2007年07月17日

タクシン前首相、今度はタクシンの真実ドットコムを開設

 タクシン前首相の法律顧問であるノパドン・パッタマ氏は16日、タクシン前首相の職務実績や所感を吐露する為の個人サイトの正式開設に向け着々と準備が進められている事を明らかにした。

 サイトのurlはtruethaksin.com(アクセスする際には頭にwww.を付加)で、16日現在アクセスするとunder constructionとのみ表示される。

* Firefoxをご利用の方はabout:configの中のnetwork.http.sendRefererHeaderのvalueを0にしておくと、相手側にリファラーが送られなくなって安全且つ幸せな気持ちになれます。

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人気キャスターのプルゥム氏が民主党入り?

 バイリンガルなニュース・キャスターやコメンテーターとして知られるモーム・プルゥムことナッタゴン・テーワグン氏が民主党に合流するのではないかとの憶測が飛び交っている。

 この憶測は、元中銀総裁にしてスラユット政権発足当時の副首相兼財務大臣だった事でも知られるプリーディヤートン・テーワグン氏の息子としても知られるナッタゴン氏が16日に、民主党のアピシット党首やステープ幹事長と約5時間に渡って面会していたことを受けたもので、ナッタゴン氏自身は待ちかまえていた記者団に対して、単に自分が関係している番組への出演依頼の為に面会しただけだと語っているが、そのナッタゴン氏自身が最近になって政治の世界に興味を持っており所属すべき政党の選択を行っているところだと発言していただけに、記者団の間では民主党合流に向けた突っ込んだ話し合いが行われたのではないかとの憶測が飛び交っているという。

 父親のプリディーヤトン氏と前任の中銀総裁だったヂャトゥモンコン・ソーナグン氏はラーマ5世の血をひく従兄弟の関係にあり、現在民主党執行部に所属しているヂャトゥモンコン氏の息子のアピモンコン・ソーナグン氏とナッタゴン氏とは再従兄弟の関係にある。

 尚、民主党のアピシット党首によると、面会の席上では将来の政治ビジョンについて意見交換を行った他、先輩の立場で、各政党が掲げる理想をよく検討した上で自分が所属するに相応しい政党を決めるべきだとアドバイスしたに留め、特に民主党への合流を促すような話はしなかったという。

* 個人的に昔のナッタゴン氏をちょっとだけ知っているのですが、昔はちょっと長髪気味な痩せた青年で、長距離線の機内の中では寝る時間を惜しんでポケットゲームに勤しむようなちょっとオタクがかった人だったんですよね。因みに現在はコンタクトを着用しているようです。

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ナラーティワート県ルゥーソ郡内で爆破、同郡を中心に広域に渡って交通妨害

 16日7:30過ぎ、ナラーティワート県ルゥーソ郡内で、タムボン行政機構庁舎付近に放置されていた不審物の回収作業に向かった爆発物処理班の到着にあわせ、不審物が爆発し軍関係者1人が負傷を負った。

 また、同郡内では前後して、路上に巻かれた鋲や放置された立木の回収を行いながら出勤する教師の警護作業にあたっていた軍関係車両の通過に会わせ爆発物が爆発し、軍関係者1人が負傷を負っている。 

 更にほぼ同時刻にヤッラー県ラーマン郡内で、路上に放置されていた切り倒された立木の処理作業に向かった当局関係者の到着にあわせ付近に仕掛けられていた爆発物が爆発したが、幸い人的な被害は確認されていない。

 両事件に先だってナラーティワート県ルゥーソ郡内を中心に県内40箇所以上で、また同郡と県境を接するヤッラー県ラーマン郡内を中心に同県内複数箇所で、幹線上に鋲が撒かれたり切り倒された立木や爆発物と思われる不審物が放置され、当局側が回収作業に追われていた。

 また、ナラーティワート県スンガイ・ゴーロック郡内中心部では16日0:00過ぎ、バイクの2人乗りで路上を走行中だった18歳と16歳のイスラム系住民男性が、バイクに乗った2人組に銃撃され2人とも重傷を負った。

 一方、陸軍のアコン報道官は16日午後、分離主義組織に製作した爆発物を提供した容疑で32歳のイスラム教徒の男の身柄を拘束した事を明らかにした。

 男は2004年以来分離主義組織に爆発物を提供していた容疑で200万バーツの懸賞金を掛けて指名手配されており、これまでの調べで男は分離主義思想には染まっていなかったものの、技術専門学校に通っていた時代に身につけた知識と技術を利用して一個あたり2,000バーツから5,000バーツで爆発物の製作を請負い、また知り合った分離主義組織関係者の依頼で爆発物の製作方法に関する講義を行うなどしていたという。また、2004年以来少なくとも17件の爆破事件で男が製作した爆発物が使用されたと見られているという。

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ミャンマー人女性を集団で強姦した容疑で14歳の少年を含む4人を逮捕

 バンコク近県のサムットサーコン県県都の警察当局は16日、同県内にあるエビ加工工場で働く22歳のミャンマー人女性を拉致し集団で強姦した容疑で、14歳から23歳までの男4人を逮捕した事を明らかにすると共に、逃走中の1人の行方を追っている事を明らかにした。

 今回の逮捕は、被害にあった女性が助けを求めた人の介在で女性・児童の権利擁護財団を主催するパウィーナー・ホーンサグン女史に被害を訴えた事がきっかけで実現したもので、女性によると8日未明に3人の友人と一緒に宿舎から出たところで、近くに停まった小型トラックに乗っていた5人組の男に拉致されそうになり、運悪く逃げ遅れた自分だけが車に無理矢理乗せられ、途中で新たに3人の男が加わり合計で8人になった所で、車後部の荷台で集団で強姦され、更に連れて行かれた貸家内で別の3人の男に再度集団で強姦され、その後逃げられないようにする為に裸のままにされていたが、トイレに行った際に隙を見てトイレから外に逃げ出し人に助けを求め、それがきっかけでパウィーナー女史の事務所で事件のあらましを訴えることができたという。

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今度は懐柔作戦? あの父親がバス運転手等に直接謝罪

 バスの乗客めがけベンツで突進し10人以上を死傷させたガンピタック・パッチムサワット容疑者の父親のガンアネーク・パッチムサワット氏は16日、事件に巻きこまれた都バスの運営母体であるバンコク大量輸送公社を訪れ、公社総裁や直接事件にあったバスの運転手や車掌に対して、無教養と発言する等のバスの乗務員を見下した発言の数々に対して謝罪の意を表明した。

 今回の謝罪に先立って、公社側がガンアネーク氏に対して発言の取り下げと公式の謝罪を要求し、一方でガンアネーク氏側はバスのサービスに不満を持つ者を集め連名でバスのサービス向上を訴える書簡を政府に提出する意向を示すなど、両者間の争いが泥沼の様相を呈していた。

 ガンアネーク氏は謝罪の中で、テレビ番組への電話出演に慣れていなかった事と事件に対するストレスや息子を思う気持ちが複雑に絡み合って思わず不穏当な発言をしてしまったと釈明した上で、事故にあった運転手や車掌を始め公社職員に対して謝罪の意を表明し、公社職員側も直接出向き謝罪の意を表明してくれた事に満足し、ガンアネーク氏の謝罪を受け入れたという。

参考
http://www.nationchannel.com/xnews/index.php?news_id=8341 (ビデオ)
ベンツ突進殺傷事件、今度は父親がバスサービス向上キャンペーン
身勝手な名家の本領発揮、事件は息子に取り憑いた悪霊の仕業と主張

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ガーンヂャナブリーでラジオ局のDJが射殺

 16日5:30前、ガーンヂャナブリー県ターマゴー郡内にあるオーソーモート社(旧タイマスコミ公社、MCOT)系のラジオ局前で、同局の技術担当職員の男性(27、報道により28)の射殺された遺体が発見された。

 同局の警備員が、男性が局の駐車場に到着した際にバイクで後から追って来た男とと会話をしているところを目撃した後に銃声を聞いていることから、警察側は男との間にあった何らかの係争事が事件の背景にあると見て男の行方を追っているとしている。

 同局によると、男性は局内で技術関係を担当する傍らDJの訓練を受け、最近になって毎週火曜日に放送されているポップス関係の番組の司会進行役を任されていたという。

 また、男性の親族によると、男性はまもなく行われる予定になっていたターマイ地区行政組織の評議員候補として立候補する為の準備を進めていたという。

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ピヂットの男性から鳥インフルエンザの感染は確認されず

 モンコン公共保健大臣は16日午前、ピヂット県県都内で15日に死亡した男性から鳥インフルエンザの感染が確認されなかった事を明らかにした。

 県の保健当局は、男性が鳥インフルエンザに似た症状を見せ死亡し、更に実兄宅で飼育されていた家禽との接触履歴があったことから鳥インフルエンザに感染していた疑いがあると見て検査を行っていたが、これまでの検査で男性が慢性肝炎を患っていた上に肺炎を併発した事が死因になったことが明らかになっているという。

参考
ピヂットで鳥インフルエンザ感染疑い患者

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非認可ワンボックスカー100台が新空港ターミナル入り口を封鎖し抗議

 16日午前、非認可の乗り合いワンボックスカー100台以上がスワンナプーム国際空港旅客ターミナル1階8番口前の道路を封鎖し抗議活動を開始した。

 関係者によると、旅行会社等から旅客の送迎を依頼されて空港に到着した際に、当地を管轄するサムットプラーガーン県のラーチャテーワ署の署員から度々違法営業行為であると難癖を付けられ2,000バーツの罰金を徴収されている事に対する抗議だという。

 16日昼過ぎ現在、ワンボックスカー側の代表5人と警察・空港関係者を交え協議が行われているが、抗議活動が終了する目処は立っていない。

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女子大生が故障したエレベーターからの脱出に失敗し9階から転落死

 16日未明、チァン・マイ県県都内中心部にあるコンドミニアム内で、ラーチャパット大学に通う19歳の女子大生が、ビルの9階部分で故障したエレベーターから脱出する際に足を滑らせ地上階に転落し死亡するという事故が発生した。

 当時一緒にいた21歳の男友達によると、娯楽施設から戻り女子大生の兄を含む3人でビルの10階にある部屋に向かうためにエレベータに乗っていた際に9階と10階の間でエレベータが停止してしまった為、ビルの警備員を呼んでドアをあけて貰い9階フロアーに脱出しようとしている最中にエレベータ側にかけていた足を滑らせ転落したという。

 故障したエレベータは長年使用されてきたものだという。

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