国王は13日、左脳で軽い虚血症を発症されている事が確認された事を受けシリラート病院で治療を受けられた。
病院側によると、右足の不調を訴えられていた国王の脳をスキャンにより検査した結果、左脳部分で軽い虚血症により脳に充分な酸素が供給されていない事が確認され、これを受け行われた約8時間に渡る治療観察により快方に向かわれている事が確認されているという。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |
国王は13日、左脳で軽い虚血症を発症されている事が確認された事を受けシリラート病院で治療を受けられた。
病院側によると、右足の不調を訴えられていた国王の脳をスキャンにより検査した結果、左脳部分で軽い虚血症により脳に充分な酸素が供給されていない事が確認され、これを受け行われた約8時間に渡る治療観察により快方に向かわれている事が確認されているという。
民主党のアロンゴン副党首は13日パラン・プラチャーチョン党に対して、他党が独裁政権に取り入っていると非難する前に、まず自党のサマック党首に党首の中で誰が一番独裁政権が好きなのか尋ねた上で他党を非難するべきであると皮肉混じりに指摘した。
この発言は12日バンコクのサナームルワンで2万人前後を集め開催されたパラン・プラチャーチョン党の立会演説会の際に、同党副党首のヨンユット・ティーラパイラット氏が他党の党首は軍側に取り入っていると指摘した上で、パラン・プラチャーチョン党のみが一貫して独裁政権に取り入ってきたと発言した事を受けたもので、アロンゴン副党首は、過去に幾度となく独裁政権側に付き一度たりとも民主主義奪還の動きに関わった事が無いサマック党首に誰が最も独裁政権の美味しい水にありついてきたか質問した上で他党を非難するべきであると皮肉った。
プラチャラート党副党首のゴン・タップパランシー氏は13日、要請があれば次期首相に就任する用意があるとした上で、次期総選挙での民主党との共闘に強い意欲を見せた。
この発言に先立つ12日、プラチャラート党のサノ党首が自党からはゴン氏を首相候補として擁立する方針を明らかにすると共に、元党最高顧問のプラチャイ・リヤオパイラット氏の党首就任が内定しているマッチマーティパッタイ党を含む各政治勢力との連立政権樹立に意欲を見せていた。
党首だったチャート・パッタナー党から離脱しタイ・ラック・タイ党に合流、その後第二次タクシン政権末期に党から冷遇され党を離脱し、一時政界引退状況にあったことでも知られ、またチャーッチャーイ元首相の甥としても知られるゴン氏は、個人的には首相の職に就くことを期待していないとしたものの、国民からの支持により議会内で最大議席を確保した場合には首相に就任する心構えは出来ているとした。
また、総選挙後の予想獲得議席数に関しては、まだ選挙区・比例代表区における擁立候補が明確になっていない現状では予測不可能であるとしたが、民主党とは良きパートナーとして次期総選挙で共闘していけるとした。
一方、プラチャラート党への合流も噂されているチャワリット元首相は13日、あらためて国益追求を基本に置く政党へ変革させる事ができないパラン・プラチャーチョン党への合流の可能性を強く否定した上で、国民の考えを吸収し政治活動を再開するべきか否か判断した後に小政党へ合流する、ないしは小政党を結党する形で次期総選挙に出馬したいとの意向を示した。