2007年09月22日

あのチャルゥム警察大尉がパラン党に合流?

 事実上開店休業状態にある新選択肢党を率いるチャルゥム・ユーバムルン警察大尉がパラン・プラチャーチョン党に合流するのでは無いかとの憶測が飛び交っている。

 チャルゥム・ユーバムルン警察大尉は、所属政党だった新希望党がタイ・ラック・タイ党への合流を決めた際に、同党への合流を嫌い独自に政党を結党したくらいのタクシン嫌いで知られている。

 この憶測は、チャルゥム警察大尉が先週ロンドンでタクシン前首相と面会した事を認めた事を受け広がったもので、チャルゥム警察大尉は2-3日後に去就をハッキリすると語り明言を避けたが、マスコミの間ではタイ・ラック・タイ会派が事実上乗っ取ったパラン・プラチャーチョン党への合流がほぼ確実であるとの見方が広がっている。

 尚、チャルゥム警察大尉によると、ロンドンでタクシン前首相や元副首相のチッチャイ・ワンナサティット警察大将と会食をしたのは、元新希望党党首のチャワリット・ヨンヂャイユット大将の依頼で最新の政治情勢を見極める目的で政治的なゲームを仕掛ける為のもので、この会食の際に集めた情報を元にチャワリット大将と協議を行った上で26日にチャワリット大将自身の口から今後の政治的な方向性について語れる予定なのだという。

 しかし、マスコミの間では、タクシン前首相と会食の際に、前首相側から次期総選挙でパラン・プラチャーチョン党のバンコク選挙区の作戦本部長役への就任要請があり、チャルゥム警察大尉側からは息子2人のバンコク選挙区からの擁立を条件に前首相の要請を受け入れる用意があるとの意向が伝えられたとの見方が支配的になっているという。

posted by Jean T. at 02:00| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DSI、YouTubeの特定投稿へのアクセス遮断措置に動く

 法務省特別捜査局は21日、YouTubeに投稿された極めて不適切なビデオへのアクセスを遮断する為に、2-3日以内に裁判所に対して当該ビデオへのアクセス遮断処分の発令を要請する方針を明らかにした。

 また、並行して国内の各ISPに対して当該ビデオへのリンクに対してアクセス遮断措置を講じるよう要請しているという。

 問題となっているビデオはiunknown79なる人物が投稿した二つのシリーズビデオで、何れもプレーム枢密院評議会議長が如何に自らを超える権威を汚したかという事をキーにした内容になっており、また各投稿に対してタイ国内では不敬罪に相当する恐れがあるコメントが寄せられているという。

posted by Jean T. at 02:00| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。