2007年10月23日

日本人がBTS駅から飛び降り重傷

 22日昼頃、39歳(報道により25歳)の日本人男性がBTS線プルゥンチット駅から飛び降り、エスカレーターの上を覆う屋根上に転落し重傷を負った。屋根上に転落した事が幸いし、命に別状は無いという。

 男性は救助にあたった係員に対して「日本の家に帰りたい」と語っていたという。 

 男性が飛び降りる直前に駅構内にある書籍店前付近で誰かと電話で会話を交わしているのが確認されている。

参考
A Japanese man seriously injured after jumping from upper floor at Ploenchit Sky train station

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ED治療薬を大量に服用し事に臨んだ好色ファランがバービヤ嬢の腹上で昇天

 22日0:00頃、チョンブリー県のパッタヤー地区にあるアパート内で、ヴァイアグラのジェネリック薬を服用後にバービヤからオフで連れ出したタイ人女性(24)相手に事に臨んだ58歳のアメリカ人男性が、事の最中に死亡するという事故が発生した。

 相手の女性の証言から、男性が事に及ぶ前にヴァイアグラのジェネリック薬三錠を服用していた事が確認できたことから、警察側は、規定量以上の薬物摂取が原因となり事の最中にショックを起こし死亡したとの見方を示した。

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2007年10月22日

職位を悪用した浮気が原因で省庁のトゥプ官僚が更迭

 社会開発・人間の安全保障省のポンデート副大臣は21日、同省次官のワンロップ・プローイタプティム氏を19日付けで首相府付きに更迭し、チャーンユット・コーシリノン副次官を次官代行に任命した事を明らかにした。

 この更迭人事は、同省内に職位を悪用して配下の女性に浮気を迫っている不埒な高級官僚がいるとの中傷ビラが撒かれ、更に女性の権利擁護団体等が中傷ビラに関する真相解明を同省のパイブーン大臣(兼副首相)に要求した事を受け設置されたヂャラン法務省次官を委員長とする真相解明委員会の調査結果を受けたもので、異動命令を受けたワンロップ氏側も今回の異動を受け入れているという。

 また、同省のパイブーン大臣(兼副首相)が閣議中に倒れた原因の一つに、本件に対する早急な解明を要求する婦人団体からの執拗な突き上げがあったとも言われていた。

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三党合併計画、僅か1日で御破算に

 プラチャラート党のゴン副党首は21日、20日に明らかにした同党とマッチマーティパッタイ党及びルゥアム・ヂャイ・タイ・チャート・パッタナー党の三党合同で単一政党を結党する計画が法律の壁に阻まれ暗礁に乗り上げた事を明らかにした。

 発言の中でゴン副党首は、総選挙実施の告示から12月23日までの間に充分な準備期間を設ける事が出来ないとして三党の合併計画への参加を断念したとした上で、計画の理想を尊重し今後政治連合という形で残る二党と協調関係を維持していきたいとした。

 尚、ゴン副党首側は、プラチャラート党を電撃離党しマッチマーティパッタイ党党首に就任したプラチャイ・リヤオパイラット氏とサノ・ティヤントーン氏との対立が合併計画参加断念の背景にあるとの指摘を否定しているが、前後してマッチマーティパッタイ党のアノンワン幹事長がサノ氏に対して党への合流を打診しているが明確な回答が得られていないと語り、言外に同党主導で党の合併を進める意向を強く示唆していることから、プラチャラート党及びマッチマーティパッタイ党の両党間で主導権を巡った何らかの対立が発生しているとの見方もされている。

 一方、今回の三党合併計画へ参画していると伝えられていたルゥアム・ヂャイ・タイ・チャート・パッタナー党のチェーッター党首は、20日にチャーッチャーイ元首相邸で行われた協議に党関係者は一切参加して折らず、また参加していたバンナウィット海軍大将も党とは一切関係していないとした上で、あらためて合併計画への参加を否定した。

 チェーッター党首によると、旧タイ・ラック・タイ党が推し進めてきた大衆政策とは一線を画する国民本位の党公約を近日中に発表する方針だという。

参考
揺さぶり合戦? 三党合併とのゴン氏の発言をルゥアム党は否定

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嫉妬に燃えた愛人が夫の看病中だった本妻を刃物で刺す

 21日未明、ソンクラー県ハートヤイ郡内にある病院の病室内で、40歳の女が夫の看病の為に病室を訪れていた37歳の女性を刃物で刺し負傷を負わせた上で逃走するという事件が発生した。

 調べによると、女性を刺して逃走したのは交通事故で入院中だった男性の愛人で、当日は男性が入院したことを聞きつけた愛人が病室内で本妻と鉢合わせになり、愛人と本妻間で陰湿な会話が暫く交わされた後に愛人側が男性に対して本妻と愛人のどちら側をとるのか問いただした事がきっけで激しい口論となり、その際に愛人側がショルダーバックの中に隠していたナイフを取り出し本妻に切りつけ負傷を負わせた上で逃走したと見られる。

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2007年10月21日

揺さぶり合戦? 三党合併とのゴン氏の発言をルゥアム党は否定

 ルゥアム・ヂャイ・タイ・チャート・パッタナー党のプラディット幹事長は20日、同党とプラチャラート党及びマッチマーティパッタイ党が合併し単独政党を設立する事で合意に至ったとの報道を否定した上で、おそらくルゥアム・ヂャイ党に魅力があって勝手に合流したいと言っているのだろうと語った。

 更にプラディット氏は、21日にルゥアム・ヂャイ党独自の政策を発表すると共に何らかの驚く様な発表が為される見通しである事を明らかにしたが、詳細については言及は避けた。

 この発言に先立ち、マッチマーティパッタイ党のプラチャイ党首やオノンワン幹事長、事実上党を背後で支えているソムサック・テープスティン氏とプラチャラート党のサノ党首やゴン副党首、更には政界入りを表明していた防衛省最高顧問のバンナウィット・ゲーンリヤン海軍大将等が、チャート・パッタナー党創設者の故チャーッチャーイ元首相邸に集まり協議を行った後に、ゴン氏が自らの叔父である故チャーッチャーイ元首相の引き合わせによりプラチャラート党、マッチマーティパッタイ党及びルゥアム・ヂャイ・タイ・チャート・パッタナー党の三党が合併し単独政党を結党する事で合意に至ったと語った上で、今後サノ氏が中心になり各党から提出された候補者名簿に基づき単独政党としての擁立候補を決めると共にバンナウィット海軍大将が中心になり新党の名称を決定する事で合意に至った事を明らかにしていた。

 また、合併説を否定したルゥアム・ヂャイ・タイ・チャート・パッタナー党に関しては、故チャーッチャーイ元首相への忠誠心が強いスワット・リプタパンロップ氏を中心とした旧チャート・パッターナー党系の党員が党を離脱するとの噂が飛び交っており、早晩今回の党合流の動きに同調するのではないかとの見方もされている。

 一方、ゴン氏らがチャーッチャーイ元首相邸を訪問した際に出迎えている姿が目撃されていた現在の家主で元首相の息子でもある元上院議員のグライサック・チュンハワン氏は、あくまで家主としてゴン氏らを迎え入れただけで、民主党から離脱する意向は無いと語った。

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南部情勢 (18-20日)

・18日早朝、軍・警察の混成チームはソンクラー県テーパー郡内で集中摘発を行い、分離主義組織実行部隊地域幹部と目される26歳の男の身柄を拘束。今回行われた集中摘発は、前日に同郡内で行われた集中摘発により、5月28日に軍内中心部の市場で発生し5人が死亡した爆破事件に関与した容疑で身柄を拘束された5人の証言等に基づき行われたもので、何れもハートヤイ郡内で発生した爆破事件にも関与した疑いがあるという。

・18日昼前、パッターニー県サーイブリー郡内で、人数不明の一味が軍関係車両の通過に合わせ爆発物を爆破させると共に車両に向け銃を乱射し、軍関係者4人が負傷。

・19日6:30過ぎ、ヤッラー県県都内にある職業訓練過程校前で爆発が発生し、付近で警戒作業にあたっていた軍関係者3人が負傷。

・19日午後、ヤッラー県ラーマン郡内で、コピー屋を経営する41歳のイスラム系住民が、店内に押し入ったバイクに乗った2人組に銃撃され死亡。

・16日16:00前、ヤッラー県バンナンサター郡内で、バイクで路上を走行中だった49歳のイスラム系住民男性が、バイクに乗った2人組に銃撃され死亡。

・19日16:30前、ヤッラー県ラーマン郡内で、バイクで村道内を走行中だった52歳の副村長(イスラム教徒)が、バイクに乗った2人組に銃撃され死亡。更に16:30過ぎ、小型トラックとバイクで移動中だった70歳と58歳の仏教系住民夫婦が、路上脇に潜んでいた人数不明の一味の銃撃を受け2人とも死亡。更に実行犯は夫が運転していた小型トラックに積まれていた肥料袋に火を放ち逃走。夫婦の息子は地元自治組織の首長。

・20日早朝、軍・警察の混成チームはナラーティワート県バーヂョ郡内10ヶ所で集中摘発を行い、分離主義組織の構成員としてブラックリストに名前が記されていた4人の身柄を拘束すると共に電動のこぎりや刃物類等を押収。

・20日午後、ナラーティワート県スンガイゴーロック郡の警察当局は、マレーシアとの国境沿いを流れるスンガイゴーロック川脇にある倉庫内で小型トラック1台分の爆竹や花火を押収。今後南部情勢との関係について捜査を行う方針。

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2007年10月20日

警察に追い詰められた麻薬所持犯が自らの一物に向け銃を発砲

 19日2:00頃、バンコクのトゥンソーンホーン区内の路上で、検問所を見つけ急に引き返したバイクに乗った2人組を警察が追っていた際に、後部座席に乗っていた29歳の男が、追ってきた警察官に銃を向け発砲する仕草をした上で自分の股間の一物に向け銃を発砲し重傷を負うという事件が発生した。

 警察側は、29歳の男の所持品からヤーバー16錠が発見された事から、麻薬の違法所持が発覚する事を恐れて衝動的に一物を撃ち抜いたと見て、2人組が麻薬取引に関与していた可能性を含めて捜査を開始したとしているが、その後逮捕されたバイクを運転していた17歳の男は警察の取り調べに対して、29歳の男が麻薬を所持していたことは知らなかったとした上で、検問所から逃げたのは29歳の男から早く逃げろと指示されたからで、自分は違法行為に一切関与していないと主張しているという。

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ラチャダーで押収された爆発物と陸軍前爆破とは無関係

 国家警察本部のターニー副本部長は19日、前日夜半にバンコクのラチャダーピセーク通り沿いにあるコンドミニアムの室内で発見回収された爆発物と陸軍本部前で発生した爆発物とは無関係であるとの考えを示した。

 この発言は、同居人からの通報により前日夜半に陸軍予備隊に所属する兵卒の室内で約0.5ポンドの使用可能なTNT火薬が押収された事を受けたもので、ターニー本部長は、現状では爆発物の種類が異なることから陸軍本部前を始めとする首都圏で発生した爆破事件との関係は極めて薄いとしたが、今後部屋の借り主である兵卒に対して事情聴取を行った上で結論づけたいとした。

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8歳少女に対する性的虐待容疑で養父を逮捕

 警察は19日、8歳の少女に対して約1年間に渡って性的な虐待を加えた容疑でバンコクのプラナコン区内に住むゲイバーの管理人の男(38歳、報道により34歳)を逮捕した。

 この逮捕は、男の行状を見かねた近隣住民が児童・女性の保護財団を主催するパウィーナー・ホンサグン女史の所を訪れ少女が虐待を受けている模様を隠し撮りしたビデオを提出すると共に男に対する法的措置を要請したことにより実現したもので、近隣住民によると男は殆ど毎日のように母親が外に働きに出ている間に少女を虐待し、更に夜中になると少女を連れて遊び歩いているような有様だったという。

 逮捕された男は取り調べに対して、今年の1月に酔った勢いでお小遣いをねだってきた少女に手をつけて以来、少女からお小遣いをねだられる度に、200バーツから300バーツのお小遣いの代償として性的な虐待を加えてきたと語り容疑事実を認める証言を行っているという。

 尚、男の逮捕により初めて実の娘が性的虐待を受けていた事を知った母親は、少女が学業を続けることが出来るとして、少女をパウィーナー・ホンサグン女史の財団の保護下に置くことに同意しているという。男によると少女の母親とは同居しておらず、少女を男の部屋に置いたまま母親が男の部屋を頻繁に訪れるような関係だったという。

 一方、第四地区警察本部は19日、13歳の実の娘に対して約1年に渡って性的虐待を加えていた容疑で逮捕状が発行されていた31歳のコーンゲーン県在住の男を、逃走先のサラブリー県内の親戚宅で逮捕した。

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公安警察、中国人偽医者2人を逮捕

 公安警察は19日、バンコクのラーマ3世通りソーイ53内で38歳と28歳の中国人2人を無資格診療行為の容疑で逮捕し、漢方薬と思しき錠剤多数や液体薬等を押収した。

 この逮捕は、製紙工場の経営者(41)からの通報により実現したもので、経営者によると2人の中国人は商品の買い付けに来たといって経営者と面会した際に、実は医者であると名乗って経営者の手に液状の物を振りかけ、手の甲の部分に赤色上の斑点が浮かびあがったところで、体が病んでいると言って総額で2万バーツの薬を売りつけていったが、その後調べたところ2人組から引き渡された薬が総額で80バーツ程度のものだった事を知るに至り警察に通報したという。

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国際手配カナダ人をコラートで逮捕

 少年に対する性的虐待で国際刑事警察機構から国際手配されていた32歳のカナダ人の男が19日、ナコンラーチャシーマー県内で身柄を確保された。

 男に対しては、タイ国内の少年に対する性的虐待容疑で18日に逮捕状が発行されていた。

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2007年10月19日

当局によるネコババ疑惑は当局間の対立を煽る目的で流されたデマ?

 陸軍のアカラ報道官は18日、ナラーティワート県スンガイゴーロック郡内の重要容疑者宅から押収されたPVC管の中に発見当初は3,000万バーツを大きく超える現金が隠匿されていたとの報道は、当局側によるネコババ疑惑を浮上させる事により当局間の対立を煽る目的で意図的に流されたデマ情報だった可能性があると指摘した。

 アカラ報道官によると既に専門委員会を設置し真相解明を進めているという。

 この発言は、重要容疑者宅内に大量の現金が隠匿されている事を通報したとされる住民が、押収された当時には7,000万バーツから9,000万バーツの現金が隠匿されていた筈であると証言していると報じられた事を受け、俄に当局側によるネコババ疑惑が浮上した事を受けたもので、アカラ報道官の発言に先立ってスラユット首相は、具体的な金額は聞いていないものの3,000万バーツを超える金額が押収されていた可能性があるとの報告を受けている事を認めた上で、既に関係当局側が専門委員会を設置し解明作業を進めていることから、政府主導で解明に乗り出す必要は無いとの考えを示していた。

参考
北部の麻薬密売組織との取引による収益が分離主義運動の支援費用に

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パンロップ大将がプゥア・ペーンディン党に合流

 国内治安維持作戦司令本部顧問のパンロップ・ピンマニー大将は18日、プゥア・ペーンディン党に合流する意向を明らかにした。

 先に親陸軍系と目されていたラック・チャート党に合流する意向を示した後に前言を翻し新党結党の意向を示していたパンロップ大将は、選挙区及び比例区何れの選挙区からも出馬する準備は出来ている。党合流後は国内治安維持作戦司令本部顧問を12月の任期満了を待たずに辞職する意向であると語った。

 一方、先に防衛庁副次官から省付き最高顧問に更迭されたバンナウィット・ゲーンリヤン海軍大将(国家立法議会議員)は18日、国益の為に政界に進出する意向を明らかにした。

 同海軍大将によると、現状では党から誘いの声はかかっていないものの、パラン・プラチャーチョン党を除く新旧の何れの政党にも合流する用意があるという。

 尚、士官学校同期のサプラン防衛省副次官と共に政界に進出する可能性に関しては明言を避けた。サプラン副次官は否定しているものの、先にバンナウィット海軍大将は、サプラン副次官が現職を辞任し政界に転出する考えを持っている事を明らかにしていた。

参考
パンロップ大将、ラックチャート党合流を断念し新党結党へ
軍用車調達それとも不信任審議絡み? 防衛副次官を更迭

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28歳女性、警察中佐に強姦され結婚の約束まで反故にされたと訴え出る

 18日、チェンマイ県サムガムペーン郡内在住の28歳の女性が母親を伴い第五地区警察本部のティーラサック本部長に面会し、サムガムペーン郡警察署幹部の警察中佐に強姦されたと訴えた。

 女性によると、郡警察署正面でコピー屋を経営している関係で問題の警察中佐と一緒に出かけるような親しい関係になっていたが、その警察中佐にドライブに誘われた際にホテルに連れ込まれ強姦され、その後、警察中佐は責任を取って妻として迎え入れる事を約束したものの、それを反故にし他言しないよう脅迫しただけでなく、更に他人に強姦した事を触れ回っていたという。

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公安警察、ブックフェアー会場で猥褻な小説を摘発押収

 公安警察は18日、猥褻な表現が含まれているとしてサーイナム社が出版した12点の翻訳小説をシリキット国際会議場で開催中の第12回ブック・フェアーの会場内で摘発押収した。

 公安警察側によると、問題の小説には性器が写った写真や男女が絡み合うような写真は掲載されていないものの、内容そのものに性的な衝動を煽る表現が含まれていることが猥褻書画に該当するのだという。

 尚、猥褻書画の展示販売で有罪が確定した場合、最高で3年の禁固若しくは6,000バーツの罰金の両方または一方が科せられる事になるという。

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2007年10月18日

国際手配のカナダ人、タイ人少年とも関係

 国際刑事警察機構から国際手配されていた32歳のカナダ人の男が、タイ滞在中に少年と関係を持ち、その模様を撮影した画像等をサイトに公開していた事がが明らかになった。

 警察犯罪防止取締局によると、既に男がバンコク滞在中に関係を持ち、その模様を収めた画像等がネット上に公開されていたと見られる当時14歳だったタイ人の男性(18)に事情聴取を行った結果、男がバンコク内のコンドミニアムに滞在していた2003年当時に男性の友人だった2人の少年(当時)に対しても一回につき500バーツから1,000バーツで合計4回に渡って猥褻行為を働いていた疑いがある事が明らかになっているという。尚、この模様を撮影した画像がサイト上に公開されていたかは不明。

 警察側は、当時少年だった2人に事情聴取を行い、未成年者に対する猥褻行為について容疑を固めた上で逮捕状の発行申請を行う方針だという。

参考
国際手配されている少年性的虐待鬼畜カナダ人男がタイ国内に潜伏

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別荘用地の所有権移転と資産隠しは無関係

 スラユット首相は17日、国有地不正収容疑惑が指摘されているカーオ・ヤイ国立公園内に建設された別荘の用地の所有権の一部が息子に移転されていた問題と資産隠しとは無関係であると説明した。

 この発言は、プラソン・スンシリ空軍少将が委員長を務める国家立法評議会政治家、官僚及び国民の道議的意識推進臨時委員会が16日に、スラユット首相が就任間もない昨年11月に国有地不正収容疑惑が指摘されているカーオ・ヤイ国立公園内に建設された別荘の用地の所有権の一部が夫人名義から息子名義に書き換えられていた事を明らかにした上で、資産隠し目的で所有権を移転させた疑いがあるとして国家汚職防止取締委員会に対して調査を要求する方針を明らかにした事を受けたもので、スラユット首相は、家庭内の問題を政治的な攻撃材料にするという政界内の常套手段に常に晒されている公人として、国民に説明できないような移転を行う事はあり得ないと語り、資産隠しとは無関係であることを強調してみせた。

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南部情勢 (16-17日)

・16日午前、パッターニー県サーイブリー郡内で、バイクで路上を走行中だったイスラム系住民男性が何者かに銃撃され重傷。

・16日午前、ナラーティワート県ルゥーソ郡内で、駅前にある乗客待ち用のサーラー付近に仕掛けられていた爆発物が、線路周辺の警戒作業中だった軍用車両の通過に会わせ爆発し、隊を指揮していた一等陸曹(49)が重傷。

・16日16:00前、パッターニー県トゥンヤーンデーン郡内で、帰宅の為に乗用車を運転中だったタムボン行政機構次官(34)が、バイクに乗った2人組に銃撃され重傷。

・16日夕方過ぎ、ヤッラー県ラーマン郡内を通る幹線上に何者かが鋲を撒き、車10台前後がパンク被害を被る。これを受け、県内全域で警戒態勢が強化される。

・16日22:00過ぎ、ヤッラー県バンナンサター郡内で、41歳のイスラム系住民男性がモスクでの礼拝を終え自宅前に帰り着いたところで、付近に潜んでいた人数不明の一味に銃撃され死亡。

・17日午前、ヤッラー県ルゥーソ郡内で、分離主義組織側の動向に関する情報収集に向かうためにバイクで路上を走行中だった21歳の軍の諜報要員(イスラム教徒)が、バイク2台に分乗した3人組に銃撃され重傷。実行犯側は男性が所持していた拳銃を強奪し逃走。男性は近々陸軍傘下の自警組織に所属する予定だった。また男性の実兄は約3ヶ月前に分離主義組織の動向に関する情報を軍に提供したとして、一味側に銃撃され死亡していた。

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夜の営みを求めた30歳離れた恋人男性を殺害した女を逮捕

 ナコンラーチャシーマー県県都の警察当局は16日、県都内中心部にあるターオ・スラナリー像付近でお守りを販売していた51歳の男性を殺害した容疑で、21歳の女を逮捕した。

 男性は11日に自宅内で頭部等を殴られ死亡しているのが発見されていたもので、女の証言によると、年が離れているものの男性とは恋人同士で、事件当日は男性が求めてきた夜の営みを断ったことがきっかけで激しい喧嘩になり、カッとなって近くにあった空の酒の瓶で頭を3回殴り男性を倒した上で板状の鈍器で男性の顔や体を殴り死なせてしまったという。

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