2007年08月08日

タクシン前首相が買収記念コンサート

 見出しにマンチェスター・シティーの代わりにメーオシティーと書いてしまうくらいタクシン前首相の熱烈なファンを自認するプーヂャッガーン紙のサイトにマンチェスター・シティー買収を記念して開催され無料コンサート関係の写真が掲載されていました。

 前首相が極めて親密なお友達と認めていたリディアやマイ、エームなんかも出演していたんですね。(皆良家ご出身系の実力派という共通点もあるようですが。。。)

 因みに言うまでもありませんがメーオシティーのメーオはタクシン前首相のチューレンでメオ族の意味。たまに猫のメーオと勘違いしている人がいますが、タイ語的には声調が異なります。

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国民投票買収疑惑に絡みブリラムの大物政治家の動向を監視

 国家安全保障評議会のソンティ議長は7日、東北地方を中心に1人あたり200バーツで買収し新憲法案の是非を問う国民投票をボイコットするよう呼びかける動きがあると伝えられている事に絡んで、買収に背後で関与している疑惑があるブリラム県を地盤とする元タイ・ラック・タイ党所属の大物政治家の動向を監視すると共に関与の有無に関して解明作業を進めるよう第二地区国軍本部に指示した事を明らかにした。

 この指示に先立ってティーラパット首相府大臣は同日朝、ブリラム県内の民間監視団体からの報告として、ブリラム県内を地盤とする大物政治家が県内のラム・トライマート郡やノーンホン郡内を中心に住民の買収に動いており、同様な動きが隣県のシーサゲット県内やスリン県内でも確認されている事を明らかにした上で、選挙委員会に対して早急な実態調査を要求すると共にソンティ議長及び国務省に対して取締の強化を要請する方針を明らかにしていた。

 一方、反独裁民主主義同盟等が、政府関係者が1人あたり200バーツで市民を買収し政府主催で開催された民主主義の祭典に参加させた疑惑を指摘している事に関しては、祭典開催に絡む予算の内訳を公開する事は吝かではないと語り、透明に祭典が開催された事を強調した上で、仮に買収等の違法行為に関与していた者がいた場合は、国民投票のボイコットを呼びかける買収行為に関与している者と同様に法に則り適切な処分が下されることになるとした。

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解党審理に絡み大物憲裁判事が政党から1,000万バーツの賄賂を収受?

 反汚職市民ネットワーク事務局長のウィーラ・ソムクワームキット氏は7日、憲法裁判所で行われた政党解党審理を担当した大物判事の1人が政党から1,000万バーツの賄賂を受け取っていた疑惑があることを明らかにした。

 ウィーラ氏は、先に政党解党審理に絡み2人の判事に対する買収未遂があったとして警察に対して真相の解明を要請していた。

 ウィーラ氏によると、2年前に定年退官したタンマサート大学法学部第9期卒業組の警察大佐の階級を持つCh(チョー・チャーン)が仲介人となり1,000万バーツの賄賂で解党審理の対象になった特定政党に有利になる判断を下すよう要請した疑惑があり、仮に疑惑が事実であった場合は元防衛大臣のタンマラック・イサラーングーン・ナ・アユッタヤー大将(元防衛大臣)や元運輸大臣のポンサック・ラクタポンパイサーン氏の両名も法的な責任を問われる事になるという。

 因みに、タクシン前首相の義弟で元法務相次官のソムチャーイ・ウォンサワット氏(前首相実妹のヤオワパー女史の夫)は、タンマサート大学法学部第9期卒業組の1人。

 一方、国家警察本部のヂョンラック副本部長は7日午後、8日午前に政党解党審理に関与していた判事に対する買収及び同未遂容疑で警察大佐の階級を持つ人物に対する逮捕状の発行を申請する方針を明らかにした。

参考
反汚職ネット、憲裁判事買収未遂に関与した官僚に対する捜査を要求

* 一部報道によると、問題の警察大佐はナコンパトム県サームプラーン郡ポーゲーオ地区警察署長だったチャーンチャイ・ネッティラットガーン警察大佐の事を指していると見られているようです。

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閣議で20日を特別休暇にする事を決定

 政府は7日開かれた閣議の席上で、選挙委員会の提案に基づき国民投票日の翌日を特別休暇にする事を決定した。

 これは、都心等に出稼ぎに出ている地方出身者の地元での投票参加を促すための措置。

 尚、金融機関の対応に関しては関係者と協議の上で別途明らかにされる予定。

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ソンクラーで銃撃戦、2人が負傷

 7日20:30頃、ソンクラー県テーパー地区内で、バイクで村内のパトロール中だった村自警組織に所属する男性が、路上脇に潜んでいた人数不明の一味に銃撃されと事がきっかけで、応援に駆けつけた自警組織員と一味との間で約10分間の銃撃戦が展開され、自警組織員2人が負傷を負うという事件が発生した。

 尚、銃撃戦後逃走した一味側の被害状況は不明。

 この事件に先立つ20:00前、ヤッラー県県都ラムマイ地区内で電源施設が放火され付近の一部が停電した他、同ユポー地区内では電柱が放火されると共に付近の路上に鋲が撒かれる事件がほぼ同時に発生した。

 また、同県ヤッハー郡内では、路上脇にあるサーラーが放火されると共に、燃えたタイヤが路上に放置された。

 一方、16:30過ぎナラーティワート県ウェーン郡内で、小型トラックで路上を走行中だった44歳のイスラム系住民男性が、バイクに乗った2人組に銃撃され負傷を負った。尚、同乗していた3歳の男性の息子及び20歳の男性は難を逃れた。

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パッターニーで爆破、2人が死亡

 7日15:00前、パッターニー県マーヨー郡内で、路上の警戒作業にあたっていた軍関係車両の通過に会わせ爆発物が爆発し、プラヂュワップ・キーリーカン県内の師団から派遣されていた軍関係者2人が死亡し、4人が負傷を負った。負傷を負った4人の内2人は重傷だという。

 爆発物の起爆には自動車用のリモートコントロール装置が使用されたと見られる。

 また、ソンクラー県内では、7日7:00前にサバーヨーイ郡内のゴム農園内で、ゴム液の採取作業中だった仏教系住民夫婦が、付近に潜んでいた2人前後と見られる一味に銃撃され42歳の妻が死亡し、52歳の夫が重傷を負った。

 一方、軍・警察の混成チームは7日未明、ナラーティワート県ルゥーソ郡内で集中摘発を行い、村内のモスク内でM16用の銃弾94発、ゲリラ戦に関する書物、法務省科学捜査研究所所長代行のポンティップ・ローヂャナスナン女史や失踪イスラム弁護士夫人として知られるアンカナー・ニーラパイヂット女史(国家立法議会議員、国家憲法起草議会議員)等の名前が記された暗殺目標対象者の名前を記したと見られるリスト等を押収した他、民家内に潜んでいた22歳から29歳の男4人の身柄を拘束した。

 また、前日に国内通商事務所付きの運転手が殺害され遺体に火を放たれるという凄惨な事件が発生したヤッラー県県都内ターサープ地区内で7日未明に行われた集中摘発により12人が、また、同県ラーマン郡内で行われた集中摘発では32人が身柄を拘束されている。

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ファランのタイ人妻が首を吊って死亡、他殺の可能性も

 7日午前、チョンブリー県のパッタヤーに近いバーンラムン郡内の住宅の浴室内で、ウボンラーチャターニー県出身の32歳の女性が首を吊って死亡しているのが発見された。

 第一発見者で死亡した女性の夫でもある44歳のスウェーデン人男性は警察に対して、目が覚めたら妻が浴室内で首を吊って死亡しているのを発見したが、自殺の原因については心当たりが無いと語っているが、警察側は、遺書が残されていない事や、首を吊って自殺した者に見られる特徴が遺体から確認されていない等不審な点があることから、遺体を司法解剖に付すと共に再度夫や近親者等に詳細な事情聴取を行う方針を明らかにした。

 室内には、ワインボトルや食料品、食器等が散乱していたという。

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雨宿り中の母子が強盗被害

 6日夜半、バンコク隣県のパトゥムターニー県ランシット地区で、バス停のひさしの下で雨宿り中だった母子が強盗被害にあるという事件が発生した。

 調べによると、母子がバス停のひさしの下で雨がやむのを待っている最中に、前を通りかかった三人乗りでバイクに乗っていた男女に脅され現金3,200バーツや携帯電話を強奪されたという。

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