2007年10月08日

チャルゥム警察大尉がパラン・プラチャーチョン党へ合流

 新選択肢党を率いるチャルゥム・ユーバムルン警察大尉を始めとする同党党員が、8日にパラン・プラチャーチョン党へ合流する事が明らかになった。

 先に同警察大尉は、党員全員の受け入れを条件にパラン・プラチャーチョン党へ合流する事も有り得ると発言していた。

 尚、第三勢力の統合を目指した仲介役に徹すると発言していた、これまでチャルゥム警察大尉と行動を共にすると見られていたチャワリット元首相が追随するかに関しては不明。

参考
あのチャルゥム警察大尉がパラン党に合流?
チャワリット元首相、サノ氏勢力とソムキット氏勢力を結びつける仲介役に徹する
チャルゥム警察大尉、他政党・会派への合流の可能性を否定

posted by Jean T. at 02:00| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首都圏住民の多くが首相は総選挙実施まで任務を全うするべき

 ABACポールが首都圏在住の1,456人を対象に行った意識調査で、最も多い44.8%の回答者がスラユット首相に対する激しい辞任圧力に反対であると回答し、賛成と回答した者は僅かに15.5%だった事が明らかになった。尚、39.7%の回答者が回答を保留した。

 更に、辞任を要求している勢力のネタとなっているスラユット首相のカーオヤイにある別邸にかけられている国有地不正収容疑惑に関してクロであると判明した場合の同首相の身の処し方に関しては、最も多い54.4%の回答者が総選挙の早期実施を実現させた上で辞職を表明するべきであると回答し、即座に辞職するべきであると回答した者は僅かに15.3%で、30.3%の回答者が回答を保留した。また、仮にスラユット首相が辞職表明した後に代わりに首相に就任するべき人物に関しては、最も多い26.8%の回答者がアピシット民主党党首の名を、次いで24.5%の回答者がタクシン前首相の名をあげ、以下サマック・パラン・プラチャーチョン党党首(21.1%)、暫定首相経験者のアーナン・パンヤーラチュン氏(13.5%)、第一次タクシン政権時代に内相を務め、依然国民に人気があるプラチャイ・ピヤムソムブーン警察大尉(13.3%)、クーデターを主導したソンティ副首相(11.4)と続く結果になった。

 一方、12月23日に総選挙の実施が予定されている事に関しては、89.1%の回答者が賛意を表明し、更に90%近い回答者が年度内の総選挙が実現しなかった場合は情勢は情勢が現状より悪化するが、年内に総選挙が実施された場合には景気の好転に繋がると回答していた。

 また、僅かに4.1%の回答者が選挙委員会による公正な総選挙の実施を確信していると回答し、12.4%の回答者がどちらかといえば公正な総選挙の実施を確信していると回答する一方で、25.0%の回答者がどちらかといえば公正な総選挙の実施を確信する事が出来ない、16.3%の回答者が公正な総選挙の実施を確信していないと回答していた。尚、最も多い42.2%の回答者がどちらとも言えないと回答していた。

 更に、総選挙後に関しては、42.5%の回答者がこれまで通り資質に欠けた政治家が議席を獲得すると回答し、更に66.7%がこれまで存在していた政権内の汚職問題が新政権内でも存在し続けると回答していた。

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仏教を冒涜する売春紹介ページに対する取締を要求

 文化省文化監視センターは7日、売春サービスを紹介しているだけでなく仏教までをも冒涜している極めて不適切なウェブサイトが開設されているとして関係当局に対して取締を要求すると共に、国家仏教局を始めとする仏教関係団体に対して、かかる冒涜行為に対して沈黙せず行動を起こすべきであると訴えた。

 同センターによると、問題のサイトは同センター傘下の監視ネットワークに寄せられた男性市民からの通報により明るみになったもので、ある寺院のチェディーを背景画像にして猥褻行為に及んでいる画像と共に売春を提供するタイ人女性を紹介するという内容になっているという。

 また、同センターは、市民からの通報によりバンコクのパッポン地区に於ける売春の実態を紹介した猥褻サイトが開設されているのを発見し、既に警察犯罪防止取締局のコンピュータ関連犯罪部門に対して取締を要請している事を明らかにした。

 同センターによると、猥褻サイトを始めとした不適切サイトを取り締まるための抜本的な方針を立案する為に、既に健全メディア育成委員会のパイブーン委員長に対して国内の主要ISP等を交えた協議を行いたい旨伝えているという。

* ネーションチャンネルで見た限りは、何れも外国人向けに開設されているサイトみたいです。

posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

7日から14日にかけて大規模な破壊活動が計画と警告

 南部国境三県域内に拠点を置く情報当局筋は7日、ラマダン期間の最終日である11日と12日を挟む7日から14日にかけて大規模な破壊活動がソンクラー県の一部地区を含む域内で計画されている恐れがあると警告した。

 特に11日は新月の日で、仏教系住民にとって重要な日とされている。

 この警告を受け当局側は域内の主要地点の警戒態勢を強化すると共に、大規模な破壊活動に向けた爆発物が移動・保管されているおそれがあるとして、これまでに22発の爆発物が発見回収されているソンクラー県の特にハート・ヤイ地区を中心にアパートや貸家等に於ける摘発作業を強化した。

 一方、パッターニー県ヤッラン郡内で7日9:30過ぎ、乗用車で現れた4人組が村長宅に向け銃を乱射し、住宅内にいた14歳の村長の甥に銃弾が命中し死亡した。

 また、ヤッラー県県都内バンナンサーレン地区内では7日未明、バイクで路上を走行中だった40歳の副村長が何者かに銃撃され重傷を負った。

posted by Jean T. at 02:00| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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