2007年08月24日

27日に総選挙日程を発表

 スラユット首相は23日午後、27日に総選挙の実施日を発表できる見通しであることを明らかにした。

 尚、先に選挙委員会等と協議を行った後の会見の際にスラユット首相は、12月23日が実施日として最も適切であるとの考えを示していた。

posted by Jean T. at 02:00| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チャイアナン氏が政界進出宣言を撤回

 先に政界進出宣言をしたチャイアン・サムタナニット氏は23日、政界の顔ぶれに変化が見られないとして先の宣言を撤回した。

 マッチマー会派及びルゥアム・ヂャイ・タイ会派の両方から合流の打診があった事でも知られるチャイアナン氏は撤回発言の中で、パラン・プラチャーチョン党を始め党名だけが新しくなるだけで、結局政界を取り巻く顔ぶれに変化は無く、立場をハッキリさせているのは民主党だけであると指摘した。

 しかし、同日朝にマッチマー会派とルゥアム・ヂャイ・タイ会派が共同で新党を結党する動きにチャワリット元首相(元タイ・ラック・タイ党最高顧問、元新希望党党首)が合流する意向を示したことと、今回の撤回宣言の関係については明言を避けた。

 尚、新党結党に向け各会派との調整に動いているルゥアム・ヂャイ・タイ会派のプラディット・パトラウィシット氏は23日、チャワリット元首相に対して合流を打診した事や、同元首相から直接合流の意向を受けていたとの報道を否定している。

 一方、スラユット首相の前任の陸軍司令官でタイ・ラック・タイ党時代には防衛大臣を務めた事もあるチェーッター・ターナヂャーロー大将は23日午前、正式にサノ・ティヤントーン氏系のプラチャラート党へ合流する意向を明らかにした。

 この合流を受けサノ氏は、近々党会議を開きチェーッター大将の党内の役職割り当てについて検討をする方針を明らかにしたが、一説にはサノ氏はチェーッター大将に党首を譲る意向であるとされ、チェーッター大将側も党首に就任する用意があると発言している。

参考
チャイアナン氏、政界進出宣言

posted by Jean T. at 02:00| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コラート中心部で4WD車が爆発、3人が死傷

 23日16:00頃、ナコンラーチャシーマー県県都内にある陸軍の採用担当幹部宅前に駐車してあった4WD車が爆発し、車内にいた男性1人が死亡し、付近を車で通りかかった陸軍スラナーリー基地病院所属の軍医の男女2人が重傷を負った。尚、同日18:00現在死亡した男性の身元は不明。

 爆発した現場の正面には県次官の公邸が、付近には県知事公邸や地区検事長の公邸等があった。

 また、爆発が発生した通りは第二地区国軍本部やプレーム枢密院評議会議長の別邸が置かれている陸軍基地に通じている。

 同日18:00過ぎまでの調べで、爆発音が2-3回聞かれた後に車全体が火に覆われた事までは確認できているものの、爆発の原因やテロの可能性等に関しては不明。

* 報道により県知事公邸前や地区検事長公邸前とするものもあります。

参考 (報道映像)
http://www.ch7.com/news/sbnews.aspx?NwType=02&SbType=03&SeqNo=4714

posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟、9月2日に座談会形式で意見交換会

 反独裁民主主義同盟は23日、同日付で組織名を反独裁民主主義同盟から国家反独裁民主主義同盟に変更した事を明らかにした上で、9月2日にサナームルワンで座談会形式で市民等と意見交換会を開催すると共に、今後スラユット首相の罷免を要求する署名活動を開始する方針を明らかにした。

 同盟幹部議会議長のメーターパン・ポーティティンラヂョート氏によると、参加者には反独裁のシンボルカラーである赤いシャツの着用を促すと共に、当日は演台を設けた演説会形式では無く、座談会形式で共に夕食を囲みながらクーデターに反対する市民等と意見の交換を行う予定で、また座談会に先がけて25日にラタナコーシン・ホテル(ロイヤル・ホテル)内で2007年憲法の論評をメインにした講演会を開催する方針であるという。

posted by Jean T. at 02:00| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タ会派、前首相とプレーム議長との和解を視野に元国軍最高司令官を最高顧問に?

 嘗て反クーデターを標榜していた事もある市民団体テームーヂン・ネットワーク代表のチャナーパット・ナ・ナコン氏は23日、タイ・ラック・タイ会派内の消息筋からの情報として、同会派が事実上乗っ取ったパラン・プラチャーチョン党の最高顧問にチャワリット政権時代に国軍最高司令官だったモンコン・アムポンピシット大将を据える方向で動いている事を明らかにした。

 チャナーパット氏によると、この動きはタクシン前首相とプレーム枢密院評議会議長との和解推進を視野に入れたもので、既にトライロン・イントラタット大将やスダーラット・ゲーユラパン女史、ポンチャイ・グラーンルゥト大将等がモンコン大将と国外にいるタクシン前首相との間を取り持ち、前首相も了解済みであるという。

posted by Jean T. at 02:00| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南部情勢 (22-23日)

・22日7:30前、ナラーティワート県ルゥーソ郡内で、路上脇に駐車してあった生ゴムを大量に積んだ小型トラックが放火され全焼。放火された小型トラックは前夜から現場に駐車してあったのが確認されているが持ち主は不明。

・22日15:00前、ナラーティワート県ルゥーソ郡内で、帰宅の為に自家用車で路上を走行中だった国境警備警察学校及びタイ空港学校で教鞭を執る35歳の教師(警察内の階級は巡査部長補)が、何者かに銃撃され重傷。

・22日、パッターニー県の裁判所は、同県ヤッラン郡内で7月5日に発生した巡査部長が殺害され首を切断された事件で逮捕起訴されていた主犯格の6人に対して12年の刑を、残りの3人に8年の刑を言い渡す。

・23日早朝、軍・警察の混成チームは、小型トラックに乗ったイスラム系住民一家・近親者が何者かに銃の乱射を受け1人が死亡し6人が負傷(発生時の報道では10人が負傷)を負った事件が発生したヤッラー県バンナンサター郡内での集中摘発に着手。同日昼過ぎ現在成果は報告されていない。

・23日早朝、ヤッラー県バンナンサター郡内で、イスラム系住民宅が放火され全焼。

・23日朝、ヤッラー県ベートン郡の郡当局は、非公然分離主義組織の統轄組織とされるブゥーサートゥーの創立記念日とされ、またマレーシアの建国記念日でもある31日を中心にした破壊活動が計画されている恐れがあるとして、国境検問所や国境線での住民の移動状況に目を光らせると共に、主要地点での警戒を強化するよう関係当局に指示。

・23日午前、アーリー国務大臣は、約2年前に不穏な情勢を忌諱してマレーシア領内に密出国し亡命を申請していたナラーティワート県内の住民131人の一部が帰国する見通しである事を明らかにした。これはスラユット首相のマレーシア公式訪問の成果の一つで、帰国は住民等の自主的な判断に委ねられる為、最終的に131人の内何人が帰国するかは不明であるとのこと。

posted by Jean T. at 02:00| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パッタヤーの警察、有名ゴーゴー・バーに60日間の閉店命令

 チョンブリー県パッタヤー地区の警察当局は22日夜半、猥褻なショーを公開していたとして同地区内にあるゴーゴー・バー”ヘブン”に対して向こう60日間の閉店命令を下した。

 今回行われた摘発は、地区を統括する行政当局からの通報に基づき行われたもので、同店は過去3回猥褻なショーを客に公開していたとして閉店命令が下されており、また、営業許可証の有効期間も既に切れていたという。

posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハート・ヤイ駅で大量の偽造クレジットカードを所持していたマレー人の女を逮捕

 警察は23日朝、ハート・ヤイ駅に停車中のバターワースからバンコク行きの列車の車内で、偽造クレジットカード所持の容疑で29歳の華人系マレーシア人の女を逮捕し、旅行カバンに隠されていた108枚の偽造クレジットカードを押収した。

 女は警察に対して、5,000バーツの報酬でバンコクへの偽造クレジットカードの運搬を請け負っていたと証言しているが、警察側は再度詳細に渡って事情聴取を行い偽造クレジットカードの出所や仕向先、背後関係等について解明する方針を明らかにしている。

 調べによると、押収された偽造クレジットカードの一部に既に使用された形跡があるという。

posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

出会い系で誘い出した未成年少女を強姦しまくっていた17歳の男を逮捕

 警察は22日夕方、電話を利用した出会い系サービスを利用して16歳の少女を誘い出し、家に監禁した上で強姦した容疑で17歳の男をノンタブリー県内で逮捕した事を明らかにした。

 直接の逮捕容疑は、14日に授業を終えた16歳の少女を家に連れ込み強姦した容疑で、少女の母親から提出された捜索願で明るみになっていた。

 これまでの調べで、男は同様な容疑でサムットプラーガーン県の裁判所からも逮捕状が発行されている事が明らかになっており、また、男は警察の取り調べに対して、これまでにトゥルーの公衆電話を利用して出会い系サービスを利用している約20人の18際未満の少女を誘い出し自宅内で強姦していたが、殆どの少女が喜んで受け入れており、警察に訴えられるような事は一度も無かったと語っているという。

posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スクムウィットのパブ内で外国人6人を麻薬所持で逮捕

 22日夜、移民警察局はバンコクのワッタナー区ソーイ・スクムウィット3/1にあるパブ”アフリカン・パブ”内で強制家宅捜索を行い、パブ内上階にあるレンタルルーム内で麻薬パーティーを開いていた外国人6人を麻薬所持の容疑で逮捕し、マリファナ5.7Kg、コカイン800g、ヤー・アイス229グラム等を押収すると共に、パーティーに参加していたと見られる店内にいた28人の外国人を事情聴取の為に連行した。

 尚、摘発された外国人の国籍等は不明。

 移民警察局側によると、麻薬所持容疑で逮捕された6人は警察の麻薬防止取締局に身柄を引き渡されタイ国内の法律に則り法的な処分が下される予定で、また、連行された28人の内、9人は違法入国容疑で引き続き取り調べを行う他、残りの19人に関してはタイ社会に害悪をもたらす人物であるとして再入国禁止措置を講じた上で強制国外退去処分を下す予定になっているという。

posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。