民主党のステープ幹事長は2日、ナコン・ラーチャシーマー県選出元上院議員でチャート・パッタナー党の創設者としても知られるチャーッチャーイ元首相の息子ながら父親から離れ独自路線を歩み続けてきた事でも知られる元上院外事委員会委員長のグライサック・チュゥンハワン氏を中心とした東北地方を地盤とする元上院議員グループが民主党へ合流した事を明らかにした。
ステープ氏によると、グライサック氏への党への合流の打診は、東北地方の住民と理解を共有できる地元出身者に域内における地盤作りを委ねるべきであるとの同党元党首のバンヤット・バンタッターン氏(党顧問団副議長)のアドバイスに基づき行われてきたもので、当面グライサック氏を中心にして東北地方に於ける政治地盤強化やニューリーダーの育成に注力して貰う予定であるという。
* グライサック氏は父親が首相だった時代にスラギアット・サティヤンラタイ氏や元タクシン首相付き最高政策顧問のパンサック・ウィンナラット氏(多分現在も前首相と行動を共にしている筈)等と共に首相付き顧問だった事でも知られています。

