2007年07月27日

祝御誕生日 タクシンの真実ドットコムがオープン、但し表紙ページだけ

 タクシン前首相の誕生日である26日に、タクシン前首相の個人サイトtruethaksin.comが正式にオープンしたようです。

 本来は25日にオープンする予定だったのを、誕生日に会わせてオープン時期を延期したみたいですが、26日昼前現在The truth shall set you free.との文言が書かれた表紙ページしか公開されていないようです。

 何れ公開されるプロフィールの嫌いな物コーナーに、「首相在職中に自分を超える権威がタイ国内に存在していたこと」とでも正直に書いてくれるのでしょうか?

 尚、法律顧問のノパドン氏によると、本当の正式なオープンは27日を予定しているそうな。

 一方、パランタム党時代に道議よりも政治と一体化した経済開発を最優先するべきとする、所謂タイ型世俗主義を主張するタクシン前首相との間で確執があったことでも知られる、道議と充足を心得た経済を旨としたタイ型の立憲君主制を理想とする、所謂タイ型原理主義を信奉するプラソン憲法起草作業委員会委員長は、タクシン前首相に対して誕生日の祝福のメッセージと共に「君自身が変われば自ずとタイに帰国できる道が開ける」との暖かいメッセージを送っていたようです。

posted by Jean T. at 12:00| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

騙し討ち? 裁判所に出頭した同盟幹部9人を逮捕、2日間の拘置へ

 警察は26日、罪状開示及び同認否の為に刑事裁判所に出頭した反独裁民主主義同盟幹部9人を逮捕すると共に、事情聴取の為に首都圏警察本部サームセーン署内での12日間の拘置許可を裁判所側に申請した。

 尚、首都圏警察本部のスピサーン報道官は、同盟支持者との衝突を回避する為に、幹部9人の身柄を1-2人単位で管内の複数の警察署内に分離収監することになるとの見通しを示した。

 警察と裁判所がグルになって騙し討ちを仕掛けたと反発を強めている幹部9人は、民主主義で認められた権利の侵害であると反論すると共に、仮に裁判所側が警察側の拘置申請を受け入れた場合は、裁判所側も独裁者側の一味と見なすと訴えている。

 尚、罪状開示がマスコミ締め出しで行われた事により、マスコミを中心に不公正な手続きが取られたのではないかとの不信感が募っていることに鑑み、拘置申請及び仮釈放の許可の是非に関する判断はマスコミ立会のもとで夕方過ぎから刑事裁判所の大法廷内で行われ、裁判所側は2日間に限り幹部9人の拘置を認める判断を下した。尚、警察側が申請していた12日間の拘置期間の内の残りの10日に関しては、別途捜査資料等を添えて裁判所の再判断を仰ぐべきであるとした。

 この判断を受け、幹部9人は同日19:00前までに首都圏警察本部サームセーン署に移送された。 

参加
同盟幹部9人に対して罪状開示の為に26日に刑裁への出頭を命じる
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http://www.manager.co.th/Politics/ViewNews.aspx?NewsID=9500000087743
http://www.manager.co.th/Politics/ViewNews.aspx?NewsID=9500000087756
(上記2リンクは、移送後の幹部及び警察署前に集まった支援者の皆様の写真集。最終的に幹部9人が元気な姿を見せたことに満足して支援者は23:00過ぎまでに散会)

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南部の投資家が北部の土地の買い占め、南部情勢と関係?

 ブンロート防衛大臣は26日、南部国境三県域内の投資家グループが北部の土地の買い占めに動いているとの情報があるとして、監視を強化すると共に同域内に於ける一連の不穏な動きに関与しているグループとの関連について調査を行っている事を明らかにした。

 同大臣によると、現状では域内に於ける不穏な情勢を嫌った投資家グループがゴム農園を移転させるための土地を探しているとの情報と、また買い占めようとしている土地が取得不能な丘陵地帯の国有地であることしか判明していないという。

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ソンクラーのプレーム支持派団体、ウィーラ氏の実家に向けデモ行進

 26日午前、ソンクラー県内のプレーム枢密院評議会議長支持派団体関係者約3,000人が、手にプレーム議長への支持を表明する文言等が書かれたプラカードを持ちながら、同県出身の反独裁民主主義同盟PTV系幹部のウィーラ・ムシガポン氏の実家に向けデモ行進を開始した。

 団体側は、同県出身のプレーム議長への攻撃を止めるよう警告する公開書簡をウィーラ氏の実父に手渡した後に散会する方針を明らかにしている。

参考
ソンクラーンのプレーム支持派団体、同盟に対抗する為の行動方針をまとめる

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情報当局、今度は27日を中心に大規模な破壊活動を計画と警告

 南部国境三県域内に拠点を置く情報当局は26日午前、27日を中心にヤッラー県の県都、ナラーティワート県の県都やスンガイ・ゴーロック郡、パッターニー県の県都及びソンクラー県のハート・ヤイ郡を主要なターゲットとした、主に爆発物を使用した破壊活動を計画している恐れがあるとして、関係当局に対して警戒の強化を警告した。

 27日はタイ政府がパッターニー州を創設すると共に当時7人いたスルタンを廃位する事により旧パッターニー王国の領地を事実上の支配下に置いた日とされ、この日に会わせた破壊活動の実行に向け分離主義組織側が爆発物の手配を済ませると共に、人員を各実行拠点に移動させている事が確認されているという。

 また、情報当局によると、逮捕状が発行されている分離主義組織の幹部クラスの人物がパッターニー県内の影響力を持つ地域の組織員等を動員し、地域に展開している当局関係者の地域内からの駆逐を目指した攻撃を計画している恐れもあるという。

参考
分離主義組織が8月23日から31日にかけて南部で破壊活動を計画と警告
情報当局、南部国境三県域で新たな破壊活動が計画されていると警告

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南部情勢 (26日)

・26日7:00過ぎ、パッターニー県コークポー郡内で、教師の警護作業にあたっていた軍関係車両の通過に会わせ爆発物が爆発し、軍関係者1人が重傷を負い、1人が軽傷。

・26日午前、ヤッラー県ベートン郡内にある国境検問所当局者は、マレーシアのペナン州内でタイ人4人が偽造パスポート所持で摘発され、偽造パスポート18冊や麻薬類が押収されたことを受け検問所のチェック体制を強化したことを明らかに。また、タイ当局側は4人がマレーシア領内に潜伏中の分離主義組織関係者の入国を助ける目的で偽造パスポートを所持していた可能性もあると見てマレーシアの関連当局から情報を収集中。

・26日午前、ナラーティワート県県都内にある県庁舎の入り口前で、入所する車両の検問にあたっていた警備員が、税務職員が運転する小型トラックの下に不審物が取り付けられているのを発見し、周囲一体を立ち入り禁止にし爆発物処理班が調査に乗り出す事態になったが、最終的に走行中に巻き込んだ白色のポリ袋が巻き付いたものであることが判明。

・26日午前、ナコン・シー・タンマラート県ターサーラー郡内で、同郡内にある大学に通う23歳のイスラム教徒の男がソンクラー県サバーヨーイ郡内で発生した少なくとも3件の襲撃殺人及び同未遂に関与した容疑で逮捕。男はソンクラー県サバーヨーイ郡出身で、実行部隊の地域幹部クラスと見られる。

・26日夕方過ぎ、ヤッラー県ヤッハー郡内で、バイクで路上を走行中だった20歳(報道により40歳)のイスラム系住民男性が何者かに銃撃され重傷。

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ロシア人男性が新国際空港内で突然死

 26日早朝、スワンナプーム国際空港旅客ターミナル内にある国際線搭乗待合室内で、搭乗待ち中だった40歳のロシア人男性が突然ショック症状を引き起こし、搬送先の空港医療センター内で死亡が確認された。

 男性が飛行機への搭乗待ち時間中に飲んでいた大量のアルコールと持病があいまってショック症状を引き起こしたのではないかと見られている。

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高速上でワンボックスカーが横転、4人が死亡

 26日早朝、バンコクのバーンチャン区サパーンスーン地区を通る高速道路9号線上で、乗り合いワンボックスカーが横転大破し、運転手を含む4人が死亡し1人が重傷を負うという事故が発生した。

 事故を起こしたワンボックスカーは就職斡旋会社所属のもので、車内にはスワンナプーム国際空港から国外の就労先に向かう予定だった労働者が乗車していたと見られる。

 警察側は、折から高速度で走行中に運転手がハンドルの操作を誤り車のバランスが失われた事が事故の原因になったとの見方を示した。

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モーチット付近で無銭飲食の男性が殺害

 26日未明、バンコクのヂャトゥヂャック区内にあるモーチット・バスターミナルのバス駐車場内で27歳の男性が刃物で刺され死亡しているのが発見された。

 これまでの調べによると、男性が前夜から付近にあるカラオケ店で飲食を済ませた後に料金を支払わずに店を出ようとしたことから店員や店内の客等と喧嘩になっていたことから、男性が喧嘩から逃れ逃走した先の駐車場内で後を追っかけてきた客等に捕まり暴行を受けた上で刺殺されたと見られる。

 警察側は、当時カラオケ店内にいた店員や客等を警察に呼び事情聴取を行っている。

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