2007年09月06日

パッタヤーで猥褻ビデオを撮影していた日本人男女7人を逮捕

 ネーションの速報によると、6日0:00過ぎにチョンブリー県パッタヤー地区の警察当局が、ビーチで猥褻ビデオを撮影していたとして5人の日本人の男、2人の日本人の女及び3人のタイ人の男を逮捕したとの由。

 警察が乗り込んだときは、タイ人男優と日本人女優が絡み合っている最中だったとのこと。

 また、ネーション系のタイ字速報によると、逮捕された日本人は24歳から58歳までの男5人と20歳と21歳の女の7人で、逮捕された男の内の1人は、日本人女優を1人あたり一日2万バーツ、タイ人男優を1人あたり一日3,000バーツで雇ったと証言しているという。

 尚、有罪が確定した場合は最高で3年の禁固または6,000バーツの科料の両方ないしは一方が課せられるとのこと。

参考
http://www.ch7.com/news/sbnews.aspx?NwType=02&SbType=03&SeqNo=5524 (報道映像)
http://www.nationmultimedia.com/breakingnews/read.php?newsid=30047937
http://breakingnews.nationchannel.com/read.php?newsid=278081

* タイ字報道は実名付きで報じているのですが、日本人女優は在タイの人なんでしょうか?まぁ、そうだとしてもタイでは特に驚く話ではないですが。 また、その後の報道によると、逮捕された日本人は男6人、女2人の合計8人だったようです。

posted by Jean T. at 11:20| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サマック氏、前首相関連疑惑案件の差し戻し調査宣言

 タイ・ラック・タイ会派が事実上乗っ取ったパラン・プラチャーチョン党党首のサマック・スンタラウェート氏は5日、次期政権奪取後にタクシン前首相が絡む不正疑惑案件の全てを差し戻し再調査を行う方針を明らかにした。

 タクシン前首相のノミニーであると宣言したサマック氏は発言の中で、次期総選挙後に首相に就任した場合は、現在国家毀損行為調査特別委員会が解明にあたっているタクシン前首相が絡む汚職・不正疑惑案件を国家汚職防止取締委員会や資金洗浄取締委員会、法務省特別捜査局といった本来解明作業を請け負うべき機関に解明を委ねると共に、タイ・ラック・タイ党の解党判決により向こう5年間被選挙権を剥奪された旧同党幹部111人に対する恩赦・権利回復に取り組むとした。

posted by Jean T. at 02:00| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前首相、スイスの口座差し押さえに怒る

 タクシン前首相がスイスの新聞社とのインタビューの中で、スイスの銀行が前首相関連の口座を凍結している事を明らかにした上で、同国の銀行の持ち味である機密性を疎かにした極めて不愉快な行為であると怒りを露わにしていた事が5日明らかになった。

 同前首相によると、「綺麗なお金」を差し押さえたスイスの銀行を相手取り訴訟を提訴する方針なのだという。

おまけ
Get to Know The New Manchester City Chairman: Thaksin
(ネーションが国外向けに密かに製作した前首相のプロモビデオ)

あまけ2 (上とは無関係)
PADDIDDA APOLOGY
(YouTubeへのアクセス遮断措置のきっかっけとなった問題ビデオを投稿した女性の謝罪ビデオ。途中でタイ国民の中で唯一国王を愛していないのはタクシンであるとの発言やタクシン擁護の書き込み専門のメンバーがいる等の指摘も聞かれる)

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元借金帳消党党首が次期首相就任に意欲

 20%ルールの存在や野党連合が総選挙をボイコットした事が手伝い、最終的に無効となった昨年4月2日に行われた総選挙で一躍名を馳せる事になった小政党の借金帳消懇願者党あらためタイはタイ党(タイ・ペン・タイ党)党首のチューチャート・プラターンタム氏は5日、次期総選挙に党公認候補を擁立する方針を確認した上で、次期首相への就任に意欲を見せた。

 これは、同日午前開かれた党のセミナーの席上で語られたもので、チューチャート党首は、次期総選挙後に首相として道義が支配する国家の創成をキーワードに、50万バーツを限度とした全ての国民が抱える借金の帳消し、政府への返済義務を負わない500万バーツ規模の村再生基金を各村に設置、無料診療政策、大学課程までの無料教育等の公約の実現に取り組むとした。

 セミナーには約300人(報道により450人)の党幹部や各地区幹部、党員等が参加し、中には陸軍士官学校第6期卒業組のワンチャート・ネトラーノン中将の姿も見られたという。

参考
旧借金帳消懇願者党が新規党員登録者数でダントツのトップ
(国民の約10人に1人がタイはタイ党に新規党員登録をしていたという目を疑いたくなるような衝撃のニュース)

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ヤッラー県内2ヶ所で爆破、5ヶ所で爆発物が回収

 5日9:00過ぎ、ヤッラー県バンナンサター郡中心部にあるミニマート内に仕掛けられていた爆発物が爆発し6人(報道により5人)が負傷を負った。現場は、郡警察署から40メートル(報道により10メートル)と離れていない地点。

 負傷者には、郡所属の軍採用担当副長やバンナンサター病院付きの運転手が含まれていた。

 この爆発に先立って、軍・警察を狙って爆発物を仕掛けたとの脅迫電話が店側にあったという。

 更に前後して、同県県都内にあるアパートの駐車場に駐車してあった車に仕掛けられていた爆発物が爆発したが、人的な被害は確認されていない。

 また、5日午前中にヤッラー県県都内中心部の旧市場内にある乗り合いソーンテーオの待合い所や7-11、交通警察のブース、県庁舎内に駐車してあった小型トラックの下部で爆発物が回収された他、県都サテーンノーク地区内では商店前に仕掛けられていた爆発物が回収された。

posted by Jean T. at 02:00| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地元ミスコン優勝者を強姦した刑務官を逮捕

 トラート県の警察は5日、地元で開催されたミス・コンテストで優勝した事もある17歳の少女を複数回に渡って強姦した容疑で、同県中央拘置所刑務官の男を4日に逮捕した事を明らかにした。

 今回の逮捕は被害少女の保護者からの通報により実現したもので、男は少女を強姦した際に撮影した写真をばらまくと脅して、既に婚約者がいる少女に対して度々関係を迫っていたという。

posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サゲーオの民家で銃乱射、4人が死亡し2人が重傷

 4日夜半、サゲーオ県コーロンハート郡内で、民家に押し入った男が家人等に向け銃を乱射し、52歳の家主の男性、15歳の息子及びその恋人の18歳の女性が死亡し45歳の家主の妻、11歳の娘及び50歳くらいと見られる一家の友人男性が重傷を負うという事件が発生した。尚、重傷を負った11歳の娘は5日午後までに搬送先の病院で死亡が確認された。

 危うく難を逃れた家主の娘によると、4日2:30頃に布で顔を隠した人数不明の男が家に押し入り、最初に家主の男性を殺害した上で居間にいた一家等に向け銃を乱射し、更に寝室内にいた子供等に向け銃を乱射した上で、金品等を盗るそぶりを見せる事無く逃走していったという。

 警察側は、実行グループがカンボジア領内に逃走する恐れがあるとみて陸軍東方面部隊の協力を仰ぎ国境線周辺の警戒を強化すると共に、殺害された家主がカンボジア領内の業者と共同で行っていた家具用木材の商取引関係が犯行の背景にある可能性が高いとした上で、家主の女性関係絡みの線を含め捜査を展開しているとした。

 また、一部報道は単独犯による犯行の可能性が極めて高いと報じている。

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マンダリンH一帯を危険地区指定

 バンコクのラーマ4世通り沿いにあるマンダリン・ホテルで5日未明に火災が発生した事を受け、バンコクのバーンラック区当局は同日朝までにホテルビルの使用・立ち入り禁止措置を講じると共に周囲一帯を危険地区に指定した。

 火災は5日0:30頃にホテルの2階部分から発生し、14階建ビルの5-7階部分(報道により7-8階部分とするものや10階部分とするものも)に延焼し約4時間後に消し止められた。

 また、ビルの高層階に取り残された宿泊客の救助作業に困難を来たし一時緊迫する場面も見られたが、同日朝までに宿泊客全員の避難・救助が確認されている模様。

 火災発生当時ホテルは、中国人や日本人、アラブ系を中心とした600人以上の宿泊客でほぼ満室状態で、バンコク特別自治体当局によると、同日朝までにルゥートシン病院に6人、ヂュラーロンコン病院に4人及びフワチヤオ病院に3人の計13人が負傷を負い病院に搬送されている事が確認されているという。負傷者は主に外国人で重傷者はいないという。また、日系の報道は日本人5人を含む16人が負傷と報じている。

 出火原因に関しては調査中であるとして明確になっていないものの、ビル2階(ホテル側はM階と表示)のフィットネス・フロアーの女性用トイレ裏手にある2つのホテル棟を繋ぐ連絡用通路付近から火の手が上がり、通気口等を通して瞬く間に火が広がったとの目撃証言がある。連絡用通路や周辺にはスプリンクラー等の自動消化装置は設置されていなかったという。

参考 (報道映像)
http://www.nationchannel.com/xnews/index.php?news_id=9191
http://www.ch7.com/news/sbnews.aspx?NwType=02&SbType=03&SeqNo=5425

* タイ人のファランに対する特別な意識が反映してか、カオサンや観光地関連の報道
と同様に本来現場に一杯いた筈の日本人を始めとするアジア系の人の姿が殆ど映像に
映りこんでいないですね。

posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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