タクシン前首相は3日、自分に対するタイ国民からの圧倒的な支持を恐れたクーデター勢力が、自分に対する信用失墜を狙って人権侵害疑惑をでっち上げたと指摘した。
この発言は、先に国際的な人権団体が人権侵害疑惑があるタクシン前首相によるチーム買収を受け入れたマンチェスター・シティー側の判断に対して疑問を呈する書状を提出していた事が明るみになった事を受け行われたイギリスのマスコミとのインタビューの席上で語られたもので、タクシン前首相によれば、成熟した民主主義制度の恩恵を受けているイギリス国民ならクーデターによって追い出された「民主主義制度に則った総選挙により首相に就任した」自分が現在置かれている状況を理解してくれる筈なのだという。

