2007年09月17日

養育費欲しさに学生宿舎に侵入した22歳の自称初犯の22歳の女を逮捕

 15日、ウドンターニー県県都内の警察当局は、学生宿舎に侵入し男子大学生の部屋から4,908バーツ入りの財布を盗んだ容疑で22歳の女を逮捕した。

 女を捕まえた男子学生(22)によると、上階にある友人の部屋で宿題を終え部屋に戻ろうとしたところ、不審な女が自分の部屋に入ろうとしているところが見えたので、大急ぎで部屋に入り室内を物色中だった女の身柄を取り押さえたという。その際女は、学生宿舎のオーナーの孫娘で、室内の点検作業中だったと言い張っていたという。

 女は取り調べに対して、2人目の子供が生まれたばかりで養育費に困っており、たまたま中心部にあるショッピングセンターで家電製品の売り子をやっている夫をバイクで送り届けに行った帰りに学生宿舎が目に入り出来心で盗みに入ってしまったが、今回が初めてだったと語っているという。

 警察側は、女が過去に友人の携帯電話を盗み警察で調書を取られていたこと、また事件が発生した学生宿舎一帯の宿舎で同様な強盗被害が報告されていることから、余罪があるとみて引き続き事情聴取を行うとした。

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2007年09月16日

パラン党、恩赦は被選挙権剥奪111人の最善の癒し薬

 タイ・ラック・タイ会派が事実上乗っ取ったパラン・プラチャーチョン党のスラポン報道官は15日、あらためて次期政権奪取後に旧タイ・ラック・タイ党幹部111人に下された被選挙権剥奪の為の恩赦に取り組む方針を確認した。

 同報道官によると、恩赦は該当者全員にとって最善の癒し薬になり、また該当者の殆どが声に出さなくても心の中で恩赦の取り組みに賛同している筈なのだという。

 先にスラポン報道官は、既存法ではなくクーデター勢力によって発布された民主改革評議会(国家安全保障評議会の前身)令に則った被選挙権剥奪命令は不公正であるとして、次期政権奪取後に、被選挙権剥奪命令を解除する為の法令の制定に取り組む方針を明らかにしていた。

参考
タイ・ラック・タイ党に対して解党命令

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パッターニーで爆破、軍関係者6人が死傷

 15日8:00前、パッターニー県マーヨー郡内の路上で、警戒作業中だった軍関係者6人を乗せた小型トラックの通過に会わせ爆発物が爆発し、軍関係者1人が死亡し5人が負傷を負った。

 爆発物は、自動車用のリモートコントロールを使用した遠隔起爆式と見られる。

 また、8:30前には同県サーイブリー郡内で、パトロール用車両で路上を走行中だった警察官2人が、路上脇に潜んでいた人数不明の一味に銃撃され2人とも重傷を負った。

 2人は、出勤の為に警察官住宅から郡警察署に向かう途上だった。

 一方、ソンクラー県ハートヤイ郡の警察は、15日早朝郡内中心部で集中摘発を行い7人を麻薬使用・所持容疑で逮捕し、ヤーバー30錠、咳止め薬215本等を押収した。

 警察側は、押収された咳止め薬の一部が南部国境三県域内に持ち込まれる予定になっていたことから、域内に於ける一連の不穏な情勢に関与している一味との関係を含め入手経路や仕向先等の捜査を行う方針を明らかにした。

 麻薬は分離主義組織の主要な資金源の一つと目され、また組織内の宣誓の儀式や破壊活動の着手前に麻薬類が使用されていた事が確認されている。

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ウボンで置屋カラオケの摘発に乗り出すも、もぬけの殻で摘発失敗

 ウボンラーチャターニー県県都の警察当局は14日夜半、裏で売春を斡旋している疑いがある中心部にある数点のカラオケ店内で強制家宅捜索を行ったが、結局何も摘発できないまますごすごと引き上げる結果になった。

 今回行われた強制家宅捜索は、カラオケ店が主に北部の山岳民族系の女性を雇用し客に対して売春の斡旋をしているとの捜査結果に基づき行われたもので、主にカラオケ店の上階にある従業員女性の宿所を中心に家宅捜索が行われたが、警察側の動きを事前に察知したオーナー側が女性を別の場所に避難させた為、室内は既にもぬけの殻で僅かに生活用品等だけが室内に残されているという状態だったという。

 結局、警察側は各店に対して換気設備及び衛生環境の改善のみを命じるだけで引き上げる事になった。

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2007年09月15日

パラン党、前首相の姪をチェンマイ選挙区で擁立

 タクシン前首相の実妹のヤオワパー・ウォンサワット女史は14日、次期総選挙で娘のチンチチャー・ウォンサワット女史(26)をパラン・プラチャーチョン党公認候補としてチェンマイ県内の選挙区から擁立する方針を明らかにした。

 チンチチャー女史の父親は元法務省次官で現パラン・プラチャーチョン党副党首のソムチャーイ・ウォンサワット氏。

 これは、同県サムガムペーン郡内にあるチンナワット・タイシルク商会内に設けられたパラン・プラチャーチョン党連絡事務所に集まった支持者等に明らかにしたもの。

 紹介を受けたチンチチャー女史は、政治に興味を持ち続けてきた。新世代の政治家のイメージを全面に打ち出して選挙戦を戦っていきたいと抱負を語った。

* 因みにチンチチャーさんのチューレンはチアーのようですが、今から4-5年前にタクシンの姪との触れ込みで聞くに堪えられない歌唱力でGMMからデビューしたチェリー(タイ語的にはチュゥーリー)とは別人ですよね? その後、テレビに映し出されたお姿をみた限りでは、お母さんにモロ似の、チェリーとは別人でした。(確かチェリーはCD1枚出して、ちょっとだけ歌手活動した後で留学の為にイギリスだったかに行ったと思った)

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マーマーぶちまけ女、治療費全額負担で被害者家族と和解

 バンコクのトンブリー区内の7-11内で、女が面識の無い女子大生に難癖をつけた上で熱湯入りのカップ麺を顔にぶちまけ暴行を振るった事件に絡んで、女側と女子大生側の保護者同士で話し合いが行われ、女側が被害者に謝罪すると共に暴行によって受けた傷の治療費を全額負担する事を申し出、被害者側が受け入れた。

 尚、治療費以外の慰謝料等に関しては別途話し合いが行われる予定。

 女側の父親である警察大佐は、被害者は娘と同じ学校に通っていた事があり、また過去に娘の携帯電話を盗んだ事もあるとメディアの取材に対して発言した事は事実に基づいたものでは無かったと語り謝罪した上で、今後全責任を持って娘の矯正に努めると語った。

 警察側によると、今回の和解に関係なく今後も傷害罪での立件作業を続け送検する方針に変更は無いという。

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南部情勢 (11-14日)

・11日夕方過ぎ、ヤッラー県グロンピナン郡内で、40歳のイスラム系住民男性が自宅前で何者かに銃撃され死亡。男性は副村長の義弟。

・12日3:00前、ナラーティワート県ランゲ郡内で学校が放火され全焼。放火された学校では、3月11日に授業の最中だった学校教師が押し入った一味に銃撃され死亡するという事件が発生していた。

・12日未明、軍・警察の混成チームはナラーティワート県インゴー郡内で集中摘発を行い、10人の身柄を拘束し、地中に隠されていたライフル及び拳銃、銃弾、爆発物の製作に転用可能な尿素系肥料、携帯電話、刃物類等を押収。

・12日未明、軍・警察の混成チームはヤッラー県県都内中心部旧市場周辺36ヶ所で集中摘発を行い、24人の身柄を拘束し、麻薬の吸引の際に使用される咳止め薬合計50リットルや麻薬類を押収。

・12日8:00前、ナラーティワート県ランゲ郡内で、村道内を歩行中だった42歳の教師が、バイクに乗った2人組に銃撃され負傷。更に付近にいた59歳のイスラム系住民男性が流れ弾にあたり負傷。

・13日13:00過ぎ、ナラーティワート県ルゥーソ郡内で、バイクで路上を走行中だった61歳のイスラム系住民男性が、バイクに乗った2人組に銃撃され死亡。男性は地域内に駐留する軍関係者と親しい関係にあったことから、軍の諜報要員と勘違いされ銃撃されたと見られる。

・13日夜半、ヤッラー県県都内ラムマイ地区で、小型トラックに乗った人数不明の一味が地区警察署に向け銃を乱射し、5分間に渡って銃撃戦を展開した後に逃走。ラムマイ地区は分離主義組織側の影響力が強い地区として見られており、これまでにも度々地区警察署を狙った銃乱射や爆破事件が発生していた。尚、報道によっては一味側は最初に地区警察署裏手の巡査部長の自宅に向け銃を乱射した後に警察署に向け銃を乱射し逃走し、最初の銃乱射で巡査部長の妻が軽傷を負ったと報じているが、別の報道は警察署に向けた銃乱射による流れ弾により署の裏手にある巡査部長宅内にいた妻が軽傷を負ったと報じている。

・14日6:30過ぎ、ナラーティワート県ルゥーソ郡内で、バイクで村道内を走行中だった29歳のイスラム系住民女性が、何者かに銃撃され死亡。女性は、政府が進める雇用促進策により郡庁の臨時職員として働いており、事件当時は母親をゴム農園に連れて行った後に別のゴム農園に出勤前のゴム液採取作業の為に向かっている途上だった。

・14日午前、ナラーティワート県ルゥーソ郡内で、小型トラックに乗った一味が自宅兼店舗前で客のバイクの修理作業中だった30歳のイスラム系住民男性に向け銃を乱射し、男性が死亡。男性は、同郡内で発生した諜報担当の海軍関係者拉致暴行殺害事件の容疑者として事情聴取を受けた事があったことから、口封じの為の殺害と見られる。

・14日昼過ぎ、パッターニー県サーイブリー郡内で、バイクで路上を走行中だったイスラム系住民男性が何者かに銃撃され死亡。

・14日15:30前、ヤッラー県県都内中心部旧市場近くにある学校前で、同校の女性教師(53)が帰宅の為にバイクで走行中に、バイクに乗った2人組に銃撃され意識不明の重体。更に前後して、県都内中心部でバイクで路上を走行中だった48歳の男性が何者かに銃撃され重傷。また、ほぼ同時刻に県都内リドン地区内で、20歳のイスラム系住民男性が家屋内に押し入った何者かに銃撃され死亡。

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局部増大術を受けた閣僚発言で話題になった女性が射殺

 13日21:00頃、バンコクのバーンカピ区ハッピーランド通り沿いにある民間造成の住宅地内の家屋前で、家主の53歳の女性が車から出て玄関に向かっているところで、待ち伏せていた2人組の男に銃撃され死亡するという事件が発生した。

 死亡した女性は、昨年11月8日にモール・バーンカピ店付近の交差点で信号待ち中に銃撃を受け危うく難を逃れていた。

 事件が発生した家屋前の雑貨店オーナーは、事件発生の約1時間前に徒歩で店に現れ店の前でビールを飲み、銃声が聞こえた直後に姿をくらました見慣れない2人組の男目撃している。
 
 女性は、2005年8月に大手美容整形外科チェーンのバイオ・クリニックによる施術ミスを告発しマスコミを賑わした事があり、またこの告発によりクリニック側から名誉毀損で訴えられ、昨年8月に無罪判決を勝ち取っていたことで知られ、また、この告発の際に、当時の政権関係者の中に同クリニックで局部の増大術を受けていた者がいると指摘し、大衆紙の格好のネタにもなっていた。

 警察側は、事件直前に雑貨店前でビールを飲んでいた2人組の男を重要参考人として行方を追うと共に美容整形外科クリニックに対する告発及び女性が関係していた建設関連ビジネスの何れかが事件の背景にあるとみて捜査を展開する方針を明らかにした。

参考
http://homepage3.nifty.com/jean/Papers/Old/2507_09/250821-31.html#2005082406
(本ページの過去記事。緑字の部分)
http://www.ch7.com/news/sbnews.aspx?NwType=02&SbType=03&SeqNo=5962&Hl=Y (報道映像)
http://www.nationchannel.com/xnews/index.php?news_id=9335 (報道映像)
http://www.nationchannel.com/xnews/index.php?news_id=9344 (報道映像、これが一番詳しい)

* 因みに雑貨店に現れた2人組の男はLeo3本とラープ1皿を注文していたようです。飲んだビールの銘柄や付け合わせに食べた物で2人組のイメージがなんとなく見えてきたりします。

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2007年09月14日

プラチャラート党の党名変更によりプゥア・ペーンディン党を立ち上げ

 プラチャラート党党首のサノ・ティヤントーン氏は13日午後、20日開かれる党会議の席上で党名をプゥア・ペーンディン党に変更する決議を行う方針を明らかにした。

 これは、プゥア・ペーンディン党設立発起グループのスラギアット・サティヤンラタイ氏、ソムサック・テープスティン氏及びピニット・ヂャールソムバット氏等を交えて行われた協議後に明らかにされたもので、先に20日付けでプラチャラート党の党首の座を降りる方針を明らかにしていたサノ氏は、最も容易に新党を結党する手段として既存のプラチャラート党の党名をプゥア・ペーンディン党に変更する決定を党会議の席上で行うと共に、党首や執行部の人事決定も同日行われ予定である事を明らかにした。

 また、現国連貿易開発会議事務局長のスパチャイ・パーニチャパック氏を党首に据えると噂されてている事に関しては、党首就任要請をしている事を認めるに留めた。

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パラン党、民主党との共同歩調も視野

 タイ・ラック・タイ会派が事実上乗っ取ったパラン・プラチャーチョン党のスラポン幹事長は13日、民主党を始めとする他の政治勢力といつでも共同歩調をとる用意があることを明らかにした。

 これは、プゥア・ペーンディン党に合流したサノ・ティヤントーン氏がパラン・プラチャーチョン党と共同歩調をとる可能性を強く否定した事について質問を受けた際に語られたもので、スラポン幹事長は、サノ氏の発言は他の政治勢力の敵にはならないとするプゥア・ペーンディン党のモットーに矛盾する個人的な見解でしかないと指摘した上で、所属政治勢力に固執せず政治的対立を由としないパラン・プラチャーチョン党は、方向性を一つにしている限りは民主党を始めとする他の政治勢力といつでも共同歩調を取ることができると語った。

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スワット氏の合流を受けルゥアム・ヂャイ・タイ・チャート・パッタナー会派誕生

 サマーナチャン会派の自然消滅を受けチャート・パッタナー会派を復活させたスワット・リプタパンロップ氏は13日午後自宅にルゥアム・ヂャイ・タイ会派幹部のソムキット・ヂャートゥシピタック氏等を迎え記者会見を開き、正式にルゥアム・ヂャイ・タイ会派に合流しルゥアム・ヂャイ・タイ・チャート・パッタナー会派の一員として新党結党に向けた準備に入った事を明らかにした。

 ルゥアム・ヂャイ・タイ会派のソムキット氏は、今回の合流は国家的な危機を深刻化する政治的対立を緩和する国益に適ったものであるとした上で、今後も知識・才能がある人物を積極的に受け入れていきたいと語ると共に全ての政治会派に対して政治勢力に固執せず国の未来の為に協調し合うべきであると呼びかけた。

 ソムキット氏によると、新会派が結党を志す新党の党首に関しては未だ明確になっていないものの、先に合流を明らかにしていたチャワリット元首相に関しては新会派の顧問団メンバーに据える方針だという。

 一方、この会見に先立ちルゥアム・ヂャイ・タイ会派顧問のウタイ・ピムチャイチョン氏(元商業大臣、元下院議長等)は、現在国内には大別して民主党勢力、タクシン勢力及び第三勢力が存在しているとした上で、既に国民は民主党勢力及びタクシン勢力に見切りをつけ始めていることから、次期総選挙では第三勢力に有利な形で票が動くとの考えを示した。

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スワット氏がルゥアム・ヂャイ・タイ会派に合流、合同で新党結党へ

 サマーナチャン会派を率いるスワット・リプタパンロップ氏に近い筋は13日、旧チャート・パッタナー党系の元下院議員等を伴いルゥアム・ヂャイ・タイ会派に合流する事を明らかにした。

 既に12日に行われたルゥアム・ヂャイ・タイ会派幹部のソムキット・ヂャートゥシピタック氏等との協議の席上で合同で単独政党を立ち上げる事で合意に至ったという。

 ルゥアム・ヂャイ・タイ会派へは、先に東北地方を地盤とする元新希望党党首のチャワリット元首相が合流の意向を示しており、同様にナコン・ラーチャシーマー県を中心に東北地方を地盤とするスワット氏を初めとする旧チャート・パッターナー党系の人物の合流により、合同で設立される政党は東北地方に強力な地盤を確保する事になる。

 消息筋によると、政党結党後はスワット氏が東北地方下部地区、チャワリット元首相が東北地方上部地区、ピヂット元バンコク知事及びグントン・プラヂュワップモ氏がバンコクを管轄する見通しだという。

 尚、サマーナチャン会派が結党を志していた新党の党首に就任すると噂されていたスウィット・クンギット氏は、既にプゥア・ペーンディン党の設立発起人グループに合流している。

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陸軍の訓練施設内で爆発、6人が負傷

 13日夕方、ナコン・シー・タンマラート県シーチョン郡内にある陸軍の訓練施設内で爆発が発生し、爆発物回収処理の訓練中だった陸軍関係者6人(報道により5人)が負傷を負った。

 訓練中に爆発物を誤って起爆させたと見られる。

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マーマーぶちまけ女が出頭期限の延期を申し出、父親は警察大佐

 バンコクのトンブリー区内にある7-11内で、面識が無い女子大生に熱湯が入ったカップ麺を顔に向けぶちまけた上で暴行を振るったとして警察から出頭令状が発行されていた、ラームカムヘーン地区にある有名大学に通う22歳の女が、警察大佐の階級を持つ父親経由で来週まで出頭期限の延期をするよう申し出ていた事が明らかになった。

 この申し出を受け警察側は新たに20日10:00に出頭期限を設定すると共に、出頭期限までに出頭しなかった場合には逮捕状の発行申請の検討を行う方針を明らかにした。

 その後の報道によると、一端は出頭期限の延期を申し出ていた女は13日19:00過ぎに所轄署に出頭し、容疑を否認し裁判で白黒をつける意向を示したという。

 警察側は、引き続き7-11の従業員に対して事情聴取を行うなどして容疑の立件を進めると同時に、両者に和解による解決を持ちかける方針を明らかにした。

参考
熱湯入りマーマーを顔にぶちまけ暴行を振るった女子大生に出頭状
http://www.nationchannel.com/xnews/index.php?news_id=9334 (報道映像)

* 初期報道段階では、女の父親は警察病院の幹部医師と報じられていました。

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息子が同居を拒んだ事を悩んだ上での自殺? 76最老女が墜死

 13日8:00過ぎ、バンコクのソーイ・ヂャランサニッタウォン3内にあるアパート6階から76歳の女性が転落し死亡した。

 同居している娘(41)によると、女性はランシットに住んでいる女性の長男(50)から医師の所で健康診断を行った上で一緒に同居するとの約束を反故にされた事に悩んでおり、これまでにも飛び降り自殺を試みたことがあったという。

 警察側は、ベランダの柵が高い等の不審な点があることから、何者かによって突き落とされた可能性もあると見て、自殺、他殺の両面から捜査を行っているとした。尚、娘側は、トイレに行っている隙に飛び降りたと証言しているという。

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アユッタヤーの池近くで13歳少女の他殺体

 13日、アユッタヤー県ナコンルワン郡内の畑内にある池付近で13歳少女の他殺体が発見された。異臭に気づいた畑仕事中の住民が発見した。

 これまでの調べで少女は10日に保護者から捜索願が提出されていた事が確認されている。

 遺体には暴行を振るわれたり首を絞められた跡が確認されたが、強姦された可能性に関しては検死中であるとして明らかにされていない。

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2007年09月13日

災害警報センター、津波の恐れは殆ど無し

 国立災害警報センターのスミット顧問は12日22:00前、アンダマン沿海地区に津波が来襲する可能性が極めて低いことを明らかにした。

  同日22:00迄に津波警報は発令されていない。また、一部報道は、警戒態勢を解除したと報じた。

 前回の津波で甚大な被害を被ったパンンガ−県タクアパー地区のリゾートでは、外国人観光客等が一時高台に避難したが、22:00前現在既に多くがリゾートに戻り始めているという。また、プーケットのビーチエリアでは、多くの商店が店を閉め、住民等が高台や県庁舎に一時避難した。

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「転載」 地震発生に伴う津波発生の可能性について(2007/09/12)

1.タイ災害警報センター(Thai National Disaster Warning Center)によると、タイ時間12日午後6時10分ころ、インドネシア・スマトラ島南部沖を震源とするM(マグニチュード)8規模の強い地震が発生した模様です。

また、同センターによれば、タイのアンダマン海側においても津波が到達する可能性があるとのことです。津波の具体的な規模は現時点では不明ですが、同センター等によれば到達時刻は地震発生から約2〜4時間に到達する可能性を示唆しています。

同センターによれば、津波到達時間予想は下記のとおりです。

プーケット県 21:49  パンガー県 22:07

クラビ県   22:22  トラン県  22:49

ラノーン県  22:56

2.なおアンダマン海側については、津波警報システムが設置されておりますが、19時50分現在津波警報システムによる警報は作動されておりません。

しかし、今後警報が作動する可能性がありますので、警戒してください。

3.つきましては、アンダマン海海岸地域に滞在中の方は、早期に海岸線からできるだけ高所への避難等、各自において安全対策を講じて頂けますよう、お勧めいたします。また、アンダマン海以外の海岸地域にご滞在中の方も、海に異常が見られる場合には、とにかく高台や頑丈な建物の2階以上の階へ避難することをお勧めいたします。

以上 在タイ日本国大使館 緊急メールからの転載

(12日20:25掲載)

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スマトラ沖地震、インド洋全域に津波の恐れ

 12日、ハワイに拠点を置く太平洋津波警戒センターは、インドネシアのスマトラ島でタイ時間18:20頃に2回に渡って発生したM7.9からM8.0の地震の影響で、タイを含むインドネシア、インド、スリランカ。モルジブ等のインド洋沿海諸国に津波が到達する恐れがあると警告した。(ロイター、AFP電等に基づく)

 NIKEI NETの報道は、日本の気象庁が「インド洋の広い範囲で「破壊的な」津波が起きる可能性があるとの情報を出した。」と報じ、また、ネーション系のタイ字速報は、バンコクの高層階で地震の揺れをハッキリと感じる事ができたと報じた。

 一方、国立天然災害警報センターのスミット顧問は12日18:30過ぎ、この地震の影響で、タイのアンダマン沿海地区に津波が到達する恐れがあると警告した。

 一方、グラビー県、パンンガー県を始めとするアンダマン沿海各県の行政当局は、沿海地区の住民に対して津波警報の発令に備え避難の準備をするように呼びかけた。

以上 12日20:10迄に確認できた報道に基づく

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アヌポン陸軍副司令官が次期陸軍司令官でほぼ確定?

 12日昼台のネーションチャンネルを始めとする各局の報道が一斉に、陸軍副司令官のアヌポン・パオヂンダー大将(士官学校第10期卒業組)が次期陸軍司令官に昇格する事がほぼ確実視されていると報じている。

 当初モントリー防衛省次官を推していたソンティ陸軍司令官も、政治情勢の正常化の早期実現を視野に入れた人事を行うべきとの思惑を持つブンロート防衛大臣やスラユット首相等の陸軍出身の大物が推すアヌポン陸軍副司令官を後任に据える事に最終的に同意したと見られる。

 また、同じく司令官を争っていたと伝えられていた陸軍副司令官のサプラン・ガラーヤーンナミット大将が防衛省副次官、防衛省次官のモントリー・サンカタラップ大将が国軍副司令官に異動し、防衛省次官にはソンティ陸軍司令官と士官学校で同期で現副次官のモントリー・チョムプーヂャン大将が昇格する見通しであると伝えている。

 一方、ブンサーン国軍司令官は12日午前、前日に本年度の三軍幹部の人事異動関連書類を防衛省次官宛てに提出した事を明らかにした上で、異動の内容に関しては国王の認証を経ない限り公表できないとしたものの、マスコミ側の予測を裏切る内容になるとの考えを示した。

 同司令官よると、スラユット首相及びブンロート防衛大臣の陸軍出身者としての見識が円滑な人事作業に多大に貢献したという。

参考 (報道映像)
http://www.nationchannel.com/xnews/index.php?news_id=9306

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