2007年09月20日

アヌポン陸軍副司令官の司令官への昇格を確認

 国王は19日、陸軍副司令官のアヌポン・パオヂンダー大将の陸軍司令官への昇格を柱とする本年度の陸軍幹部人事を認証された。

 今回の人事では、同じく陸軍副司令官のサプラン・ガラヤーナミット大将が防衛省副次官、防衛省次官のモントリー・サンカタラップ大将が国軍副司令官、防衛省副次官のモントリー・チョムプーヂャン大将が防衛省次官、陸軍防衛研究所所長のパトムポン・ガセーンラスック大将が陸軍副司令官、第四地区国軍本部本部長のウィロート・ブワトルーン中将が陸軍副司令官等に異動する事が確認された。

参考
アヌポン陸軍副司令官が次期陸軍司令官でほぼ確定?

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前首相、軍事政権は無能と不人気を武器に国民に苦難を強いている

 タクシン前首相は、Wall Street Journal紙に寄せた手記の中で、軍事政権は、経済政策に失敗しただけでなく、自身に持たれている汚職・不正行為疑惑の立証でも失敗し、更に非民主主義的な憲法まで制定したと指摘した上で、次期総選挙では旧タイ・ラック・タイ党の地盤を中心に戒厳令が施行されている限り自由・公正な選挙は望めないと指摘した。

 その際、タクシン前首相は、無能と不人気という決定的な弱点を短期的且つ強力な推進力に変えてタイを誤った方向に導き国民を苦しめ続けていると独自の表現で軍事政権を非難した。

 更にタクシン前首相は、真の民主主義よりも安定性だけを見てクーデターを容認している国際社会に対して苦言を呈した。

 一方、タクシン前首相は19日にイギリス国内で放送されたBBCラジオのインタビューの中で、タイ国民と自分の家族を愛する者として、タイに帰国し自らにかけられている嫌疑を晴らす為に戦う意向を再確認した。

 しかし帰国時期に関しては、国内対立をこれ以上煽動しない為にも総選挙が終了し新政府の成立を見届けた後になると語るに留め、具体的な時期に関しては明言を避けた。

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ソンティ議長、2人の大佐を含む3人でクーデターを立案

 国家安全保障評議会のソンティ議長は19日、1年前に発生したクーデターが同議長と陸軍大佐クラスの人物2人の僅か3人で計画されていたものだった事を明らかにした。

 発言の中でソンティ議長は、昨年9月19日に発生したクーデターは、自分と陸軍大佐クラス2人の3人で立案された主人公のいないものだった事を明らかにした上で、戦力の確保は陸軍の指揮系統に則った各隊直属の上官の指令に基づき確保されていたものだったと語った。

 また、ソンティ議長は発言の中で、総選挙が終了し新政府は成立した時点で国家安全保障評議会の役割を終え解散する事になる事を再確認したが、陸軍司令官退官後の政界進出の可能性に関しては明言を避けた。

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ハートヤイで移民警察の情報要員のミャンマー人男性が射殺

 19日0:00過ぎ、ソンクラー県ハートヤイ郡内で、バイクで路上を走行中だった30歳位のミャンマー人男性が、バイクに乗った2人組に銃撃され死亡した。

 調べによると、男性は移民警察局の情報要員として外国人不法労働者に関する情報を提供する役目を担っている一方で、弱みにつけ込んで外国人不法労働者から保護料の名目で金銭を強請りとっていたことから、警察側は、男性が関与してきた強請り行為、ないしは不法労働者の斡旋業者との係争が事件の背景にあるとみて捜査を展開しているとした。

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ヤッラーで銃撃戦、一味側2人が死傷

 19日未明、パッターニー県ヤッラン郡の村内で集中摘発作業中だったレンジャー部隊員と3人組と見られる一味との間で約30分間に渡る銃撃戦が展開され、この銃撃戦で一味側1人が死亡し、負傷した1人の男(23)の身柄を拘束した。尚、死亡した男(44)の息子と見られる男(19)は逃走した。

 死亡した男は、パッターニー県やヤッラー県内で発生した不穏な動きに関与した容疑で逮捕状が発行されていた。

 また、ヤッラー県ラーマン郡内では同日6:30前、ゴム農園に作業に向かうためにバイクで路上を走行中だった45歳のイスラム系住民女性が、バイクに乗った2人組に銃撃され死亡した。尚、報道によっては人数不明の一味に銃撃されたとするものもある。

 更にラーマン郡内では同日14:30過ぎ、帰宅する教師の警護にあたっていた当局関係車両の通過に会わせ爆発物が爆発し、31歳の女性教師と車両に同乗していた41歳の姉が負傷を負った。

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バイタク運転手、路上で女子高生に暴行を振るい重傷を負わせる

 19日7:00前、マタヨン課程4年の少女(16)がチョンブリー県サタヒップ郡の警察に現れ、路上でバイタク運転手に足蹴にされ首に重傷を負ったと訴え出た。

 少女によると、後部座席に12歳の妹を乗せ学校に向かっている際に、突然飛び出してきた犬を避けるためにハンドルを切ったところで9歳の娘を後部座席に乗せた36歳のバイタク運転手の男が運転するバイクの後部に衝突し両者とも転倒し、その際にぶつけられた事に怒った男に首の部分を右足で強く蹴られたという。

 警察に身柄を拘束された男は取り調べに対して、自分の娘が危険な状況に晒された事に怒り、思わず足蹴にしてしまったと語り容疑を認めているという。

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パッタヤーで50歳のドイツ人元DJを16歳少女に対する猥褻行為で逮捕

 チョンブリー県パッタヤー地区の警察当局は18日夜半、16歳の少女に対する猥褻行為の容疑で50歳のドイツ人の男を逮捕した。男は、嘗てドイツ国内のディスコでDJをやっていたという。

 今回の逮捕は、ドイツ国内で未成年者に対する猥褻容疑で複数回摘発されたことがある男に対するドイツ大使館からの動向監視要請を受け行われた内偵及び16歳少女からの告発により実現したもので、告発した少女によると7日22:00頃、南パッタヤー地区のビーチ沿いを散歩中に男と知り合い、騙されて連れ込まれた運動公園脇の林の中で強姦されたという。

 一方、アユッタヤー県内では、18日夜半工場に勤務する22歳の女性がワンノーイ郡警察署に現れ、路上脇で走行中に故障したバイクの点検をしている際に、修理を手伝うと言って近づいてきたバイクで通りかかった31歳位の男にナイフで脅され、無理矢理男のバイクに乗せられゴルフ場近くの小道まで連れて行かれ、そこでナイフで脅されながら強姦されたと訴え出た。

 調べによると、男は女性に手を下した現場近くで働いているナコンラーチャシーマー県パークチョン郡出身の警備員で、警察側によると、女性が男に声をかけられた道路上で過去に発生した同様な事件にも関与している疑いがあるという。

* 16歳の少女が22:00頃にビーチ沿いを散歩・・・!?

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Pistolsも30周年記念・・・

 今から3-4年前、突然Jah WobbleのMolam Dubが死ぬほど聞きたくなって、バンコクやシンガポールで血眼になって探しまくって、結局見つからずに断念したという苦い思いだがあったりするのですが、そのJah Wobbleと直接関係があるわけではないのすが、John Lydon繋がりでちょっとだけ関係があるかもしれないSex Pistolsの現存する4人のメンバー(事実上のOriginalメンバー?)が揃ってNever Mind the Bollocksリリース30周年を記念したコンサートを開くんだそうな。

 Pistolsは過去にも何回か縁起物的に復活しているので今回のコンサート自体はそう珍しいというものではないのですが、因みに場所はロンドンのBrixton Academyで、11月8日の一回限りのコンサートになるらしいです。

 個人的にはPistolsの復活コンサートはどうでもいいのですが、2007年9月19日現在現存するメンバーが僅か2人という、Pistolsにも少なからぬ影響を与えたNew York DollsArthur Kaneの存命中に行った3-4年前の復活ツアーは見ておきたかったなと思う。確か日本にも行っていたはず(それともKaneの死亡でキャンセルされた?)。

posted by Jean T. at 02:00| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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