2007年07月19日

選挙委委員長、新憲法案を巡る討論会を主催する方向で検討

 選挙委員会のアピチャート委員長は18日、新憲法案を巡る公開討論会を主催する方向で前向きに検討を行っている事を明らかにした。

 今回の発言に先立って、17日に反独裁民主主義同盟が選挙委員会を中立的な主催者とした公開討論会の開催を同委員会に対して要請していた。

 尚、公開討論会主催の是非に関しては、国家憲法起草議会と協議を行った上で決せられる予定であるという。

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南部情勢 (18日)

・17日22:00前、ナラーティワート県県都内で、バイクで路上を走行中だった35歳(報道により32歳)の治安担当副村長(イスラム教徒)が何者かに銃撃され死亡。報道により、男性はグルウォーヌゥア地区行政当局付きの警備要員だったとするものも。

・18日未明、ヤッラー県ラーマン郡とナラーティワート県ルゥーソ郡との郡境付近で、人数不明の一味が警戒作業にあたっていたレンジャー部隊に向け銃を乱射し、約10分間に渡って銃撃戦を展開した後にルゥーソ郡方面に向け逃走。レンジャー部隊側に人的な被害は無し。一味の逃走経路で血痕が確認されたことから、一味側に負傷者がいると見て当局側は周囲一帯を封鎖し行方を追っている。

・18日早朝、ナラーティワート県ランゲ郡内で、小型トラックに乗った人数不明の一味が変電施設に向け銃を乱射し機器の一部を破裂させる。一味側は路上に切り倒した立木を放置しながら逃走。変電施設内の機器の交換の関係でランゲ郡及びヂャネ郡の一部地区への電力供給が2日間に渡ってストップする事が予想される。

・18日朝、ナラーティワート県ルゥーソ郡内で、バイクで路上を走行中だった48歳のイスラム系住民男性が何者かに銃撃され死亡。

・18日11:30前、ヤッラー県バンナンサター郡内で、バイクで路上を走行中だった32歳のイスラム系住民男性が、何者かに銃撃され死亡。

・18日昼過ぎ、ナラーティワート県インゴー郡内で、夫人及び息子を乗せバイクの3人乗りで路上を走行中だった43歳のイスラム系住民男性が、乗用車に乗った人数不明の一味に銃撃され死亡。夫人及び息子はバイクが転倒した際に軽傷。3人は親戚の葬儀への出席を終え帰宅する途上だった。

・18日13:30前、パッターニー県サーイブリー郡内で、バイクで路上を走行中だった39歳のイスラム系住民男性が、何者かに銃撃され重傷。

・18日14:00前、パッターニー県コークポー郡内で、バイクで路上を走行中だった48歳の仏教系住民女性が、何者かに銃撃され死亡。

・18日夕方過ぎ、パッターニー県ヤッラン郡内で、30歳のイスラム系住民男性が、家に押し入った何者かに銃撃され死亡。

・18日18:00前、ナラーティワート県ルゥーソ郡内で、人数不明の一味が複数箇所から学校内に臨時駐留していた軍関係者に向け銃を乱射すると共にM79小型榴弾3発を撃ち込み、軍関係者3人及び村自警組織員5人が負傷。尚、報道によっては人数不明の一味が路上の警戒作業中だった軍関係車両の通過に合わせ爆発物を爆破させると共に、軍関係者に向け銃を乱射し銃撃戦を展開した後に逃走したとするものもある。

・ヤッラー県県都の警察当局は、前日に中心部で発生した爆破事件に絡んで、旧市場付近に住む男の容疑者の身柄を拘束し事情聴取を行っている事を明らかに。男の家から無登録の拳銃1丁が押収されているという。但し、その後の警察の会見では、監視カメラ映像から実行グループを割り出し行方を追っていると述べてはいるものの、本件には触れていないことから誤報ないしは誤認逮捕だった可能性もある。 また、爆発を仕掛けられていたバイクの内1台が2004年3月5日にラーチャパット大学ヤッラー校の駐車場から盗まれていた物であった事がこれまでに判明。

 その後、夕方過ぎ、軍及び警察で構成された混成チームが県都内中心部の旧市場周辺5箇所で一斉強制家宅捜索を行い、17歳から26歳までの若者7人の身柄を拘束し、麻薬やM26榴弾1発を押収。7人の直接の逮捕容疑は麻薬使用所持。

・科学捜査研究所所長代行のポンティップ・ローヂャナスナン女史は18日、現在閉校処分が下されているナラーティワート県県都内にある私立イスラム教学校内の検証作業を行った結果、校内から爆発物を製作していた痕跡が複数箇所で確認され、また生徒から校内で爆発物が製作されていたとの証言を得ていた事を明らかに。更にポンティップ女史は、犯行が過激化している背景に依然地元住民の間に当局に対する不信感がわだかまっている事があると指摘。

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サイアムスクエアーで日本の猥褻マンガを販売していた店舗を摘発

 公安警察局は18日、バンコクのサヤームスクエアー、センターポイント近くにある書店で強制家宅捜索を行い、一般書籍に混ざって販売されていた日本の猥褻マンガ200冊以上を押収すると共に店主の男の身柄を拘束した。

 今回の摘発は、日本のマンガのキャラクターに似せた衣装を着ることを好む、所謂コスプレ・マニアを子供に持つ保護者グループから寄せられた強力な取締要請を受け行われたもので、摘発された書店では会員登録をした客に対してのみマンガを販売していたという。

 タイの法律では、猥褻書画の販売に対して最高で3年の禁固若しくは6,000バーツの罰金の一方又は両方が課せられる。

* コスプレ・グループを意味するタイ語のグルム・コースプレーを意訳してコスプレ・マニアにしました。尚、タイはスカートの中からパンツがちょっと覗いている様な絵が描かれているだけで猥褻マンガになるようなお国柄です。(世界的に日本が突出して規制が緩すぎるともいえますが)

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シーラチャーのコンドー内でアメリカ人男性の遺体

 18日、バンコク隣県のチョンブリー県シーラチャー郡内にあるレムチャバーン・インター・ゴルフクラブの敷地内にあるコンドミニアムの室内で、48歳のアメリカ人男性の遺体が発見された。

 遺体は死後3日経っているものと見られ、また室内には争った跡が見られず、テレビやエアコンはスイッチが入れられたままで、また遺体のそばで既に1錠を服用した形跡があるバイアグラと見られる青色の錠剤4錠分の包が発見された。

 警察側は、3日位前から部屋に戻っていない40歳のタイ人妻が事情を知っている可能性があると見て、警察への出頭を求め事情聴取を行う方針を明らかにした。

 妻は14日に向かいの部屋の住人に目撃されて以来部屋に戻っておらず、また妻の夜遊びを巡って夫婦間で喧嘩が絶えなかったという。

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日系工場女性従業員が工場前で元恋人に拉致される

 18日朝、バンコク隣県のノンタブリー県内ティワーノン通りにある日系家電メーカーの工場前で、同所で働く19歳の女性が、車に乗った2人組の男に拉致されるという事件が発生した。

 同工場で働く友人の女性の証言によると、2人組の男の内の1人は約3ヶ月前に別れた女性の元恋人で、これまでにも度々女性につきまといよりを戻すよう要求していたことから、女性とのよりを戻したい元恋人が友人と共謀して女性を拉致したと見られる。

 この事件の発生を受け、警察側は緊急配備を敷いて車の行方を追っている。

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夜遊び好きの息子を諫める為に母親が拳銃自殺

 18日未明、バンコクのワントーンラーン区内にある住宅内で、51歳の母親が拳銃自殺をした。

 これまでの調べによると、民間企業に勤める26歳の息子が夜遊び好きで、2-3日前に夜遊びをたしなめ、言うことを聞かない息子との間で口論になっていたことから、息子を諫めるために自ら命を絶ったと見られる。

 遺体のそばには、これ(自殺)が息子を愛する母親に出来る最後の徳であるという様な内容が記された遺書が残されていたという。

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3人組、板状の物でバイクに乗った女性を殴りバイクを強奪

 18日未明、バンコクのバーンナー区ソーイ・バーンナー48内で、バイクで路上を走行中だった女性が、3人組の男に板状の物で殴られバイクを強奪されるという事件が発生した。

 3人組は、板状の物で女性を殴りバイクから転落させ、更に女性に暴行を振るった上でバイクを強奪し逃走したと見られる。

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飲酒運転の女性が18輪車両に追突死

 18日未明、アユッタヤー県内の路上で、26歳の女性が運転する乗用車が前方を走行していた18輪車の後部に追突し、女性が死亡するという事故が発生した。

 女性の後を車で追走していた友人の証言から、女性は酒を飲み酔った状態で車を運転していたと見られる。

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