2007年07月17日

ミャンマー人女性を集団で強姦した容疑で14歳の少年を含む4人を逮捕

 バンコク近県のサムットサーコン県県都の警察当局は16日、同県内にあるエビ加工工場で働く22歳のミャンマー人女性を拉致し集団で強姦した容疑で、14歳から23歳までの男4人を逮捕した事を明らかにすると共に、逃走中の1人の行方を追っている事を明らかにした。

 今回の逮捕は、被害にあった女性が助けを求めた人の介在で女性・児童の権利擁護財団を主催するパウィーナー・ホーンサグン女史に被害を訴えた事がきっかけで実現したもので、女性によると8日未明に3人の友人と一緒に宿舎から出たところで、近くに停まった小型トラックに乗っていた5人組の男に拉致されそうになり、運悪く逃げ遅れた自分だけが車に無理矢理乗せられ、途中で新たに3人の男が加わり合計で8人になった所で、車後部の荷台で集団で強姦され、更に連れて行かれた貸家内で別の3人の男に再度集団で強姦され、その後逃げられないようにする為に裸のままにされていたが、トイレに行った際に隙を見てトイレから外に逃げ出し人に助けを求め、それがきっかけでパウィーナー女史の事務所で事件のあらましを訴えることができたという。

posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今度は懐柔作戦? あの父親がバス運転手等に直接謝罪

 バスの乗客めがけベンツで突進し10人以上を死傷させたガンピタック・パッチムサワット容疑者の父親のガンアネーク・パッチムサワット氏は16日、事件に巻きこまれた都バスの運営母体であるバンコク大量輸送公社を訪れ、公社総裁や直接事件にあったバスの運転手や車掌に対して、無教養と発言する等のバスの乗務員を見下した発言の数々に対して謝罪の意を表明した。

 今回の謝罪に先立って、公社側がガンアネーク氏に対して発言の取り下げと公式の謝罪を要求し、一方でガンアネーク氏側はバスのサービスに不満を持つ者を集め連名でバスのサービス向上を訴える書簡を政府に提出する意向を示すなど、両者間の争いが泥沼の様相を呈していた。

 ガンアネーク氏は謝罪の中で、テレビ番組への電話出演に慣れていなかった事と事件に対するストレスや息子を思う気持ちが複雑に絡み合って思わず不穏当な発言をしてしまったと釈明した上で、事故にあった運転手や車掌を始め公社職員に対して謝罪の意を表明し、公社職員側も直接出向き謝罪の意を表明してくれた事に満足し、ガンアネーク氏の謝罪を受け入れたという。

参考
http://www.nationchannel.com/xnews/index.php?news_id=8341 (ビデオ)
ベンツ突進殺傷事件、今度は父親がバスサービス向上キャンペーン
身勝手な名家の本領発揮、事件は息子に取り憑いた悪霊の仕業と主張

posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ガーンヂャナブリーでラジオ局のDJが射殺

 16日5:30前、ガーンヂャナブリー県ターマゴー郡内にあるオーソーモート社(旧タイマスコミ公社、MCOT)系のラジオ局前で、同局の技術担当職員の男性(27、報道により28)の射殺された遺体が発見された。

 同局の警備員が、男性が局の駐車場に到着した際にバイクで後から追って来た男とと会話をしているところを目撃した後に銃声を聞いていることから、警察側は男との間にあった何らかの係争事が事件の背景にあると見て男の行方を追っているとしている。

 同局によると、男性は局内で技術関係を担当する傍らDJの訓練を受け、最近になって毎週火曜日に放送されているポップス関係の番組の司会進行役を任されていたという。

 また、男性の親族によると、男性はまもなく行われる予定になっていたターマイ地区行政組織の評議員候補として立候補する為の準備を進めていたという。

posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ピヂットの男性から鳥インフルエンザの感染は確認されず

 モンコン公共保健大臣は16日午前、ピヂット県県都内で15日に死亡した男性から鳥インフルエンザの感染が確認されなかった事を明らかにした。

 県の保健当局は、男性が鳥インフルエンザに似た症状を見せ死亡し、更に実兄宅で飼育されていた家禽との接触履歴があったことから鳥インフルエンザに感染していた疑いがあると見て検査を行っていたが、これまでの検査で男性が慢性肝炎を患っていた上に肺炎を併発した事が死因になったことが明らかになっているという。

参考
ピヂットで鳥インフルエンザ感染疑い患者

posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

非認可ワンボックスカー100台が新空港ターミナル入り口を封鎖し抗議

 16日午前、非認可の乗り合いワンボックスカー100台以上がスワンナプーム国際空港旅客ターミナル1階8番口前の道路を封鎖し抗議活動を開始した。

 関係者によると、旅行会社等から旅客の送迎を依頼されて空港に到着した際に、当地を管轄するサムットプラーガーン県のラーチャテーワ署の署員から度々違法営業行為であると難癖を付けられ2,000バーツの罰金を徴収されている事に対する抗議だという。

 16日昼過ぎ現在、ワンボックスカー側の代表5人と警察・空港関係者を交え協議が行われているが、抗議活動が終了する目処は立っていない。

posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女子大生が故障したエレベーターからの脱出に失敗し9階から転落死

 16日未明、チァン・マイ県県都内中心部にあるコンドミニアム内で、ラーチャパット大学に通う19歳の女子大生が、ビルの9階部分で故障したエレベーターから脱出する際に足を滑らせ地上階に転落し死亡するという事故が発生した。

 当時一緒にいた21歳の男友達によると、娯楽施設から戻り女子大生の兄を含む3人でビルの10階にある部屋に向かうためにエレベータに乗っていた際に9階と10階の間でエレベータが停止してしまった為、ビルの警備員を呼んでドアをあけて貰い9階フロアーに脱出しようとしている最中にエレベータ側にかけていた足を滑らせ転落したという。

 故障したエレベータは長年使用されてきたものだという。

posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月16日

ABACポール、多くが前憲法の抜け穴を塞いだ新憲法の条項を支持

 ABACポールが12県内在住の有権者3,146人を対象に5日から14日にかけて行った意識調査で、憲法そのものの意義を理解している者が32.1%だった前回調査に対して62.8%に増加し、更に88.0%の回答者が、最高法規である、国民の幸福を司る法規である、国民の権利を保障する基本法である等の理由をあげ憲法が国民生活に欠かせない重要な法規であると理解していると回答していた事が明らかになった。

 尚、12.0%の回答者は、日常生活とは無縁、自分とは無関係な話、特定の集団を利する法規でしかない等の理由をあげ重要な法規であるとは思わないと回答していた。

 また、8月19日に実施される新憲法案の是非を問う国民投票に関しては、60.7%の回答者が国民投票の意義を理解していると回答する一方で、3人に1人にほぼ相当する39.3%の回答者が依然国民投票の意義を理解していないと回答していた。

 一方、新憲法案の中で最も賛同できる直接国民生活に関係する条項に関しては、最も多い95.5%が貧困・低所得者層に政府から援助を受ける権利を与えたことと回答し、次いで90.2%が国民生活に影響を与える国家間条約の締結に先立って公聴会の開催を義務づけたことと回答し、以下79.3%が国民に憲法裁判所へ直接提訴する権利を与えたこと、74.6%が5万人以上の署名をもって国民が直接憲法の改定を要求する権利が与えられたこと、63.0%が有権者1万人以上の署名をもって国民が直接法案を提出する事が出来ること、55.9%が有権者2万人以上の署名をもって首相及び上下院議員の罷免を要求する事が出来ることと回答した。

 また、新憲法案の中で最も賛同できる直接国民生活に関係ない条項に関しては、最も多い89.1%が政治家や官僚、公務員に対する信義則を明確にした事と回答し、次いで、86.0%が政治家が政府許認可事業を受注する事を禁じた事と回答し、以下、80.7%が首相・内閣不信任決議に於ける下院議員の党則から離れた自由な判断を保障した事、77.5%がマスコミ・報道の自由への干渉を禁じた事、75.1%が法的に婚姻関係に無い相手方及びその子供に株式の移転を禁じた、所謂愛人や愛人との間に出来た子供を利用した資産隠しを禁じた条項、74.1%が法案決議に於ける下院議員の党則から離れた自由な判断を保障した事等と続く結果になった。

 一方、新憲法全体に対する支持状況に関しては、57.1%の回答者が新憲法案を支持すると回答する一方で、22.9%の回答者が支持しないと回答した。

* こうやって前憲法からの主要な変更点を見ると、如何に新憲法案がタクシン性悪説にたって起草作業が進められていたかが見えてきて興味深いです。

posted by Jean T. at 02:00| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スワン・ドゥシット、首都圏住民の多くが富裕層と貧困層の住み分けを認識

 スワン・ドゥシット・ポールが首都圏在住の1,419人を対象に13日から15日にかけて行った意識調査で、最も多い24.07%の回答者が名家の息子がベンツでバスの乗客に向け突進し10人以上が死傷した事件により、ハッキリと富裕層と社会層が社会内で住み分けられていると感じたと回答し、次いで16.92%の回答者が同事件から過激な手段で他者に勝利しようとする行為にはメリットが無いと認識したと回答し、以下、如何に子供を育て愛情を注ぐかが重要であるか認識した、近頃の若者は己の感情を抑えることが出来ない傾向にあると感じた、若者・大人に関係なくタイ人の倫理感が失墜傾向にあると感じたと回答していた事が明らかになった。

 また、サムットプラーガーン県内にある衣料品関連の工場が事前予告無しで閉鎖し従業員を閉め出した事に関しては、最も多い43.73%の回答者がタイの経済が低迷傾向にあると感じたと回答し、次いで17.32%が失業者増抑え込みに向けた対策を急ぐべきと回答し、以下、バーツ高傾向が経済に深刻な影を落としていると感じた、今後も閉鎖する工場が増えると感じた、政府の経済担当チームは今後予想される経済問題に対する対策を早急に講じるべきであると感じたと回答していた。

 一方、国家安全保障評議会のソンティ議長の政界入りが噂されている事に関しては、最も多い35.43%が権力と利権追及がタイの政治であると感じたと回答し、21.0%が政治情勢が激化し政界内で政治的ゲームが展開されていると感じた、20.58%がソンティ議長の政界入りは個人的な権利、14.92%が軍人は政治の世界に転身するべきではないと感じたと回答していた。

posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟、選挙委に新憲法案の是非を巡る討論会の主催を要請

 反独裁民主主義同盟は14日、選挙委員会に新憲法案の是非を巡る公開討論会の主催を要請する書状を17日午前に届ける方針を明らかにした。

 同盟非PTV系幹部のウェーン・トーヂラーガーン氏は発言の中で、中立的な立場で国民投票を実施する責任を負っている立場として、また討論会開催の為の予算面でも選挙委員会を主催者として公開討論会を開催するのが望ましいとした上で、仮に同委員会側が要請を受け入れなかったとしても抗議せず、同盟独自で憲法起草作業委員会のプラソン委員長を始めとする賛成派・反対派を招致して公開討論会を開催する方向で検討を行うとした。

参考
民間選挙監視団体、新憲法案を巡る公開討論会を主催

posted by Jean T. at 02:00| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南部情勢 (15日)

・15日5:30前、ヤッラー県県都内中心部の旧市場付近の路上で、45歳のイスラム教教師の男性が何者かに銃撃され死亡し、一緒にいた45歳の妻が重傷。夫妻は自宅で経営している雑貨店で販売する為の商品を仕入れる為に市場に来ていた。付近では10日夕方過ぎに1歳の女児を助手席に乗せ小型トラックで路上を走行中だった水資源調査局職員の男性(48)が、バイクに乗った2人組に銃撃され死亡するという事件が発生していた。

・15日未明、ナラーティワート県県都内で、63歳の仏教系住民男性宅が放火され全焼。幸い人的な被害は無し。家主の息子は県行政機構の職員。

・15日9:00過ぎ、ナラーティワート県ルゥーソ郡(報道によりランゲ郡)内で、踏切の信号操作の任務を終え小型トラックで市場に向かう途上にあった51歳のタイ国鉄職員男性(イスラム教徒)が、路上脇に潜んでいた何者かに銃撃され死亡。

・15日9:30前、ナラーティワート県ランゲ郡内で、ゴム農園内での作業を終え帰宅の為にバイクの2人乗りで路上を走行中だった44歳と40歳の仏教系夫婦が、バイクに乗った2人組に銃撃され2人とも重傷。

・15日10:00前、ナラーティワート県ランゲ郡内で、バイクで路上を走行中だった仏教系住民男性が何者かに銃撃され重傷。

・15日18:00過ぎ、ヤッラー県県都内ラムマイ地区内で、ジョッギング中だった同地区警察署所属の警察官が、バイクに乗った2人組(報道によりバイク2台に分乗した4人組)に銃撃され死亡。

・15日18:30過ぎ、ヤッラー県県都内ポセン地区内で、バイクの2人乗りで路上を走行中だった44歳と34歳のイスラム系住民夫婦が、バイクに乗った2人組に銃撃され2人とも重傷。

・15日19:00過ぎから20:00過ぎにかけてパッターニー県コークポー郡内で学校3校が連続して放火される。 同郡及びノーンヂック郡内で行われている集中摘発により多くの一味の身柄が拘束された事に対する報復と見られる。

posted by Jean T. at 02:00| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ピヂットで鳥インフルエンザ感染疑い患者

 ピヂット県の保健当局は15日、県都内の病院で同日死亡した県都内ヤーイヤーオ地区在住の42歳の男性が鳥インフルエンザに感染していた疑いがあるとして検査を行っている事を明らかにした。

 死亡した男性はインフルエンザの症状を訴え13日に入院していたもので、これまでに男性の自宅正面にある実兄宅で飼育されていた地鶏や闘鶏用の鶏等の家禽と接触していたという。

 実兄宅では家禽の飼育の傍らで闘鶏を開催しており、また最近家禽の異常連鎖死の発生が確認されていた。

posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お守りの御加護? 俳優が車ごと堀に転落するも軽傷で済む

 映画俳優のビウことパティマーゴン・ウィニットパーニッチャグン氏(34)が車を運転中に、道路脇にある堀に車ごと転落したにも拘わらず僅かな軽傷だけで助かったのは、現在タイ国民の間で熱狂的な人気があり、常に品薄状態にある事でも知られるお守りのヂャトゥカーム・ラーマ・テープの御加護があったからなのではないかとまことしやかに囁かれている。

 「御加護」で救われた事故は、14日夜半バンコクのウィーワタナー区プッタモントン・サーイ3通り脇にある堀に車の頭から突っ込むように転落したもので、この転落の衝撃で先のとがった枝がフロントガラスを突き破り運転席に向け突き刺さっていたにも拘わらず、パティマーゴン氏は軽傷で済んだという。

 事故後パティマーゴン氏は記者団に対して、広告の撮影を終え帰宅の為に走行中に、右側車線に入り前方を走行中だった大型車両を追い越そうとした際に、大型車両側が追い越しを認めなかったため元の車線に戻るために急ハンドルを切った為にコントロールを失い堀に転落してしまった。車の前方部分が大破したにも拘わらず軽傷で済んだのは、ナコン・シー・タンマラート県内にあるコークポーサティット寺のヂャトゥカーム・ラーマ・テープの御加護があったからに違いない。これからは、ヂャトゥカーム・ラーマ・テープの御加護に感謝し、より一層の安全運転を心掛けるつもりだと語っていたという。

* 某F社の車の宣伝に出演しているにも拘わらず、某T社の車を運転していたから助かったのではないか・・・という話はまことしやかに囁かれていないようです。

posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

葬儀の席上で賭博に興じていた男女を逮捕

 パッタヤーに近いチョンブリー県バーンラムン郡の警察当局は15日1:00前、寺院内で執り行われていた葬儀の席上で賭博に興じていた遺族を含む50人以上の男女を逮捕した。

 逮捕された者の中には、葬儀の席上で行われる賭博目当てに葬儀会場を渡り歩いていた「プロ」もいたという。

 摘発された遺族側は、死者の為に行われたものであるとして見逃しを求めたが、警察側はどの様な事情であれ賭博は違法行為であるとして、賭博に参加していた者全員の身柄を拘束した。

* タイでは(フィリピンでもそうらしいですが)、葬儀の際に賭博を開帳するのが定番になっており、真偽は不明ですが遺族側は警察への目こぼし料を含めて葬儀予算の検討を行うという話を聞いた事があります。

posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月15日

メーリムでM2.3の地震を観測

 14日、気象当局は同日16:19にチァン・マイ県メーリム郡内でマグニチュード2.3の地震を観測した事を明らかにした。尚、揺れによる被害は確認されていない。

 震源地は8日発生した地震と同じ地点と見られる。

 この地震の発生を受け情報通信技術省顧問のスミット・タンマサロー氏(元国立天然災害警報センター所長)は、今回地震が発生した地点周辺では断続的に地震の揺れが観測されており、将来的に同地点を震源とする強い揺れが伴った地震が発生するおそれがあると警告した。

posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟、請願書の届け出を14日から16日に延期

 反独裁民主主義同盟は13日、14日に予定されていたプレーム枢密院評議会議長に冠されている偉功政治家の称号の剥奪を要請する請願書の王室事務所への提出を16日に延期した事を明らかにした。

 同盟非PTV系幹部のウェーン・トーヂラーガーン氏によると、今回の延期は幹部の多くが地方での活動の為に14日に都合がつかなくなった事を受けた措置で、また100人前後の関係者を引き連れて請願書の提出に向かう方針も見直し、当日は幹部8人だけで提出に向かう予定だという。

posted by Jean T. at 02:00| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南部情勢 (14日)

・14日0:00過ぎ、ソンクラー県サバーヨーイ郡内で、バイクの2人乗りで路上を走行中だった30歳と25歳のイスラム系住民男性が何者かに銃撃され死亡。

・14日11:00過ぎ、ナラーティワート県ランゲ郡内で、バイクで路上を走行中だった66歳のイスラム系住民男性が、バイクに乗った2人組に銃撃され死亡。

・14日昼過ぎ、ソンクラー県テーパー郡内で、学校裏手にある木造2階建ての教師用宿舎が放火され全焼。幸い人的な被害は無し。

・14日14:00前、ナラーティワート県県都内の橋のたもと付近で、25歳から27歳位と見られる首を切断された男性の腐乱死体が発見される。その後付近に置いてあった肥料の袋に入れられていた頭部が回収された。遺体の状況から他の場所で銃殺され頭部を切断された上で遺棄されたと見られる。当局側は分離主義組織内同士の犯行との見方で捜査を開始。

posted by Jean T. at 02:00| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

強盗に襲われた老女を助けようとした男性が射殺、老女及び娘婿も死亡

 14日午前、ピヂット県サームンガーム郡内で、客を装って雑貨店に押し入った男が、店番をしていた72歳の女性の5バーツ重量の金のネックレスを強奪した上で、女性及び事件の発生を聞きナイフを持って強盗に向かってきた女性の娘婿(50、報道により59))に向け銃を発砲し、女性を射殺し娘婿に重傷を負わせ、更に助けを呼ぶ女性の叫び声を聞き店内に現れた男性を射殺した上で逃走するという事件が発生した。

 その後、重傷を負った娘婿も同日夜半、搬送先の病院で死亡した。

 死亡した男性は、付近の路上で甘菓子(カノム・レー)を販売していた所で女性の叫び声を聞き事件に巻き込まれた。尚、報道によっては行商の為に雑貨店内に入ったところで、事件に出くわし、女性の救援に向かおうとしたところで撃たれたとするものもある。

 警察側は、犯人が現場に置いていったバイクを手がかりに追っているという。

posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2人組のオカマ、現金欲しさににファランの家に押し入り大型金庫等を盗み出す

 14日早朝、チョンブリー県パッタヤー地区にあるスイス人男性(56)の住宅に押し入った2人組のニューハーフが、屋内にあった大型の金庫やノートパソコン、MP3プレイヤー、ゲーム機等を屋外に運びだそうとしていた所で、強盗に気づいた18歳のタイ人男性に阻止され、内1人が男性によって捕えられ警察に引き渡された。

 事件発生当時、家主の男性は所用の為にバンコクに出かけており、強盗1人を捕まえた男性は家主から留守中の住宅の面倒を任されていたという。

 尚、報道によっては、近所に住む44歳のドイツ人男性が強盗1人を捕まえ警察に引き渡したとするものもある。

 警察に引き渡された18歳(報道により19歳)のコーン・ゲーン県出身のニューハーフの男は警察の取り調べに対して、現在逃走中の17歳のニューハーフの男と一緒に暮らしながら、主に旅行者相手に売春をやって生計を立てていたが、ここに来て客がつかなくなり家賃の支払いにも困り始めたために犯行を思い立った。これまでにも同様な手口で犯行を繰り返し、盗んだ物は古物商に売却し現金に換えていたと証言しているという。

posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

都バスが18輪車に追突しバスの運転手が死亡

 14日5:30頃、バンコクのバーンケー区プッタモントン・サーイ2通りで、84番路線を走行するバンコク大量輸送公社委託運行のバスが前方でUターンの為に右折中だった8輪車両の右側面に追突し運転手(42)が死亡し、運転手の妻で車掌の女性(38)が重傷を負うという事故が発生した。

 バスは始発の停留所に向かう途上で、事故発生当時車内には乗客は乗車していなかった。

 18輪車両の運転手(22)によると、Uターンをする際に同乗していた妻を降ろし後続車両に一時停止を呼びかける手信号を送っていたが、無灯火且つ高速で走行していたバスがそれに気づかず追突したという。

 一方、チョンブリー県シーラーチャー郡内では14日昼前、小型トラック同士の正面衝突事故が発生し、4人が死亡し、11歳の少女と2歳の女児を含む5人が重軽傷を負うという事故が発生した。

 これまでの調べで、一方の車両には3人の死亡者を含む6人が乗っており、もう一方の車両には死亡した父親と2人の娘の3人が乗っていた事が確認されているが、死亡を免れた側の車両の運転手が重傷を負い入院中であるため事故原因に関しては依然不明だという。

posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プーケットでシンガポール人2人が高波に飲まれ死傷

 14日午後、プーケット県ガトゥー郡内にあるパートーン・ビーチで、シンガポール人男性2人(いずれも34歳)が高波に飲み込まれ1人が死亡し1人が重傷を負うという事故が発生した。

 調べによると、2人は県内のホテルで開催されていた観光関連のセミナーに出席する為に同地を訪問中で、折からの高波で遊泳禁止の赤旗が立てられているのを無視して海に入り高波に襲われたと見られる。

posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする