2007年09月20日

パッタヤーで50歳のドイツ人元DJを16歳少女に対する猥褻行為で逮捕

 チョンブリー県パッタヤー地区の警察当局は18日夜半、16歳の少女に対する猥褻行為の容疑で50歳のドイツ人の男を逮捕した。男は、嘗てドイツ国内のディスコでDJをやっていたという。

 今回の逮捕は、ドイツ国内で未成年者に対する猥褻容疑で複数回摘発されたことがある男に対するドイツ大使館からの動向監視要請を受け行われた内偵及び16歳少女からの告発により実現したもので、告発した少女によると7日22:00頃、南パッタヤー地区のビーチ沿いを散歩中に男と知り合い、騙されて連れ込まれた運動公園脇の林の中で強姦されたという。

 一方、アユッタヤー県内では、18日夜半工場に勤務する22歳の女性がワンノーイ郡警察署に現れ、路上脇で走行中に故障したバイクの点検をしている際に、修理を手伝うと言って近づいてきたバイクで通りかかった31歳位の男にナイフで脅され、無理矢理男のバイクに乗せられゴルフ場近くの小道まで連れて行かれ、そこでナイフで脅されながら強姦されたと訴え出た。

 調べによると、男は女性に手を下した現場近くで働いているナコンラーチャシーマー県パークチョン郡出身の警備員で、警察側によると、女性が男に声をかけられた道路上で過去に発生した同様な事件にも関与している疑いがあるという。

* 16歳の少女が22:00頃にビーチ沿いを散歩・・・!?

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Pistolsも30周年記念・・・

 今から3-4年前、突然Jah WobbleのMolam Dubが死ぬほど聞きたくなって、バンコクやシンガポールで血眼になって探しまくって、結局見つからずに断念したという苦い思いだがあったりするのですが、そのJah Wobbleと直接関係があるわけではないのすが、John Lydon繋がりでちょっとだけ関係があるかもしれないSex Pistolsの現存する4人のメンバー(事実上のOriginalメンバー?)が揃ってNever Mind the Bollocksリリース30周年を記念したコンサートを開くんだそうな。

 Pistolsは過去にも何回か縁起物的に復活しているので今回のコンサート自体はそう珍しいというものではないのですが、因みに場所はロンドンのBrixton Academyで、11月8日の一回限りのコンサートになるらしいです。

 個人的にはPistolsの復活コンサートはどうでもいいのですが、2007年9月19日現在現存するメンバーが僅か2人という、Pistolsにも少なからぬ影響を与えたNew York DollsArthur Kaneの存命中に行った3-4年前の復活ツアーは見ておきたかったなと思う。確か日本にも行っていたはず(それともKaneの死亡でキャンセルされた?)。

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2007年09月19日

プラソン委員長、強風雨下で着陸を試みた事故機政府に落第、退学の評価

 国家立法議会政党関連三法案検討委員会委員長のプラソン委員長は18日、スラユット政権を強風雨に叩き付けられている状況の中で着陸を試みた事故機に喩えた上で、全ての面に於いて落第点、退学の評価を下した。

 発言の中でプラソン委員長は、スラユット政権は政権誕生後経済を減速させ、社会対立を激化させ、南部情勢を始めとする国内治安を悪化させるなど、全ての面に於いて国家問題の解決に具体的な成果を上げていないと指摘し、筆記・応答試験何れに於いても落第点の評価を下した上で、今後も自己改善に努める事が出来ないのであれば直ちに引退するべきであると指摘し、政府に対して反省と改善に努め残された任期中に成果を上げるべく効率を旨に職務に邁進するべきであると指摘した。

 また、国家安全保障評議会に関しては、一定の成果を上げた国家立法議会や国家毀損行為調査特別委員会(aka.資産調査特別委員会)等の機関を創成した点を評価し、筆記試験のみ合格点であるとし、国家立法議会及び国家毀損行為調査特別委員会に関しては、筆記・応答何れも合格点であるとした。

 一方、次期総選挙後に関しては、金の力で権力を奪取できる土壌が国内にある限り、旧政権勢力側に政権奪還のチャンスがあると指摘した。

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新党結党早くも暗礁、マッチマー幹部が地盤を巡り新党結党に異議

 旧タイ・ラック・タイ党ナム・ヨム派閥首班のソムサック・テープスティン氏が率いるマッチマー会派幹部のソーポン・ペートサワーン氏は18日、プゥア・ペーンディン党結党後に予想される選挙地盤の重複問題を解決する為に、プラチャラート党側と協議を行う方針を明らかにした。

 この動きは、マッチマー会派がプゥア・ペーンディン党に合流した場合、同会メンバーの多くが同党の擁立候補として立候補する機会を失うとの懸念に基づいたもので、ソーポン氏は、選挙地盤の重複問題が解決されない場合は、氏を含む20人前後のメンバーがマッチマー会派を離脱し新たにルゥアム・ヂャイ・パッタナー・イサーン会派の設立、ないしは別の政治会派の合流という手段をとって政治活動を継続する方針であると語った。

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南部情勢 (17-8日)

・17日18:00過ぎから21:00前にかけて、パッターニー県パーナーレ郡内で2ヶ所の公衆電話が連続して放火された他、ノーンヂック郡内ではイスラム系住民男性所有の小型トラックが放火される。

・17日19:30過ぎ、ヤッラー県バンナンサター郡内のモスク前で、礼拝を終えモスクから出てきた女性村長(44、報道により35)がバイクに乗った2人組に銃撃されに向け銃を発砲し、村長が死亡。

・17日20:00過ぎ、ヤッラー県バンナンサター郡内で、バイクに乗った2人組が雑貨店兼民家に押し入り、42歳の家主の男性を射殺。男性はチョンブリー県出身で、南部にある陸軍を除隊後にイスラム教に転向し地元の女性と結婚していたことから、軍の諜報要員と疑われ銃撃されたと見られる。

・18日早朝、軍・警察の混成チームはナラーティワート県スンガイ・パーディー郡内で集中摘発を行い、分離主義組織の実行部隊員と見られる4人の身柄を拘束し、爆発物の製作に使用された部材やリモートコントロール用部品、刃物等を押収。

・18日11:30過ぎ、ヤッラー県ヤッハー郡内で、乗用車を運転中だった40歳の村長が、バイクに乗った2人組に銃撃され死亡。

・18日昼過ぎ、ナラーティワート県ランゲ郡内の山間部で、6人前後と見られる一味がロンゴンの摘み取り作業中だったイスラム系住民夫婦に向け銃を乱射し、41歳の夫が重傷。夫は自警レンジャー部隊員。

・18日午後、パッターニー県ガポー郡内で、小型トラックに乗った人数不明の一味が、2人組乗りで走行中だったバイクに向け銃を乱射し、後部座席に乗っていた38歳の男性が死亡。運転していた男性は付近の林に逃げ込み難を逃れる。

・18日夜半、パッターニー県県都内で、バイクに乗った2人組が通り過ぎざまに臨時派出所に向け銃を乱射。人的な被害は無い。

・18日夜半、パッターニー県マイゲーン郡内で、イスラム系住民宅に押し入った2人組の男が一家に向け銃を乱射し、27歳の家主の男性が死亡し3歳の女児が重傷。

・18日夜半、パッターニー県ヤッラン郡内のモスク前の路上で、小型トラックを運転中だった45歳の村長が、付近に潜んでいた何者かに銃撃され死亡。村長は郡庁周辺のパトロールに向かう途上だった。

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走行中のバスから女性が転落し意識不明の重体

 18日朝、バンコクのソーイ・スクムウィット38付近を走行中だった都バス(48番路線)から30歳位と見られる女性が転落し意識不明の重体となる事故が発生した。

 バスの運転手が、バス停から約100m離れていた地点を走行中に乗降口を開けた為に、次のバス停で降りるために乗降口付近に立っていた女性が車外に放り出され、地面に強く叩き付けられたと見られる。

 警察側は、運転手の身柄を拘束し不注意運転の容疑で事情聴取を行う方針を明らかにした。

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女子大生、バス停で変な男の一物を強制的に見せつけられたと訴える

 18日午前、バンコクのラームカムヘーン地区にある有名大学に通う女子大生が、バス停でバス待ち中に小型トラックに乗った男に一物を見せつけられたと警察に訴え出た。

 被害にあった女子大生によると、制服を着てソーイ・ラームカムヘーン187/1付近にあるバス停でバスを待っていた際に、バス停前に停車した小型トラックに乗った30歳くらいの男がいきなりウィンドウを下げると同時にズボンを降ろし股間の一物を見せ、女子大生が驚き助けを求める大声を上げるのを見て満足して走り去って言ったという。

 警察側は、女子大生が記憶していた小型トラックのナンバーの一部等を手がかりに男の行方を追っているとした。

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2007年09月18日

前首相の天敵、政府に落第点、評議会にはかろうじて及第点の評価

 タクシン前首相の天敵として知られるタンマサート大学社会人文科学部教授のティーラパット・ブンミー氏は17日、政府の1年間の職務成果に対して落第点の評価を下すと共に、次期総選挙後には民主党を中心とした旧野党連合による連立政権が誕生するとの見通しを示した。

 昨年9月19日に発生したクーデター後に成立したスラユット政権に対して「残業政府」との名称を与え、向こう1年間の職務成果に期待を寄せていたティーラパット氏は、政府に対して暫定政権という立場に甘え、国内からの汚職一層という理想に対して明確な方向性を示さず、元官僚やテクノクラートは国家を導くことが出来ない階級であるとのレッテルを残すという実績しかあげていないとして、全ての点で落第点の評価を下した。

 また、国家安全保障評議会に関しては、かろうじて及第点の評価を与え、またソンティ議長に対しては良く決断し努力した点を評価し及第点としたが、ソンティ議長の政界入りに関しては、政党による国内問題の解決を望む国民の考えに反しているだけでなく、同議長が政界入りする事は政治の舞台で終わり無き伝統演劇を演じ続ける事により軍の威信を失墜させる事に繋がると指摘した。

 更に、国家毀損行為特別調査委員会に対しては、前政権による汚職行為を掘り起こした点で合格点を与える事ができるとしたものの、最終的な評価はタクシン前首相関連だけでなく、その他の前政権関係者の汚職の掘り起こし如何にかかっているとした。

 一方、次期総選挙に関しては、タクシン体制が一掃されたか否かを決する要素が強いことから、買収を始めとした汚い選挙戦が激しく展開されるとしたが、旧タイ・ラック・タイ党系のパラン・プラチャーチョン党に関しては、実業、社会、政治何れの面に於いても同党が孤立していること、また、政府を組織できるに足る下院議員を確保できる見通しが立たないことから、政権を奪取する事は出来ないとの考えを示した。

 その上で、ティーラパット氏は、民主党を中心にした旧野党連合三党の連立政権が総選挙後に誕生する可能性が高く、また首班には経済に対する明確なビジョンを持ち、迅速な職務遂行能力を持ち、地方住民や実業家の心を掴む事が出来、安定した連立政権の運用が可能な政治的基盤を持つ人物が就くことが望ましいと指摘した。

参考
前首相の天敵、「残業政府」に期待

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物乞い高齢ファラン、タイ人女に全財産を巻き上げられたと告白

 バンコクのモーチット旧バスターミナル前の歩道橋で物乞いをしている70歳位のドイツ人男性が、メディアの取材に対してタイ人の女に全財産を巻き上げられ、やむなく物乞い生活をしていると言葉少なに告白した。

 男性によると、70万バーツを持ってタイに来たが、その後知り合った信頼を寄せていたタイ人の女に騙され全財産を巻き上げられ一文無しになってしまい、やむなく物乞いをやって暮らしていたが、これまで誰も帰国費用の面倒を見ようと申し出る等の支援を申し出る人はいなかったという。

* 多分、このファランは3-4年位前頃からドーンムゥアン空港周辺やラーマ1世からスクムウィット通り沿線で見かける人物と同一人物じゃないかという気がしますが、いずれにしても女絡みだとしても確信犯的に物乞いをやっているという印象を持っています。また、相手がファランなのか、報道からは彼の行動を責めるという論調が感じられないのですが、仮にこれが日本人を始めとしたアジア系だったら、なんと軽率で愚かな奴という論調で報じられていたのではないかと思います。

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強姦被害者 大声で助けを求めるも誰も助けに現れず、しかも警察も遅参

 17日未明、チャチュゥンサオ県バーンポー郡内にあるアパートの一室内で、28歳の女性が部屋に押し入った男に刃物で刺され負傷を負わされた上で強姦されるという事件が発生した。

 被害にあった女性によると、就寝中に室内に押し入った男に首元に刃物を突きつけられた上で強姦されそうになった為、大声をあげ助けを求めながら激しく抵抗した際に男に刃物で切りつけられ強姦されてしまい、その後事を終えた男の隙を見て部屋から飛び出し再度大声で助けを求めたが全部で20室あるアパートの住民の誰一人として助けに現れる者はいなかったという。

 更に女性によると、事件後地区警察に電話をしパトロール隊による救援を要請したが、パトロール隊が現場に到着したのは、警察への救援要請後に電話をした県都内に住む親戚が到着した後だったという。

 警察側は、男がアパートの構造等を熟知していることから現場周辺に住んでいると見て、男が現場に残していった下着と青色のTシャツを手がかりに行方を追うとした。

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ヤッラーの中古車店で爆破、タークバイでは住民2人が射殺

 16日17:30過ぎ、ヤッラー県県都内にある中古車店の展示場内に駐車してあった乗用車に仕掛けられていた爆発物が爆発し、乗用車の後部の一部が損傷を被った。人的な被害はない。

 爆発が発生した乗用車はモスク付きの聖職者所有のもので、弟が運転し展示場内に駐車した後に爆発が発生した。

 警察側は、爆発が発生した中古車店が関係している商売上の係争及び南部情勢の両面から捜査を開始した。

 ナラーティワート県タークバイ郡内では16日22:30前、人数不明の一味が路上を走行中だった小型トラックに向け銃を乱射し、運転していた31歳のイスラム系住民男性と同乗していた30歳くらいの男性の2人が死亡した。少なくとも20発前後の銃弾が小型トラックに向け発砲されたと見られる。

 実行グループは、男性が所持していた11mm拳銃を強奪した上で逃走した。

 2人は、現場近くの村内での所用を終えスンガイ・パーディー郡内にある男性の自宅に向かう途上で、また死亡した身元不明の男性は現場近くの住民と見られる。

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航空機事故が与える観光事業への心理的ダメージを懸念

 チャローンポップ財務大臣は17日、16日プーケット国際空港で発生した1-2-Go機の爆発炎上事故が短期的に国内の観光事業に心理的なダメージを与え得ると指摘した。

 その上で、事故による旅行者心理への長期的影響を避けるためにも、事故原因を徹底的に究明し同様な事故を二度と引き起こさないように安全体制を引き締め旅行者の安全に対する確信を得ることが重要であると指摘した。

 一方、タイ空港社(AOT)のガラヤー会長代行は17日午前、事故機のパイロットと管制官の間で正常な交信が為されていた事が確認できたとした上で、これまでの交信記録等から事故機が視界不良の状況の中で着陸をし、再浮上を試みた際に機体のコントロールを失い滑走路をはみ出し右手にある林に突っ込んだ可能性が高い事を明らかにした。尚、事故機のタイヤのパンクは確認されていないという。

 ガラヤー会長代行によると、事故機から回収されたブラックボックスの解析を国外の機関に依頼し、更に詳細に事故原因を究明する予定だという。

 事故機のインドネシア人操縦士は訓練教官を務めるベテランで、副操縦士はタイ人だった。

 尚、被害者への補償に関しては、同社がイギリスの大手保険会社にかけていた3億ドルの保険金から賄われる見通し。

 一方、被害状況に関しては、17日昼前現在90人の死亡、40人の負傷が確認されている模様。但し、朝現在では多くの報道が88人が死亡、42人が負傷と報じていた。また、操縦士以外の乗員5人の内2人が負傷を負った事が確認されている。遺体に関しては昼前現在20体前後が身元の確認が取れている。

 当初乗員乗客128人と伝えられていた事故機には、操縦室の2人を含め乗員7人、乗客123人の合計130人が搭乗していた事が確認されている。

 尚、事故により閉鎖措置が講じられているプーケット国際空港に関しては、17日午前現在同日17:00頃に運用を再開する見通しであると伝えられている。

* 事故の発生後直ちに事故対策本部を設置し指揮系統及びメディアへの情報伝達を一本化するという考えがタイの当局側には無いのでしょうか?

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2007年09月17日

航空機爆発炎上事故、 19:40現在66人の死亡を確認

 プーケット県の副知事は17日19:40現在、43人の負傷、66人の死亡を確認し、21人が依然行方不明であることを明らかに。但しこれまで報じられていた乗客123人と乗員5人との報道とは乗員乗客数が一致していない。(操縦室にいた2人を数え忘れていた可能性も)また、一部報道によると乗員5人の内2人の負傷が確認されている模様。

 また、朝日新聞のネット版は、『バンコクの日本大使館が搭乗名簿を入手して調べたところ、「日本人らしい名前はなかった」としている。航空会社も「日本人は含まれていない」と述べた。』と報じている。

 事故機は、着陸後滑走路を外れ林に突っ込んだ衝撃で機体の真ん中付近で上方向に真っ二つに折れると同時に爆発炎上したものと見られる。

 一方、プーケット国際空港の管制官は、当該機が折からの風雨による視界不良の為に1回目のアプローチの際は着陸を断念し、2回目のアプローチの際に当該機のパイロット自身の判断で着陸が行われていたと語った。

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1-2-GOがプーケットの滑走路上で爆破炎上、60人以上が死亡

 16日16:00頃、プーケット空港に着陸した1-2-Go機OG269便(MD82型機、乗員乗客128人)が着陸後炎上し、初期報道段階で60人前後が死亡した模様。また、一部報道は10人前後の負傷者が病院に搬送されたと報じている。

 乗員乗客の80-90%が絶望的だと報じる報道もある。

 着陸時に滑走路をオーバーランし、停機した、ないしは滑走路の先にある立木に激突停止した後に2回の爆発音が聞こえたのと同時に機体全体が炎で覆われたとの目撃証言もある。

 また、一部報道によると、当該機が着陸した当時は強い風が伴う雨が降っていたという。

 事故現場周辺では関係者以外の立ち入り禁止措置が講じられている為、依然情報が錯綜している。

タイ時間 16日17:40掲載 18:10最終更新

* タイの報道では、行方不明者の捜索を一括りに遺体の捜索や遺体の回収という意味の表現で報じる傾向があります。 また初期報道では事故を起こした1-2-Go機は機種名と混同しMB82便と報じられていましたが、その後OG269便に訂正されています。

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民主党幹事長、前首相が100億バーツを投下し権力奪還に動く

 民主党のステープ幹事長は16日、タクシン前首相が100億バーツを投下し権力奪還に向け動き始めている事を明らかにした。

 更に、ステープ幹事長は、過去に前首相から副首相ないしは国務大臣のポストの約束と共にタイ・ラック・タイ党への合流打診があったが、それを断っていた事を明らかにした。

 これまで、タクシン前首相をして「絶対に敵に回したくない」と言わしめたステープ幹事長に対する前首相による調略工作が度々行われてきていたと伝えられていた。

 一方、ステープ幹事長は、民主党のアピシット党首の国家のリーダーとしての資質を訴える為に、今後同党首の聡明さや危機的状況を救う果敢な決断力を全面に出して訴え、タクシン前首相の為に職務を全うすると発言するなど私益しか考えていないパラン・プラチャーチョン党のサマック党首との明確な違いを浮かび上がらせていきたいとした。

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罪を軽減できると吹聴し金銭を騙し取っていた見習い僧を逮捕

 パッタルン県クワンカヌン郡の警察当局は16日朝、詐欺の容疑でソンクラー県ラノート郡内にある寺で修行中の見習い僧の男(22)を付近の寺で還俗させた上で逮捕した。

 調べによると男は、高僧や県知事、警察高官との知り合いであると名乗り事件の容疑者やその親族に近づき、罪を軽減できるように働きかけることが出来ると吹聴し金銭を騙し取っていたとされ、逮捕直前には殺人事件で逮捕されたスラーッターニー県の学校教師の親族に近づき130万バーツを振り込ませ、借金の返済に充てていたという。

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ショッピングセンター前のバス停で引ったくり強盗

 16日朝、バンコクのトンブリー区タープラ地区にあるモール・タープラ店前のバス停で、バイクに乗った2人組の男が通り過ぎざまにバス待ち中の女性のカバンを引ったくり逃走するという事件が発生した。引ったくられたカバンの中には数万バーツの現金や携帯電話等が入っていた。

 被害にあった女性によると、2人組は25歳から30歳位で、ナンバーを付けていないバイクをバス停付近に一瞬止めてカバンを引ったくった上で急発進して逃走していったという。

* 景気低迷感が広がっている為か、昼夜、衆目の有無を問わずバイクを利用した引ったくりとか、最初に危害を加えてから物を盗る等の急ぎ仕事系の犯罪が増加傾向にあるようです。

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恋人を奪われた少女が、恋人を友人に紹介した少女に暴行

 16日朝、職業訓練課程校に通うヂューンさん(16)がチョンブリー県バーンラムゥン郡警察署に現れ、前日夜半に他の職業訓練課程校に通う少女に暴行を振るわれた上で、その模様を撮影されたと訴え出た。

 ヂューンさんによると、暴行を振るったのはナコンパトム県内にある職業訓練課程校に通う少女で、コンベニエンスストアーから出た所でいきなり髪を引っ掴まれ地面に引き倒された上で、殴る蹴る等の暴行を振るわれた上で、石状の物で頭を執拗に殴られ、更に少女は暴行を振るう模様を一緒にいた男友達の携帯電話で撮影させていたという。

 更にヂューンさんによると、最近になって暴行を振るった少女とつきあっていた男性を同じ学校に通う友人に紹介しつきあい始めていたことから、恋人とよりを戻すためにチョンブリーまで来て、その際に恋人を奪われた恨みを晴らすために紹介した自分に暴行を振るったのでは無いかとのこと。

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ラノーンから600Km沖合の海上でM4.6の地震

 気象当局は16日8:08にラノーン県から約600Km離れたアンダマン諸島沖合の海上でマグニチュード4.7の地震を観測した事を明らかにした。海底の断層活動が引き起こしたものと見られる。

 尚、この地震による被害は確認されていない。

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プラーヂンブリーで43歳男性が妻子の目前で射殺

 16日未明、プラーヂンブリー県ガビンブリー郡内の路上で、妻と娘を乗せ小型トラックを運転中だった43歳の男性が、待ち伏せをしていた2人組と見られる男に銃撃され死亡するという事件が発生した。また、車内にいた妻(49)及び娘(18)も流れ弾に当たり負傷を負った。

 男性等は、腹痛を訴えていた娘を病院に連れて行く途上だった。

 実行グループは、路上に切り倒したユーカリの立木を放置し、小型トラックを運転していた男性が立木を路上脇に寄せる為に車を止めた隙を狙って銃撃しようとしたものの、危険を察知した男性が車を急発進させた所で、別の場所で待ちかまえていた男が銃撃し殺害したものと見られる。

 警察側は、男性が住む村内での何らかの対立関係が事件の背景にあると見て捜査を開始した。

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