2007年09月14日

プラチャラート党の党名変更によりプゥア・ペーンディン党を立ち上げ

 プラチャラート党党首のサノ・ティヤントーン氏は13日午後、20日開かれる党会議の席上で党名をプゥア・ペーンディン党に変更する決議を行う方針を明らかにした。

 これは、プゥア・ペーンディン党設立発起グループのスラギアット・サティヤンラタイ氏、ソムサック・テープスティン氏及びピニット・ヂャールソムバット氏等を交えて行われた協議後に明らかにされたもので、先に20日付けでプラチャラート党の党首の座を降りる方針を明らかにしていたサノ氏は、最も容易に新党を結党する手段として既存のプラチャラート党の党名をプゥア・ペーンディン党に変更する決定を党会議の席上で行うと共に、党首や執行部の人事決定も同日行われ予定である事を明らかにした。

 また、現国連貿易開発会議事務局長のスパチャイ・パーニチャパック氏を党首に据えると噂されてている事に関しては、党首就任要請をしている事を認めるに留めた。

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パラン党、民主党との共同歩調も視野

 タイ・ラック・タイ会派が事実上乗っ取ったパラン・プラチャーチョン党のスラポン幹事長は13日、民主党を始めとする他の政治勢力といつでも共同歩調をとる用意があることを明らかにした。

 これは、プゥア・ペーンディン党に合流したサノ・ティヤントーン氏がパラン・プラチャーチョン党と共同歩調をとる可能性を強く否定した事について質問を受けた際に語られたもので、スラポン幹事長は、サノ氏の発言は他の政治勢力の敵にはならないとするプゥア・ペーンディン党のモットーに矛盾する個人的な見解でしかないと指摘した上で、所属政治勢力に固執せず政治的対立を由としないパラン・プラチャーチョン党は、方向性を一つにしている限りは民主党を始めとする他の政治勢力といつでも共同歩調を取ることができると語った。

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スワット氏の合流を受けルゥアム・ヂャイ・タイ・チャート・パッタナー会派誕生

 サマーナチャン会派の自然消滅を受けチャート・パッタナー会派を復活させたスワット・リプタパンロップ氏は13日午後自宅にルゥアム・ヂャイ・タイ会派幹部のソムキット・ヂャートゥシピタック氏等を迎え記者会見を開き、正式にルゥアム・ヂャイ・タイ会派に合流しルゥアム・ヂャイ・タイ・チャート・パッタナー会派の一員として新党結党に向けた準備に入った事を明らかにした。

 ルゥアム・ヂャイ・タイ会派のソムキット氏は、今回の合流は国家的な危機を深刻化する政治的対立を緩和する国益に適ったものであるとした上で、今後も知識・才能がある人物を積極的に受け入れていきたいと語ると共に全ての政治会派に対して政治勢力に固執せず国の未来の為に協調し合うべきであると呼びかけた。

 ソムキット氏によると、新会派が結党を志す新党の党首に関しては未だ明確になっていないものの、先に合流を明らかにしていたチャワリット元首相に関しては新会派の顧問団メンバーに据える方針だという。

 一方、この会見に先立ちルゥアム・ヂャイ・タイ会派顧問のウタイ・ピムチャイチョン氏(元商業大臣、元下院議長等)は、現在国内には大別して民主党勢力、タクシン勢力及び第三勢力が存在しているとした上で、既に国民は民主党勢力及びタクシン勢力に見切りをつけ始めていることから、次期総選挙では第三勢力に有利な形で票が動くとの考えを示した。

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スワット氏がルゥアム・ヂャイ・タイ会派に合流、合同で新党結党へ

 サマーナチャン会派を率いるスワット・リプタパンロップ氏に近い筋は13日、旧チャート・パッタナー党系の元下院議員等を伴いルゥアム・ヂャイ・タイ会派に合流する事を明らかにした。

 既に12日に行われたルゥアム・ヂャイ・タイ会派幹部のソムキット・ヂャートゥシピタック氏等との協議の席上で合同で単独政党を立ち上げる事で合意に至ったという。

 ルゥアム・ヂャイ・タイ会派へは、先に東北地方を地盤とする元新希望党党首のチャワリット元首相が合流の意向を示しており、同様にナコン・ラーチャシーマー県を中心に東北地方を地盤とするスワット氏を初めとする旧チャート・パッターナー党系の人物の合流により、合同で設立される政党は東北地方に強力な地盤を確保する事になる。

 消息筋によると、政党結党後はスワット氏が東北地方下部地区、チャワリット元首相が東北地方上部地区、ピヂット元バンコク知事及びグントン・プラヂュワップモ氏がバンコクを管轄する見通しだという。

 尚、サマーナチャン会派が結党を志していた新党の党首に就任すると噂されていたスウィット・クンギット氏は、既にプゥア・ペーンディン党の設立発起人グループに合流している。

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陸軍の訓練施設内で爆発、6人が負傷

 13日夕方、ナコン・シー・タンマラート県シーチョン郡内にある陸軍の訓練施設内で爆発が発生し、爆発物回収処理の訓練中だった陸軍関係者6人(報道により5人)が負傷を負った。

 訓練中に爆発物を誤って起爆させたと見られる。

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マーマーぶちまけ女が出頭期限の延期を申し出、父親は警察大佐

 バンコクのトンブリー区内にある7-11内で、面識が無い女子大生に熱湯が入ったカップ麺を顔に向けぶちまけた上で暴行を振るったとして警察から出頭令状が発行されていた、ラームカムヘーン地区にある有名大学に通う22歳の女が、警察大佐の階級を持つ父親経由で来週まで出頭期限の延期をするよう申し出ていた事が明らかになった。

 この申し出を受け警察側は新たに20日10:00に出頭期限を設定すると共に、出頭期限までに出頭しなかった場合には逮捕状の発行申請の検討を行う方針を明らかにした。

 その後の報道によると、一端は出頭期限の延期を申し出ていた女は13日19:00過ぎに所轄署に出頭し、容疑を否認し裁判で白黒をつける意向を示したという。

 警察側は、引き続き7-11の従業員に対して事情聴取を行うなどして容疑の立件を進めると同時に、両者に和解による解決を持ちかける方針を明らかにした。

参考
熱湯入りマーマーを顔にぶちまけ暴行を振るった女子大生に出頭状
http://www.nationchannel.com/xnews/index.php?news_id=9334 (報道映像)

* 初期報道段階では、女の父親は警察病院の幹部医師と報じられていました。

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息子が同居を拒んだ事を悩んだ上での自殺? 76最老女が墜死

 13日8:00過ぎ、バンコクのソーイ・ヂャランサニッタウォン3内にあるアパート6階から76歳の女性が転落し死亡した。

 同居している娘(41)によると、女性はランシットに住んでいる女性の長男(50)から医師の所で健康診断を行った上で一緒に同居するとの約束を反故にされた事に悩んでおり、これまでにも飛び降り自殺を試みたことがあったという。

 警察側は、ベランダの柵が高い等の不審な点があることから、何者かによって突き落とされた可能性もあると見て、自殺、他殺の両面から捜査を行っているとした。尚、娘側は、トイレに行っている隙に飛び降りたと証言しているという。

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アユッタヤーの池近くで13歳少女の他殺体

 13日、アユッタヤー県ナコンルワン郡内の畑内にある池付近で13歳少女の他殺体が発見された。異臭に気づいた畑仕事中の住民が発見した。

 これまでの調べで少女は10日に保護者から捜索願が提出されていた事が確認されている。

 遺体には暴行を振るわれたり首を絞められた跡が確認されたが、強姦された可能性に関しては検死中であるとして明らかにされていない。

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