18日5:00前、プラヂュアップキーリーカン県プラーナブリー郡内にある民家内から爆発が発生し、51歳の家主の男性が死亡し、同居している46歳の家主の実妹が重傷を負った。
近所に住む33歳の家主の息子は、何故爆発物が屋内にあったのか全く心当たりが無いと語っている。
警察側は、死亡した男性がどこからか拾ってきた爆発物を、それとは知らずに分解しようとして爆発させたのではないかとの見方を示した。
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18日5:00前、プラヂュアップキーリーカン県プラーナブリー郡内にある民家内から爆発が発生し、51歳の家主の男性が死亡し、同居している46歳の家主の実妹が重傷を負った。
近所に住む33歳の家主の息子は、何故爆発物が屋内にあったのか全く心当たりが無いと語っている。
警察側は、死亡した男性がどこからか拾ってきた爆発物を、それとは知らずに分解しようとして爆発させたのではないかとの見方を示した。
グッドガバナンス・グループ(グルム・タンマピバーン)は17日午前、元タイ・ラック・タイ党所属の下院議員によって行われている国民投票票買収の証拠書類を憲法起草作業委員会のプラソン委員長及び選挙委員会のプラパン委員宛に提出した。
同グループのプライワン副事務局長によると、ナコンパノム県内でタイ・ラック・タイ党所属の元下院議員が票の取りまとめ役1人につき2,000バーツを配り、受け持ち地区の住民に1人あたり200バーツを配りながら国民投票のボイコットを要請して回るよう指示しており、証拠書類には、同県ナーワン郡内でスパチャイ・ポースなる票の取りまとめ役が配った100バーツ札2枚や国民投票ボイコットキャンペーン用の冊子、We Vote Noと書かれたTシャツや買収のやりとりの模様を記録したテープ等が含まれているという。
17日朝、元タイ・ラック・タイ党所属下院議員のプラセーン・モンコンシリ氏が、糞を塗りつけた新憲法案が記載された冊子を持ってウタイターニー県の県庁前に現れ、当該冊子を知事へ送り届けるよう要求した。
最終的に警察側の要請を受け県知事宛への冊子の”進呈”を断念したプラセーン氏は、新憲法案に異議を唱えることに対する県側の不公正な対応に抗議する為に糞を塗りつけた冊子の進呈に参上したと説明した。
タイ・ラック・タイ会派が事実上乗っ取ったパラン・プラチャーチョン党党首への就任が確実視されている元バンコク特別自治体知事のサマック・スンタラウェート氏が17日朝、番組の撮影の為に訪れていたシンブリー県内で躓き転だ際に付近にあった大理石製のベンチに眉の下部分をぶつけ10針を縫う怪我を負った。
尚、病院で治療を終えたサマック氏は、そのまま同県内の市場内で行われていた撮影現場に復帰している。
参考
http://www.nationchannel.com/xnews/index.php?news_id=8878 (報道映像)
17日朝、バンコクのドーンムァン区内のヂェー・レーン・プラザ前にあるバス停に停車したバスに4人組の若い男が乗り込み、乗客の17歳の男性を刺し傷を負わせた上で逃走するという事件が発生した。
これまでの調べで、負傷を負った男性は元職業訓練課程校生で、また男性の証言から4人組の若い男は何れも嘗てのライバル校の制服を着ていたこと、男性が乗っていたバスをタクシーで追いかけた上で犯行に及んでいた事が確認されていることから、警察側は職業訓練課程校同士の対立抗争が犯行の背景にある可能性が高いと見て、4人組が逃走に使ったタクシー運転手の証言に基づきITスクエアー周辺を中心に行方を追っているとしている。
尚、男性によると、4人組とは面識が無く、おそらく人違いで犯行に及んだのではないかという。
ソンクラー県ハート・ヤイ郡の警察当局は17日午後、経営するカラオケ店内で外国人少女等に売春を強要していた容疑で第九地区警察本部所属の巡査部長補(34)及びその妻(30)を逮捕した。
今回の逮捕は、夫婦がカラオケ店の客等に売春を持ちかけているとの内偵結果に基づき行われた家宅捜査により実現したもので、この家宅捜索により16歳から26歳までのミャンマー人女性16人及びカンボジア人女性1人が保護されている。
逮捕された夫婦は取り調べに対して、県の職業斡旋事務所から125人までの外国人非熟練労働者の雇用許可を取得した上で、雇った外国人女性に売春をさせていた。夫の方は主に女性を客の宿泊先等に送り届ける任務に就いていたと証言してるという。
17日6:00前、バンコクのパヤータイ通り上で、74番路線を走行するミニバスが電柱に衝突し82歳の男性を含む4人の乗客が負傷を負った。
現場は、ラーチャテーウィー区事務所の正面付近。
事故後現場から逃走すること無く警察の事情聴取に応じたミニバスの運転手(41)は、高スピードで走行中に、前方を走行中のバスとの衝突を避けるために急ハンドルを切った為にバスのコントロールが効かなくなり、そのまま電柱に衝突してしまったと説明しているという。
警察側は、業務上過失致傷の容疑で運転手の身柄を署に連行し、引き続き事情聴取を行う方針を明らかにした。
17日昼前、バンコクのペーッブリー通り沿いにあるクラシックプレイス・ホテルの客室内で日本人男性が死亡しているのが発見された。
室内に争われた跡がないこと、また遺体に暴行等を振るわれた跡がないことから、持病の心臓病が悪化し死亡したのではないかと見られている。
尚、17日昼過ぎまでの初期報道段階では、男性の氏名や年齢等は報じられていない。
16日、マレーシアを訪問中の国家安全保障評議会のソンティ議長は、カンボジア国内で逮捕されたカニッター・ブンヤラッガリンなる人物が自身の実妹と同姓同名である事を認めた上で、仮に実妹であろうが同じ姓を持つ者であろうが、過ちを犯せば自分に遠慮する事無く法律に則り処罰されるべきであると語った。
ソンティ議長によると、逮捕されたとされる実妹と同姓同名の者が、本当に自身の実妹であるのかは確認できていないという。
尚、どの様な罪状でカニッター・ブンヤラッガリンなる人物がカンボジア国内で逮捕されたのかについては報じられていない。
タイ銀行・金融機関労働組合連合は16日、商業銀行の経営側がデパート等のショッピングセンター内にある支店で働く従業員が国民投票に参加する為に休んだり外出したりする事を禁じる措置を講じていると指摘した。
日曜日にも通常営業しているこれらの支店は全国で10,000店以上にのぼるという。
同連合のチャイヤシット委員長は、民主主義よりもビジネスを最重視する経営側の対応は、生活の為に簡単に抗議辞職をする事が出来ない銀行従業員の弱みにつけ込んだ極めて独裁的なものであると指摘した。
15日夜半から16日未明にかけてナラーティワート県内を通る幹線上で、爆発物が発見され当局側によって処理された他、合計20ヶ所で広域に渡って不審物や切り倒された立木が路上に放置されるなどし、更にバーヂョ郡内及びスンガイ・ゴーロック郡内では、軍の臨時駐留地に向けた銃の乱射、数分間に渡る銃撃戦が発生したが、軍側には人的な被害は無かった。
更に16日午前には、タークバイ郡内の幹線脇で爆発物が発見され当局側が処理に追われた他、ルゥーソ郡内では、8:00過ぎに軍関係車両の通過に会わせ爆発物が爆発し、軍関係者3人が負傷を負った(人的な被害は無かったとする報道もある)。
また、ヤッラー県内では、15日夜半かた16日未明にかけて、ラーマン郡内の保健所内に設けられた軍の臨時駐留地に向けた銃の乱射、数分間に渡る銃撃戦が発生し軍関係者1人が負傷を負い、実行グループ側は路上に切り倒された立木を放置したり鋲を撒いたりしながら逃走するという事件が発生し、またグローンピナン郡内では、路上の警戒作業にあたっていた当局関係車両に向けた銃の乱射、数分間に渡る銃撃戦が発生したが、当局側には人的な被害は無かった。
更にグロンピナン郡内では不審物が発見され当局側が処理に追われ、また県都内では広域に渡って公衆電話が放火されたり、不審物が路上に放置されたり、鋲が路上に撒かれたりした。
また、県都内では同日午前、中心部にある食堂付近に仕掛けられていた爆発物が爆発し店主の女性が負傷を追ったほか、ラムマイ地区内では人数不明の一味が銃を発砲し採石場の従業員を威嚇した上で、同所所属のガソリン運搬車両に火を放ち全焼させ500万バーツ以上の損害をもたらすという事件が発生している。
一方、ソンクラー県サバーヨーイ郡内では16日8:00前、教師の警護作業にあたっていた軍関係車両の通過にあわせ爆発物が爆発するという事件が発生したが、幸い人的な被害は無かった。
また、同郡内では同日早朝、ゴム農園内で作業中だった仏教系住民男性が何者かに銃撃され重傷を負うという事件が発生していた。男性は学校の用務員。
バンコク隣県のサムットプラーガーン県の警察は16日、県都内にあるクリニック内で強制家宅捜索を行い、闇宝くじを販売していた容疑でクリニックを開業している49歳の医師を逮捕し、総額100万バーツ強にのぼる賭け札を押収した。
これまでの調べにより、逮捕された”医師”は、資格を持たずクリニックを開業していた偽医師だった事が判明している。
今回行われた家宅捜索は、妻との間で発生した夫婦喧嘩の仲裁に入った自警警察官に対して偽医師が刃物等で暴行を振るった事件に関する捜査を行っている課程で、同偽医師が医師の免許を持たずにクリニックを開業していた疑いが濃くなった事を受け行われたもので、闇宝くじ関連での摘発は全くの想定外だったという。
刑事裁判所は16日午前、留守番中だった12歳の少女を刃物で刺した上で首を絞め殺害した上で、屋内にあった1万バーツ強相当の金品を奪ったとして刑事起訴されていた27歳のニューハーフの男に対して終身刑及び遺族に対して720,000バーツ、年利7.5%の慰謝料の支払いを命じる判決を言い渡した。
事件は、昨年11月8日深夜にバンコクのソーイ・パホンヨーティン50内にある住宅内で、一人で留守番をしていた少女が惨殺されたもので、当初は少女が浴室内で全裸で殺害されていたことから変質者による犯行との見方で捜査が進められていたが、その後少女の母親の知り合いで、しばしば家を訪れ少女とも面識がある男が浮かび上がり逮捕されていた。
裁判所側は、被告が起訴事実を認めていることが裁判の進行に貢献した事を情状酌量し死刑から終身刑に減刑する判決を下した。
首都圏警察本部トーンロー署は15日夜半、共謀して22歳の女子大学生2人を強姦した容疑で25歳と37歳と41歳の3人の男を逮捕した。
調べによると、逮捕された25歳の男は自分は有名歌手のター・バービーであると名乗り女子大生2人を騙し、ソーイ・ラートプラーオ17内にある自室内で他の男2人を交え女子大生を集団で強姦し、その模様をビデオに収めていたと見られ、部屋から押収されたコンピュータには複数の女性に対して集団で強姦している模様を収めたビデオが多数保存されていた。
被害にあった女子大生の1人によると、ター・バービーであると名乗る男とはRCAで知り合い、その後男の住むコンドミニアム近くのパブで飲食をした際に、白い錠剤を楽しい気分になれる薬だと言って約10分置きに合計7錠を飲まされた事により意識を失い、その後気がついてみたら男3人に強姦され、更に携帯電話を盗られ銀行口座から現金まで引き落とされていたと証言しているという。
尚、25歳の男は警察の取り調べに対して、30人前後の女性を同様な手口で騙し、時には大量に使用した場合には死に至る恐れがある睡眠薬を使用し相手の意識を失わせた上で強姦してきたと証言しているという。
* 良く知らないですけど、以下のリンク先でインタビューを受けているのがター・バービーという人みたいです。
http://movie.sanook.com/behind/behind_13036.php
警察は15日、密輸入目的でコカイン900グラムを所持していた容疑でガムペーンペート県出身の27歳の女をスワンナプーム国際空港内で逮捕した事を明らかにした。
今回の逮捕は、麻薬密売組織がタイ人を利用して国外から麻薬類を密輸入する動きがあるとの情報に基づき実施されていた検査に女が引っかかったことで実現したもので、逮捕当時女はコカイン900グラムをカプセル等に封入し局部や飲み込むことにより腹部に隠し持っていたという。
女は取り調べに対して、バンコクのナーナーにあるバーで働いていた際に、アルゼンチンからコカインをタイに密輸入する話を持ちかけられ、7万バーツで密輸入を請け負ったと証言しているという。
先日、弊ページで支援者の一人として疑問点を述べさせていただいた事に対して直接ドゥアン・プラティープ財団を主催されるプラティープ・ウンソンタム様から直接ご返信を頂きました。
詳細に関しては以下に貼り付けさせて頂いた通りですが、プラティープ様が一貫して貢献されて来られてきたスラムを健全に立ち直らさせる為の活動の礎となるべき確固たる民主的なシステムに支えられた立憲君主制度を確立さたいとの御信念に基づいて現在の活動に参加され、またこの活動は全てプラティープ様個人の費用から捻出され、財団の費用は一切使用されていないという事がよくお解り頂けると思います。
また、私の記事ですが、あくまでクーデター勢力側の一方的なコメントに基づき作成したもので、この時点でそのコメントに対する当事者側のコメントが報じられていなかった為事実誤認とも取れる内容になってしまったことにつきましてプラティープ様に心からお詫びを申し上げたいと存じます。
プラティープ様の活動に賛同しこれまで財団を支援させていただいてきた個人として、また企業の代表として今後も活動を支援させて頂きたいと存じます。
また、プラティープ様がご利用のKSCとGmailとの相性の問題なのか、誤ったエンコード処理がされてしまい、頂戴していたご返信を確認するのが遅れました事心よりお詫び申し上げます。
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2007年8月3日
親愛なるご支援者の方へ
拝啓 日頃より温かいご支援・ご協力を賜り、誠にありがとうございます。
さて、貴方様のホームペイジを読みまして、貴方様の書かれた記事、及びその後のコメン
トにつきまして、プラティープ・ウンソンタム・秦個人として、以下の通りご説明申し上げま
す。
過日、クロントイスラムにおいて、タマサート大学法学部主任であるDr.ウィラチェート・パキ
ラット教授と「9月19日のクーデター反対グループ」を含むネットワークによって制作された
「新憲法へ反対票を投じることは、違法ではない」という2000部のポスターが押収された
件についてですが、まずは記事に事実誤認がございますので、訂正をさせていただきたく
存じます。
まず、記事の中のポスターが財団内に置かれていたということは事実に反します。まずポ
スターの保管場所ですが、財団内ではなく、スラム内の別の場所です。
そして不審車両について爆発の恐れがあるとのことですが、この車両は4輪車ではなく、
バイクでもなく、ただの手押し車だったのです。そのどこに爆発物があるというのでしょう
か。
次に貴方様のご意見に対し、ご説明を申し上げます。
私はこのポスターの印刷について、一バーツたりともドゥアン・プラティープ財団への寄付
金を投じていないことを言明いたしますと共に、地区内における様々な政治活動について
も、一切財団の会計とは切り離して行っていることを証明いたしたく存じます。私は、断じ
てこの件に関して財団を利用しておりませんし、また特に皆様方からのご寄附は、一切
個人的な政治活動には使用いたしておりません。また、タクシン前首相とも、前与党のタ
イ・ラック・タイ党とも、一切関わっておりませんし、金銭授受なども全くございません。加
えて、財団の業務と個人的な政治活動を区別して行なうため、個人的な活動は夕方から
夜にかけて、また、休日などを利用して行っていることを申し添えさせていただきます。
さて、この「事件」についてですが、発生しました7月28日(土)の午後1時ごろ、昨年のクー
デターに反対している人々は、住民の人たちに現状を正しく理解してもらうため、これらの
ポスターをクロントイ地区内に貼る準備をしておりました。私はその現場にはおりませんで
した。ではなぜ私たちの関係者がこれらのポスターを貼るかと申しますと、私たちは、タイ
において、これ以上軍事クーデターが起きて欲しくないという強い信念を持っているからで
す。
ご存知のように、昨年のクーデター以降もそうですが、タイでは、クーデターが起こるたび
に経済的にも社会的にも大きな打撃を受け、それはスラムに住んでいる人々の生活を直
撃することになります。貧困層の人々は、再び問題を抱えて麻薬などの犯罪に走り、子ど
もたちの教育費や生活費にも悪影響を及ぼし、折角これまで長年積み重ねてきた努力が
一瞬にして無駄になってしまうからです。私自身がタイという国に生まれ、ここスラムで育
ってきた以上、このような軍事クーデターは絶対に許せませんし、この現状を改善しない
限り、この国で生きていくことはできません。
そのためには、タイ社会に立憲君主国としてしっかりとした民主的なシステムを構築しな
ければなりません。そして、今回起こったクーデターを、タイ国としては、最後のクーデター
にしなければならないと強く思っています。
私が今回設立された「独裁政権に反対する民主化グループ」のリーダーとして活動してい
る理由はそこにあります。クーデターに反対している民衆の声を少しでも大きいものにし、
子どもたちにも、数多くの貧困層の人びとにも、正しいことを伝えていきたいからです。そ
うすることで、将来的には必ず、貧困層の人々にも平等な人権が与えられ、貧困から脱
し、民主的な社会の中で自立して生きていけるであろうと信じているからです。
ご存知ではないかもしれませんが、昨年9月19日に軍事クーデターが発生した後、軍部
の人びとは私に対して「社会問題に関する顧問として迎え入れたい」とアプローチしてき
ました。もしそこで私がそのポストを引き受けていれば、今頃は毎月何十万バーツもの給
与が与えられ、権限を持って楽な生活ができたでしょう。しかし、私はこの申し入れを断り
ました。何故なら、この権力ある職務は民主的な形で、国民に推されて与えられたもので
はなく、軍事クーデターという非民主的な方法によって、無理やり権力を人びとから奪って
与えられる職務だからです。そうした権力やお金は、私が欲するものではありませんし、
人びとの力こそが重要だと思うからです。
私は今日まで、スラムで活動し、またドゥアン・プラティープ財団を設立して貧困層の人び
と共に長年活動してまいりましたが、今まで貫き通してきたこの信念は、たとえタイ社会
の中で今日少数派であったとしても、本当の意味でのタイの民主主義が人々の心に育つ
まで、決してあきらめるわけにはいきません。その気持ちを支えとして活動してきたからこ
そ、今日の私があるといえます。
しかし、再度ここで申し上げたく思いますのは、皆様から当財団に与えられたご浄財は、
一切そのような私の個人的な活動には使用いたしておりませんし、これからも使用するつ
もりは全くございません。皆様からのご浄財は、あくまでも厳しい環境下で生きているこど
もたちに与えられたものであり、また、貧困問題を抱えている人びとに与えられたもので
す。このことだけは、ここにお誓い申し上げ、ご理解を賜れば幸いに存じます。
そして、財団のホームペイジのアドレスが古いものでしたので、こちらの訂正をしていただ
きたくお願いを申し上げます。新しいアドレスはhttp://www.jp.dpf.or.th となっておりま
す。
最後になりますが、貴方様には、色々とご心配をおかけ致しまして、深くお詫び申し上げ
ますと共に、今後とも、何卒ドゥアン・プラティープ財団の活動をお支えいただきますよう、
心よりお願い申し上げます。
合掌
プラティープ・ウンソンタム
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ナコンサワン県の選挙委員会は15日、バンコクからやってきてタクシー運転手が県内の宝くじを取り扱っている商人に1人あたり5,000バーツの報酬で新憲法案ボイコットを呼びかけるステッカーの配布を要請して回っている事を明らかにした。
委員会側によると、ステッカーには赤字に「乗客は受け入れるが新憲法は受け入れない」と記されており、県内のメーウォン郡、ラートヤーオ郡及びチュムターボン郡内の商人から同様な通報が寄せられているという。
法務省特別捜査局のスマイ局長は15日、17日に設定されているシン社系のSCアセット社が絡む資産隠し疑惑に関する罪状開示の為の出頭にタクシン前首相夫妻が応じなかった場合は、裁判所に対して逮捕状を申請する事になるとの考えを示した。
本件に関しては、前首相夫妻の他に前首相の実妹のインラック・チンナワット女史や前首相夫人系のダマポン一族の2人も罪状開示の為の出頭の対象になっている。
チャート・タイ党副党首のチューウィット・ガモンウィシット氏は15日、新憲法案の廃案を画策している者が新憲法案に関する歪められた情報を郵便という手段を利用してバンコクの郊外地区を中心に広く流布させていると指摘した上で、証拠資料を揃え選挙委員会に対して調査の上で法的措置を講じるよう要請する方針を明らかにした。
チューウィット氏によると、新憲法案の内容を読んでも理解する事が出来ない層を主ターゲットにペッブリータットマイ郵便局から送付された情報には、新憲法案により前政権が導入した30バーツ一律診察料政策の継続が危機に直面する事になる、貧困救済政策の遂行がおざなりになる、令状に基づかない家宅捜索を可能ならしめる、盗聴が合法化される等々の歪められた情報が記されているという。
尚、前政権が導入した30バーツ一律診療政策は既に見直されており、現在は完全無料診療政策が施行されている。
14日夜半から15日未明にかけてパッターニー県内及びソンクラー県内広域に渡って放火、襲撃事件が連続して発生した。
パッターニー県内では、6郡内15ヶ所で学校や公衆電話、工事用トラクターや10輪車両の放火、燃えたタイヤや切り倒された立木の路上への放置、鋲の路上への撒布、電柱の引き倒しが発生した他、トゥンヤーンデーン郡内では7-8人の一味がタムボン行政機構の庁舎の警備に当たっていた警備員に銃を突きつけた上で、庁舎内のコンピュータ等を盗み出した上で放火するという事件が、またサーイブリー郡内では、人数不明の一味が警察の検問所に向け銃を乱射し、警察官1人が負傷を負った(報道によっては人的被害は無しとするものも)。
パッターニー県内では14日夕方過ぎに県都内中心部で、バイクで路上を走行中だったインカユット司令本部所属の元陸軍関係者でタムボン行政機構の評議員だったこともある49歳の男性が何者かに銃撃され死亡するという事件が発生していた。
また、ソンクラー県内では、ナーノーム郡内2ヶ所、ヂャナ郡内1ヶ所にある携帯電話の電波塔が放火され、サバーヨーイ郡内では学校が放火され、テーパー郡内では、燃やされたタイヤや爆発物に見せかけた不審物が路上に放置された。
一方、ヤッラー県内では14日17:00過ぎに県都内で、バイクで路上を走行中だったイスラム系住民男性が、バイクに乗った2人組に銃撃され死亡するという事件が、またナラーティワート県内では14日18:00過ぎにルゥーソ郡内で、32歳の元電力現業の集金係だったイスラム系住民男性が、バイクに乗った2人組に銃撃され死亡し、同日夜半にはシーサコン郡内で、小型トラックに乗った2人組が乗用車に向け銃を乱射し、運転中だった26歳のイスラム系住民男性が死亡し、29歳の副村長が重傷を負うという事件が発生している。
また、15日未明には軍・警察の混成チームがナラーティワート県タークバイ郡内で集中摘発を行い、RKKの構成員と見られる36歳と17歳の男の身柄を拘束し、爆発物の製作に使用されたと見られる大量の部材を押収した。