が死亡した
この事件に先立って同郡内では、18日夜半から19日未明にかけて(報道により19日2:00頃)学校やタムボン行政機構の庁舎が連続して放火されるという事件が発生し、更に現場検証中の軍関係者が何者かに銃撃され1人が死亡し2人が重傷を負うという事件が発生していた。
また、19日早朝には同郡内で、不審物があるとの通報に基づき現場に向かっていた当局関係者のバイクの通過に会わせ爆発物が爆発し、郡付きの自警組織員と学校用務員の男性が重傷を負うという事件が発生していた。
一方、ナラーティワート県ランゲ郡内では19日9:00前、同県ヂャネ郡選出の県行政機構評議会議員の男性(41、イスラム教徒)を乗せた乗用車が、乗用車に乗った人数不明の一味に銃撃され、評議会議員の男性が負傷を負い、運転していた29歳の自警組織員が死亡した。
また、ナラーティワート県スンガイ・パーディー郡内では18日夜半に、モスクでの礼拝を終え徒歩で帰宅途上だった56歳のイスラム系住民男性が、村道脇の林に身を潜めていた何者かに銃撃され重傷を負うという事件が発生している。
一方、ヤッラー県ヤッハー郡内では、食品の行商中だった36歳と34歳のイスラム系夫婦が何者かに銃撃され、夫が死亡し妻が負傷を負った。
参考
http://www.nationchannel.com/xnews/index.php?news_id=7840 (ビデオ)
19日8:00過ぎ、バンコクのプラ・ピンクラオ橋付近で、都バス(127番路線)が乗客を乗せ走行中だったバイタクを巻き込み、バイタクを運転していた32歳の男性と後部座席に乗っていた乗客の男性の2人が死亡した。
都バスが右折(報道によりUターン)をする為に右側車線に入った際に、後方から右側車線を直進してきたバイクが追突し、転倒した際にバスの車輪に巻き込まれたと見られる。
バイタクが走行していた車線は、右折ないしはUターンをする車のみの進行が認められており、バスに巻き込まれたバイタクは右折目的ではなく他の車両を追い抜く目的で右側車線に進入していたと見られる。
尚、事故を起こした都バスの運転手と車掌は、野次馬に紛れて現場から逃走している。
* 但し、報道によっては運転手は現場で警察の到着を待っていたとするものもあります。(報道により内容が極端に異なるのはタイでは普通の事です)
18日夜半、バンコクのガセートナワミン通り沿いで、バイクの二人乗りで友人との待ち合わせ場所だった歯科病院の前に向かっていた若い男女が、歯科病院前付近で待ち伏せていた何者かに銃撃され負傷を負った。
警察側は、待ち合わせをしていた友人に対して事情聴取を行うと共に、病院に搬送された2人の回復をまって事情聴取を行い事件の背後関係や実行犯を特定したいとしている。
気象当局は19日、同日12:05(報道により12:06)にチァン・マイ県メーリム郡内を震源地とするマグニチュード4.5の地震を観測した事を明らかにした。
地震による揺れは同県県都内やメーリム郡内、サムサーイ郡内等で感じることができ、一部の病院や高層ビルでは住民が逃げまどう場面も見られ、またメーヂョー郡内で建物のガラスに亀裂の発生が確認された他、先の地震で発生した亀裂の補修を終えたばかりだった300年以上の歴史を誇る寺院の建造物の一部に再度亀裂が発生した事が確認された。
気象当局によると、今後も同程度かそれ以下の余震の発生が予想されるという。
実は密かにお仕事激務モードに入りつつあるため、月末頃まで暫く更新が極端に遅れる事があるかもしれません。
一応、毎日更新のペースは維持するつもりでおります。