2007年09月19日

プラソン委員長、強風雨下で着陸を試みた事故機政府に落第、退学の評価

 国家立法議会政党関連三法案検討委員会委員長のプラソン委員長は18日、スラユット政権を強風雨に叩き付けられている状況の中で着陸を試みた事故機に喩えた上で、全ての面に於いて落第点、退学の評価を下した。

 発言の中でプラソン委員長は、スラユット政権は政権誕生後経済を減速させ、社会対立を激化させ、南部情勢を始めとする国内治安を悪化させるなど、全ての面に於いて国家問題の解決に具体的な成果を上げていないと指摘し、筆記・応答試験何れに於いても落第点の評価を下した上で、今後も自己改善に努める事が出来ないのであれば直ちに引退するべきであると指摘し、政府に対して反省と改善に努め残された任期中に成果を上げるべく効率を旨に職務に邁進するべきであると指摘した。

 また、国家安全保障評議会に関しては、一定の成果を上げた国家立法議会や国家毀損行為調査特別委員会(aka.資産調査特別委員会)等の機関を創成した点を評価し、筆記試験のみ合格点であるとし、国家立法議会及び国家毀損行為調査特別委員会に関しては、筆記・応答何れも合格点であるとした。

 一方、次期総選挙後に関しては、金の力で権力を奪取できる土壌が国内にある限り、旧政権勢力側に政権奪還のチャンスがあると指摘した。

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新党結党早くも暗礁、マッチマー幹部が地盤を巡り新党結党に異議

 旧タイ・ラック・タイ党ナム・ヨム派閥首班のソムサック・テープスティン氏が率いるマッチマー会派幹部のソーポン・ペートサワーン氏は18日、プゥア・ペーンディン党結党後に予想される選挙地盤の重複問題を解決する為に、プラチャラート党側と協議を行う方針を明らかにした。

 この動きは、マッチマー会派がプゥア・ペーンディン党に合流した場合、同会メンバーの多くが同党の擁立候補として立候補する機会を失うとの懸念に基づいたもので、ソーポン氏は、選挙地盤の重複問題が解決されない場合は、氏を含む20人前後のメンバーがマッチマー会派を離脱し新たにルゥアム・ヂャイ・パッタナー・イサーン会派の設立、ないしは別の政治会派の合流という手段をとって政治活動を継続する方針であると語った。

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南部情勢 (17-8日)

・17日18:00過ぎから21:00前にかけて、パッターニー県パーナーレ郡内で2ヶ所の公衆電話が連続して放火された他、ノーンヂック郡内ではイスラム系住民男性所有の小型トラックが放火される。

・17日19:30過ぎ、ヤッラー県バンナンサター郡内のモスク前で、礼拝を終えモスクから出てきた女性村長(44、報道により35)がバイクに乗った2人組に銃撃されに向け銃を発砲し、村長が死亡。

・17日20:00過ぎ、ヤッラー県バンナンサター郡内で、バイクに乗った2人組が雑貨店兼民家に押し入り、42歳の家主の男性を射殺。男性はチョンブリー県出身で、南部にある陸軍を除隊後にイスラム教に転向し地元の女性と結婚していたことから、軍の諜報要員と疑われ銃撃されたと見られる。

・18日早朝、軍・警察の混成チームはナラーティワート県スンガイ・パーディー郡内で集中摘発を行い、分離主義組織の実行部隊員と見られる4人の身柄を拘束し、爆発物の製作に使用された部材やリモートコントロール用部品、刃物等を押収。

・18日11:30過ぎ、ヤッラー県ヤッハー郡内で、乗用車を運転中だった40歳の村長が、バイクに乗った2人組に銃撃され死亡。

・18日昼過ぎ、ナラーティワート県ランゲ郡内の山間部で、6人前後と見られる一味がロンゴンの摘み取り作業中だったイスラム系住民夫婦に向け銃を乱射し、41歳の夫が重傷。夫は自警レンジャー部隊員。

・18日午後、パッターニー県ガポー郡内で、小型トラックに乗った人数不明の一味が、2人組乗りで走行中だったバイクに向け銃を乱射し、後部座席に乗っていた38歳の男性が死亡。運転していた男性は付近の林に逃げ込み難を逃れる。

・18日夜半、パッターニー県県都内で、バイクに乗った2人組が通り過ぎざまに臨時派出所に向け銃を乱射。人的な被害は無い。

・18日夜半、パッターニー県マイゲーン郡内で、イスラム系住民宅に押し入った2人組の男が一家に向け銃を乱射し、27歳の家主の男性が死亡し3歳の女児が重傷。

・18日夜半、パッターニー県ヤッラン郡内のモスク前の路上で、小型トラックを運転中だった45歳の村長が、付近に潜んでいた何者かに銃撃され死亡。村長は郡庁周辺のパトロールに向かう途上だった。

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走行中のバスから女性が転落し意識不明の重体

 18日朝、バンコクのソーイ・スクムウィット38付近を走行中だった都バス(48番路線)から30歳位と見られる女性が転落し意識不明の重体となる事故が発生した。

 バスの運転手が、バス停から約100m離れていた地点を走行中に乗降口を開けた為に、次のバス停で降りるために乗降口付近に立っていた女性が車外に放り出され、地面に強く叩き付けられたと見られる。

 警察側は、運転手の身柄を拘束し不注意運転の容疑で事情聴取を行う方針を明らかにした。

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女子大生、バス停で変な男の一物を強制的に見せつけられたと訴える

 18日午前、バンコクのラームカムヘーン地区にある有名大学に通う女子大生が、バス停でバス待ち中に小型トラックに乗った男に一物を見せつけられたと警察に訴え出た。

 被害にあった女子大生によると、制服を着てソーイ・ラームカムヘーン187/1付近にあるバス停でバスを待っていた際に、バス停前に停車した小型トラックに乗った30歳くらいの男がいきなりウィンドウを下げると同時にズボンを降ろし股間の一物を見せ、女子大生が驚き助けを求める大声を上げるのを見て満足して走り去って言ったという。

 警察側は、女子大生が記憶していた小型トラックのナンバーの一部等を手がかりに男の行方を追っているとした。

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