2007年08月10日

同盟、陸軍本部への”襲撃”を断念

 9日13:00過ぎ、民主記念塔を出発し陸軍本部前に向けデモ行進を計画していた反独裁民主主義同盟は、ラーチャダムヌゥン通り前で当局側の強力な阻止にあい足止めを喰らったことを受け、同日14:00過ぎまでにデモ行進を断念し散会した。

 100人弱の同盟関係者がデモ行進の為に集まったと見られ、中にはアユッタヤー時代の戦士姿で参加していた者も少なからずいた。

 同盟側は、当局側との合意に基づき陸軍本部前で読み上げる予定だった一部地区で施行されている戒厳令の解除等を要求する声明を民主記念塔前で読み上げ平穏裏に散会した。

参考
http://www.nationchannel.com/xnews/index.php?news_id=8744 (報道映像)

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旧チャート・パッタナー系会派、スィット元副首相に党首就任を打診

 元チャート・パッターナー党系会派のサマーナチャン会派は9日、元副首相のスィット・クンギッティ氏に結党を計画している新党の党首に就任するよう要請している事を明らかにした。

 尚、本件に関しては既に先週の時点で消息筋からの情報として伝えられており、決して目新しい情報という訳ではない。

 サマーナチャン会派は、最終的にチャート・パッタナー党創立者のチャーッチャーイ元首相が多数派工作の為に短期間ながら一時期合流した事がある事で知られ、現在開店休業状態にある社会行動党を事実上乗っ取る形で党派を形成すると見られている。

 また、サマーナチャン会派を率いるスワット・リプタパンロップ氏が、1-2-GOエアライン社のカヂット会長が結党に動いている親陸軍系と目されるラック・チャート党の設立発起メンバーに名を連ねるとの噂も一時期飛び交っていた。

参考
スワット氏、国民投票以降に新党の方向性を明確に

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ナラーティワートで女性2人を含む4人が銃撃を受け死亡

 9日午後、ナラーティワート県内で連続して銃撃事件が発生し、女性2人を含む4人が死亡した。

 同県県都内では15:00過ぎ、小型トラックに乗った4人組がゴム農園内でゴムの木の小型トラックへの積み込み作業中だった仲買業者等に向け銃を乱射し、52歳と15歳の男性が死亡し、17歳と30歳の男性が重傷を負った。4人は何れもイスラム教徒だった。

 更にルゥーソ郡内では夕方過ぎ、バイクの2人乗りで路上を走行中だった40歳と35歳のイスラム系住民女性が、バイクに乗った2人組に銃撃され死亡した。40歳の女性の弟は村自警組織に所属していた。

 一方、パッターニー県ヤッラン郡内では15:00過ぎ、人数不明の一味が教師の警護作業を終えバイク4台に分乗し本隊に戻る途上にあった軍関係者8人に向け銃を乱射し、数分間に渡って銃撃戦を展開した後に逃走。 この銃撃戦により軍関係者1人が負傷を負った。尚、一部報道は一味側が路上脇に仕掛けた爆発物を爆破させた上で銃を乱射したと報じている。

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パッターニー県ヤッリン郡内で老人2人が首を切断され火を放たれる

 9日朝、パッターニー県ヤッリン郡内で、人数不明の一味が2軒の民家に押し入り、それぞれ就寝中だった84歳と73歳の仏教系住民男性の首を切断し殺害した上で、遺体もろとも家屋に火を放ち逃走。屋内には焼けこげた胴体だけの遺体が残されていた。

 同郡内では前日昼過ぎに、保健所の女性所長と職員の2人が押し入った一味に射殺されるという事件が発生していた他、前日20:00過ぎから9日1:30過ぎにかけて合計4校の学校が放火され、更に未明には幹線上で偽爆弾が発見され回収処理されていた。

 また、ナラーティワート県ヂョアイローン郡内では、9日早朝線路の固定用ボルト20本が何者かによって外されているのが確認された。

 一方、軍・警察の混成チームは9日未明、ヤッラー県県都内ターサープ地区内で集中摘発を行い実行部隊の地域幹部と見られる者を含む5人の身柄を拘束し、銃器類3丁や銃弾多数、煽動用のCD、煽動ビラや暗殺ターゲットと見られる当局幹部の住宅に印が付けられた地図等を押収した。

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エイズ感染した15歳少女が復讐心に燃え600人以上の男性に感染させた・・・との噂

 ヂャンタブリー県県都内を中心に、エイズに感染した15歳の少女が県都内の有名娯楽施設に出入りしている若者グループを始めとする男性等を誘惑し、性的な関係を持つことによりエイズを感染させているとの噂が広がっている。

 噂は、現在バンコクの親戚の所に身を寄せている少女が、強姦された際にエイズを感染させられた事に対する復讐心から、まず仲間の男子学生等を誘惑し、更に県内の男性を年齢を問わず誘惑し、それぞれコンドームの使用を拒否して性的関係を持ち、少なくとも600人以上の男性にエイズを感染させたというもの。

 尚、噂の少女が通っていたとされる県都内にある職業訓練課程校の校長は、派手な男性関係があったマリファナの吸引暦がある少女が学校を退学して以来その様な噂が校内のみならず、校外の一般人の間にまで広がっている事は認めたものの、少なくともこの1年間の間にエイズに感染した教職員はおらず、また少女が学校内外の若者等にエイズを感染させた事についても事実関係は確認できていないとしている。

* ネーション系の10日のタイ語報道によると、少女は少なくとも60人前後の学生と性的関係を持っており、時には40バーツ程度しか相手から受け取っていなかったことが確認されており、また県の保健当局は少女が通っていたとされる職業訓練課程校の関係者から相談を受けていた事は認めたものの、性的関係があったとされる60人前後の学生や少女がエイズに感染していたか否かに関しては確認できていないと語っていたとのこと。尚、いつものことですが、この手の報道に出てくる数値は報道によってまちまちで、報道によっては少女が1,000人近くの男性にエイズを感染させたという噂が広がっていると報じているものもあります。

参考
http://www.nationchannel.com/xnews/index.php?news_id=8745

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パッタヤーで14歳少年に性的な悪戯をしたファランを逮捕

 移民警察局は9日未明、チョンブリー県パッタヤー地区内にあるホテルの客室内で、57歳のフランス人の男を14歳の少年に対する性的虐待の現行犯で逮捕し、室内にあった精液が付着したティッシュペーパーや現金600バーツを証拠品として押収した。

 今回の逮捕は、衆道を好む男がチョンブリー界隈で頻繁に少年相手に猥褻な行為に及んでいるとの内偵結果に基づき行われた尾行捜査により実現したもので、保護された少年は警察に対して、お金を稼げるので外国人相手に体を売る目的で約1ヶ月前にパッタヤーに来たと語っているという。

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利息棒引きの代わりに借り主を手込めにした高利貸しを逮捕

 警察は9日、高利で現金を貸し付けた縫製職人の女性(31)を強姦した容疑でバンコクのトンブリー区内在住の27歳の男を逮捕した事を明らかにした。

 調べによると、男は月60%という高利で女性に現金を貸し付け、返済が滞っていた女性に対して利息の棒引き代わりに強姦したと見られている。

 男は、警察に対して借り主に対して脅す等の手段で貸付金の返済を迫った事はあるが、強姦したことは無いと主張しているという。

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