ブリラム県の選挙委員会は11日、県内のラムプラーイマート、ノーンホン、ナーポー、グラサン及び県都の5郡内で国民投票の票買収の動きが確認できたとして、約200人を投入して緊密に地域内に於ける票買収行為の監視を行っている事を明らかにした。
同委員会側によると、旧政権関係者が各村の地域リーダーを動員して金銭や物品、代償の提供を申し出るという手口で票の買収を進めているという。
同委員会は10日、票買収及び買収の証人に対する脅迫行為に関与していたとして、ネーウィン・チットチョープ氏系の元下院議員の票の取りまとめ役でもある3人の教師の域外への異動処分を勧告していた。

