2007年08月31日

ルゥアム・ヂャイ・タイ、マッチマーへの合流を正式発表

 30日、クルンテープ50会派が合流を決めたルゥアム・ヂャイ・タイ会派は31日午後に正式にマッチマー会派への合流を発表する事を明らかにした。

 これで、会派分裂以前の合意通りソムキット・ヂャートゥシピタック等を中心にした旧道議主義会派とソムサック・テープスティン氏を中心にしたマッチマー会派とが合同で新党を結党する事が確実になった。

 また、この正式発表後にチャワリット元首相も合流する方針を明確にするものと見られる。

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クルンテープ50がルゥアム・ヂャイ・タイに合流

 タクシン政権崩壊後ソムキット・ヂャートゥシピタック氏やスラナン・ウェーッチャーチーワ氏等が中心になって結成された道議主義会派に所属していた人物が中心になって結成されたクルンテープ50会派が正式にソムキット氏が後方支援するルゥアム・ヂャイ・タイ会派に合流する方針を決定した。

 クルンテープ50会派幹部のグンラトン・プラヂュワップモ警察中佐は、約20人の会派メンバーがルゥアム・ヂャイ・タイ会派に合流し、次期総選挙では多会派と積極的に合流し「新たな選択肢」として主にバンコク内で候補者を擁立していきたいとした。

 尚、スラナン氏の去就に関しては、タイ・ラック・タイ党解党により被選挙権を剥奪されている為明確になっていないという。

* 特に驚くような話ではないですね。

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前首相、一度は亡命政府の樹立を考えていたが大物の一声で断念

 国家反独裁民主主義同盟幹部で国際政治コメンテーターだった事でも知られるヂャクラポップ・ペーンケー氏(元外務官僚、元政府報道官)は29日、昨年9月19日にクーデターにより政権を追われたタクシン前首相が亡命政府(ラタバーン・パラット・ティン)の樹立を考えていた事を明らかにした。

 これは、海外記者クラブとのインタビューの際に語られたもので、ヂャクラポップ氏によると、政権の座を追われたタクシン前首相は、王室への敬意を示したいとの思惑と、国際社会が亡命政府側を支持するとの確信のもとに亡命政府の樹立を考えていたが、最終的にバンコクのある大物からの電話により樹立を断念していたという。

 尚、大物に関する詳細や断念に至った具体的な経緯等に関しては明らかにされていない。

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分離主義組織創立記念日に備え警戒を強化

 南部国境三県域内に展開している軍、警察及び関係当局は30日、分離主義組織の統轄組織とされるブゥーサートゥーの創立記念日にしてマレーシアの建国記念日でもある31日を中心にした破壊活動が計画されているおそれがあるとして警戒態勢の強化に乗り出した。

 またこれに絡んで、軍・警察の混成チームは29日早朝、ヤッラー県ベートン郡内のアパートやホテルを中心に集中摘発を行い、麻薬類を所持していた容疑で19歳から20歳の3人の男の身柄を拘束した。この集中摘発は、他県からやってきた若者グループが郡内のアパートやホテルを潜伏先として31日を中心とした破壊活動の実行に備えている恐れがあるとの通報に基づき行われたもので、29日時点で30人以上の他県から来た19歳から25歳までの若者が滞在している事が確認された。尚、集中摘発作業は30日に入っても継続的に行われている。

 一方、ヤッラー県県都内サテンノーク地区内で30日朝、22歳と10歳の娘を乗せ小型トラックで路上を走行中だった52歳のイスラム系住民男性が、バイクに乗った2人組に銃撃され死亡し、22歳の娘が重傷を負った。10歳の娘は難を逃れた。男性はパッターニー県ヤッラン郡内にある学校の用務員で、地元では宗教等に関係なく誰とでも分け隔て無くつきあう善人として知られていたという。また、県都内ユポー地区内では、小型トラックを運転中だった55歳のイスラム系住民男性が、バイクに乗った2人組に銃撃され死亡した。

 また、県都内では、昨年末にユポー地区内で発生した校長及び教師が銃殺された上で遺体に火を放たれた事件に関与した容疑で26歳(報道により28歳)の男が新たに逮捕されている。男は取り調べに対して容疑を否認しているという。

 一方、パッターニー県マーヨー郡内では29日夜半、茶店内で友人等と飲食中だった53歳のイスラム系住民男性が、店内に押し入った人数不明の一味に銃撃され死亡した。

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スクムウィット71付近の歩道橋から女性が転落し重傷

 30日夕方過ぎ、バンコクのソーイ・スクムウィット71正面のソーイ・プリディーパノムヨン付近にある歩道橋上から27歳位の女性が転落し重傷を負った。女性の身元は不明。

 女性が転落した直前に、女性が泣きながら歩道橋を登り、その後歩道橋の柵を乗り越えようとしているところが目撃されていることから、何らかの悩みから投身自殺を図ったのではないかと見られている。

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スクムウィット3/1でファランがミキサー車に轢かれ死亡

 29日16:30頃、バンコクのワッタナー区ソーイ・スクムウィット3/1の入り口付近で、横断禁止の道路を横断中だった37歳のニュージーランド人男性が、直進してきたコンクリートミキサー車に轢かれ死亡した。

 警察に身柄を確保されたミキサー車の運転手(28)は、男性が中央分離帯にある柵を頭からくぐり抜け走行車線に入りこもうとしていたのは確認できていたが、運転席からの視界の関係でまさか男性を轢くことになるとは思わなかったと語っているという。

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航空学校内で着陸失敗、乗員2人が死亡

 30日午前、バンコク隣県のナコンパトム県ガムペーンセーン郡内にあるガムペーンセーン航空学校内で、訓練飛行を終えたPC-9型機が着陸に失敗大破し搭乗していた空軍少佐(報道により空軍中佐)と空軍中尉の2人が死亡するという事故が発生した。

 事故原因は調査中であるとして明らかになっていない。

参考 (事故を起こしたPC-9と同型機)
http://police8.pookpui.com/nuke/html/modules.php?name=News&file=article&sid=110&mode=&order=0&thold=0

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警察署長の実父等3人を殺害したミャンマー人男女に死刑の判決

 刑事裁判所は30日午前、当時ウボンラーチャターニー県ドーン・モットデーン郡警察署署長の元警察大尉の実父(80)等3人を強盗目的で殺害したとして起訴されていたミャンマー人の23歳の男と18歳の女の2被告に対して死刑の判決を下した。

 事件は、昨年7月4日にバンコクのバーンケーン区内にある元警察大尉宅内で、メイドとして住み込みで働いていた女の手引きで男が押し入り、家主の元警察大尉やたまたま訪問中だった44歳の女性、35歳のタイ人のメイド女性の3人を殺害した上で金品等を強奪したというもので、裁判所側は、鬼畜にももとる残虐な犯行であると指摘した上で、減刑無しの死刑及び強奪した資産の返却ないしは31,300バーツの所有者への返済を命じる判決を下した。

参考
郡警察署長の実父等3人が殺害、ミャンマー人の使用人が手引きか?

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DSIで爆発物騒動

 30日7:00頃、法務省特別捜査局に若い男の声でかかってきたビルの9階に爆発物を仕掛けたとする脅迫電話に基づき9階の駐車場部分で爆発物状の不審物が発見され、処理の為に職員が一時屋外に待避する事態となった。

 尚、現在地方に出張に出かけている安全保障関連当局職員所有のベンツの下に、「ここに爆発物がある」と書かれた紙切れと共に置かれていた不審物は、その後の調べで目覚まし時計等を使用した爆発物に見せかけた偽爆弾だった事が確認されている。

 警察側は、何らかの意図を持った特別捜査局に対する嫌がらせ及び悪戯の両面で捜査を開始した。

 これまでにも特別捜査局副局長の車にブレーキ用のオイルがかけられたり、駐車場フロアーに駐車してあったゴミ収集車に塩酸がかけられる等の同局をターゲットにしたと見られる嫌がらせが頻発していたという。

 特別捜査局が入居しているビルには同省科学捜査研究所や上院秘書官事務所等も入居している。

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日本人役員付きの運転手が心臓発作で死亡

 30日朝、バンコクのソーイ・スクムウィット24にあるホームランド・ホテルの入り口付近に駐車してあった乗用車内で、47歳の男性が運転席に座った状態で死亡しているのが発見された。

 これまでの調べで、死亡した男性は第一発見者である日系企業の日本人役員付きの運転手で、車内に争われた跡が無いことから、車内で当該役員が来るのを待っていた際に持病の心臓病による発作により死亡したのでは無いかと見られている。

 男性は先月にも発作を引き起こしていたという。

* 私が聞くのもなんですが、soi24にホームランド・ホテル(報道のまま)なんてありましたっけ?
読者様からの情報によると、ソイの中央辺り東側にあるホープランドの事を言っているようです。ありがとうございました。

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Urgent: Youtube is back

したそうです ↓

http://www.nationmultimedia.com/breakingnews/read.php?newsid=30047150

これでまたThe Police 2007のAndy Summers@65歳の勇姿を見ながら定年まで仕事に邁進し、退職後は髪の毛をぎんぎんに染めまくってRock一筋の老後を送るぞと決心を新たにする事が出来るうれしさが自分的にはあったり(笑)。いや、プレイヤーとしてはSummersと同様にJazz畑の人なんですけどね(テク的には3,500億光年位の開きがあるけど)。

 ついでに破滅型天才の晩年のパフォーマンスが見られたり。(Jaco Pastorius "Twins & Liberty City")

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2007年08月30日

首相、選挙委員会側のEU選挙監視団受け入れの為の覚え書き締結拒絶の決定を支持

 スラユット首相は29日、12月23日に行われる予定の総選挙の際に120人規模の選挙監視団を送り込む意向を示しているヨーロッパ連合に対して、覚え書きを交わした上での選挙監視団の受け入れを拒否する決定をした選挙委員会側の判断を支持する意向を表明した。

 これは、選挙委員会のアピチャート委員長が同日午前、選挙監視団の受け入れを覚え書きという形で認める事は、国家主権そのものをEU側に明け渡す事に等しく、また、EUに対して既に総選挙を幾度もなく経験している第三国に対する圧力手段として選挙監視団を送り込む前例を与える事に繋がり得るとして、覚え書きの締結による選挙監視団の受け入れを拒否する意向を表明していた。

 尚、この意向表明に先立ってスラユット首相や外務省関係者と選挙監視団の受け入れの是非について協議が行われていた。

 スラユット首相は発言の中で、選挙監視団を公式に受け入れる事は超法規的に他国に選挙を実施する権利を委譲する事に等しいと指摘した上で、タイは独立国家として充分に公正な総選挙を実施できると語った。

 尚、9月7日に在バンコクのEU大使と選挙委員会の間で行われる予定になっている選挙監視団受け入れの是非を巡る協議の際に、反クーデター・早期民主選挙実施の立場を取っているEU側の覚え書きに基づかない任意での選挙監視団派遣受け入れの要請を選挙委員会側が受け入れると見られ、またスラユット首相も任意での監視団の派遣を歓迎する意向を表明している。

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私欲の為に旧権力と新勢力が合同、チューウィット氏が指摘

 チャート・タイ党副党首のチューウィット・ガモンウィシット氏は29日、12月23日に実施される予定の総選挙を睨んで旧権力と新勢力が私欲の為に合同する動きを見せていると指摘した。

 この発言は47歳の誕生日を記念した記者会見の際に語られたもので、チューウィット氏は、私欲の為に団結しているような旧権力と新勢力の存在を国民が無視する事が一致団結体制を創成する上で重要であると指摘した上で、私欲だけを追及する政治家ならぬ選挙屋を見極める目を養うためにも国民に政治とは何たるかを教育する事が急務であると指摘した。

* 余談ですが、政界入りする前のチューウィット氏と親交があったセー・デン(デン参謀とかデン将校というような意味だと思います)ことカッティヤ・サワディポン少将がちゃっかりとセー・デン党の結党届けを提出しています。元々チューウィット氏の政界入りに批判的だったカッティヤ少将が政党の結党に動いた背景に、一審で実刑判決が下されセーリーピスット国家警察本部長代行(当時警察監察官)に対する名誉毀損裁判による収監を避けると共に裁判を有利に進めたいとの思惑があるのは明らかなのですが、それは別としてさすがに風俗業界に顔が利く人物だけあってチューウィット氏が最初に結党した党に負けない位綺麗な女性を広報担当や秘書、側近に揃えていたりしています。

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チャワリット元首相、3会派が合同で政党を結党する事を条件に合流する意向

 チャワリット元首相(元タイ・ラック・タイ党最高顧問)は29日、マッチマー会派、ルゥアム・ヂャイ・タイ会派及びサマーナチャン会派の3会派が合同で新政党を結党する事を条件に、新政党に合流する意向がある事を明らかにした。

 これは、側近のソラチャイ・モントリーワット少将が明らかにしたもので、チャワリット元首相は、3会派内の一部幹部同士の間にあった意見の対立が解消し、一つの目標を掲げた新政党が結党される頃を見計らって合流する意向を正式に表明すると語っていたという。

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親タクシン派、国家警察本部長代行による土地不正収容疑惑を指摘

 親タクシン派市民団体のピラープ・カーオは28日、セーリーピスット国家警察本部長代行に国有地を不正に収容した疑惑があるとして、天然資源・環境省に対して調査を要求した。

 団体側によると、セーリーピスット国家警察本部長代行が関与しているガンヂャナブリー県トーンパープーム郡内の河川域にあるリゾート施設が、不当に河川敷の国有地を利用して建設されている疑惑があるという。

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パイン・ハースト近くの銀行で2台のATMが破壊されるも現金は無事

 29日未明、パトゥムターニー県クローンルワン郡内にあるパイン・ハースト・ゴルフクラブ入り口付近にあるアユッタヤー銀行のATM機2台が、何者かによって壊されるという事件が発生した。

 尚、実行グループは、たまたま近くを通りかかったタクシーに犯行現場を目撃されてしまった事を受け、中にあった現金等に手をつけずに逃走している。

 警察側は、実行グループが逃走する際に現場に残していったATM機の破壊に使用されたと見られる機具等を手がかりに捜査を進めているとしている。

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大尉と偽り債務返済を強要していた男を逮捕

 警察は28日夜半、大尉と偽って債務者に返済を強要していた容疑で22歳の男をバンコクのラート・プラーオ区内にあるマンション内で逮捕し、大尉の階級章がつけられた軍服や、教育担当将校である旨記された軍の偽造身分証明書、預金通帳等を押収した。

 警察の取り調べに対して男は、選択徴兵制に基づきチュムポン県内の陸軍基地内で兵役についている際に、友人を雇って自分の代わりに徴兵期間を全うするよう依頼した上で軍を抜け出し、バンコク内で債権回収会社に雇われ、軍の将校であると偽って債務の返済を強要していたと証言しているという。

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2007年08月29日

汚取委、CWP前衝突事件に絡み警察幹部に事情聴取

 国家汚職防止取締委員会は28日、昨年8月21日にセントラル・ワールド・プラザ前で発生したタクシン首相(当時)支持派市民と反タクシン派市民との衝突事件に絡んで、暴行を受けた反タクシン派市民に対する保護行動を放棄し、更に特定のタクシン支持派市民による暴行行為に対する取締を放棄し放置していたなど、職務義務の遂行を怠っていた疑いが濃厚になった首都圏警察本部第一分署のマニット署長(警察少将)、同第六分署のウィニット署長(警察少将)及び同パトゥムワン署のパンロップ署長(警察大佐)を委員会に召致し事情聴取を行う方針を明らかにした。

 この事件に絡んで同委員会は、これまでに衝突発生当時の現場指揮責任者だったルッティロン・テープヂャンダー警察大佐に職務遂行義務違反があったとして国家警察本部に対して階級剥奪を含む厳しい処分を下すよう勧告していた。

参考
CWP前で反タクシン派市民に暴行を振るった3人の男を刑事告訴
反タクシン派市民暴行事件の現場指揮官に解職・階級剥奪を勧告

* 因みに、この事件の3日後にタクシン首相(当時)爆殺未遂自作自演疑惑事件が発生しました。

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国際人権団体、交渉カードを持つまで分離主義組織は戦い続ける

 ニューヨークに本部を置くヒューマン・ライト・ウォッチ(HRW)はこの程公開した104ページに及ぶ南部情勢に関する報告書の中で、南部国境三県域内に於ける一連の不穏な動きを首謀しているとされるBRNコーディネート(BRN-C)の関係者が、パッターニー国の独立の目処が立つまで現在行われている戦いを放棄する考えが無いと語っていた事を明らかにした。

 これは、HRWが直接BRN-Cの関係者とコンタクトを取った際に語られたもので、BRN-C側は、アル・カイーダと言った国際的な組織と協調して戦う方針が無いことを確認した上で、長年綿密に計画されてきたパッターニー国の独立を目指す戦いにより、向こう5年間以内に組織側が地域内で優勢になり、それを切り札にタイ政府側と独立に向けた交渉に臨む等の政治的なプロセスを踏むことになるとの考えを示していたという。

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ヤッラーで女性2人組が銃撃、1人が死亡

 28日午前、ヤッラー県バンナンサター郡の路上で、ゴム農園内での作業を終え帰宅の為にバイクの2人乗りで路上を走行中だった何れも40歳のイスラム系住民女性2人が、バイクに乗った2人組に銃撃され、1人が死亡し1人が重傷を負った。

 また、パッターニー県コークポー郡内では28日2:00過ぎ、路上脇に潜んでいた人数不明の一味が、ゴム農園へ作業に向かうために路上を走行中だったバイク3台に分乗した5人の住民に向け銃を乱射し、44歳の仏教系住民男性が死亡した。

 一方、ソンクラー県サバーヨーイ郡内では27日14:00前、学校前でアイスクリームを販売していた43歳のイスラム系住民男性が、購入客を装ったバイクに乗った2人組に銃撃され死亡した。

 また、ナラーティワート県ヂャネ郡内では28日夕方過ぎ、幹線上の警戒作業を終え署に戻る途上にあった警察の車両4台がランゲ郡との郡境付近を走行中に、路上脇に潜んでいた人数不明の一味の銃の乱射を受け、警察官4人が重傷を負い、内1人が搬送先の病院で死亡した。

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