2007年11月23日

バンコク大の調査では90%以上の投票率が期待、しかも比例代表では民主が優位

 私立バンコク大学が行う世論調査クルンテープ・ポールが全国8地区16県内在住の有権者1,507人を対象に16日から19日にかけて行った調査で、92.4%の回答者が投票に出かけると回答し、更に51.4%の回答者が既に誰に投票するか決めていると回答していた事が明らかになった。

 尚、12月23日が投票日である事を知っていると回答した者は全体の95.9%だった。

 一方、政党名で投票する比例代表区の票動向に関しては、最も多い43.5%が民主党に投票する回答し、次いで24.8%がパラン・プラチャーチョン党と回答し、以下チャート・タイ党(7.4%)、プゥア・ペーンディン党(3.3%)、マッチマーティパッタイ党(1.9%)、ルゥアム・ヂャイ・タイ・チャート・パッタナー党(1.2%)、プラチャーラート党(0.9%)と続いた。

 尚、複数候補者を選択する中選挙区に関しては、58.3%が同一政党の候補者を選択すると回答し、41.7%が人物本位で選択する為複数の政党の候補者を選択する事も有り得ると回答していた。

 また、次期首相として適切な人物に関しては、最も多い46.4%が民主党のアピシット党首の名をあげ、次いで22.9%がパラン・プラチャーチョン党のサマック党首の名をあげ、以下チャート・タイ党のバンハーン党首、プゥア・ペーンディン党のスィット党首、ルゥアム・ヂャイ・タイ・チャート・パッタナー党のチェーッター党首(1.7%)、マッチマーティパッタイ党のプラチャイ党首(1.2%)、プラチャラート党のサノ党首(1.2%)と続いた。

posted by Jean T. at 02:00| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パラン党、コラートで押収された現金は票買収とは無関係

 パラン・プラチャーチョン党東北地区支部のソンサック・トンシリー氏は22日、ナコンラーチャシマー県プラトーンカム郡内にあるガソリンスタンド内で1万バーツ以上の現金が地域住民の氏名が記された名簿と共に押収された事と票の買収とは無関係であるとの考えを示した上で、問題の現金は、選挙法で150万バーツの限度額が定められている運動員への報酬やガソリン等の必要経費の一部だったのではないかとの考えを示した。

 問題の現金は、ガソリンスタンドで異常な住民の出入りが見られるとの通報に基づき行われた家宅捜索により13日に押収されていたもので、スタンドのオーナーは現金は12日に行われたパラン・プラチャーチョン党所属候補の立候補表明の為の立会演説会に出席した地域住民に足代として200-500バーツを事後に支給する為に確保しておいたものだったと語り、選挙法で禁止された有権者に対する利益供与行為に抵触する事を仄めかす証言をしているという。

 しかし、当日立候補表明した候補者3人の内の1人であるブンルゥト・タクントット氏は、立候補表明の立会演説会に金銭で動員をかけられた住民が参加していたという話は聞いておらず、またスタンドのオーナーも党の票の取りまとめ役や支持者でもない党とは全く無関係な人物であると語り、住民買収の為の資金だったとの指摘を強く否定している。

posted by Jean T. at 02:00| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

旧政権党幹部、国連人権委員会に提訴

 元タイ・ラック・タイ党党首代行のヂャートゥロン・チャーイセーン氏を始めとする同党元幹部は22日午前、タイ・ラック・タイ党の解党判断により被選挙権を剥奪された元幹部111人の政治活動を禁止する選挙委員会側の決定による基本的人権の侵害行為を国際社会に訴えるために国際連合人権委員会に提訴の為の書類を提出した。

 今回の動きについてヂャートゥロン氏側は、特定の個人や組織、国家を辱める為ではなく、あくまでタイ国内に於ける政治情勢及び人権の抑圧状況に対する国際社会の理解を求めるためにあえて提訴に踏み切ったと説明した。

 一方、ヂャートゥロン氏は、23日に同氏の主催でバンコクのルンピニー公園ラーマ6世像前広場で開催が予定されていた選挙委員会の決定に抗議する為の民主集会の開催を延期した事を明らかにした。新たな開催日については別途アナウンスされる予定。

 延期理由についてヂャートゥロン氏側は、25日に王子出席の元でラーマ6世の命日関連の行事が行われる等の理由により警察側の警備要員の確保が出来なかった為延期せざるを得なかったと説明しているが、先だってバンコク特別自治体のタノーム報道官は、開催が予定されている地点が選挙委員会により立会演説会の開催が認められている地点に含まれていないこと、また25日にラーマ6世の命日関連の行事があることを理由に開催を認める事が出来ないとの考えを示していた。

 尚、パラン・プラチャーチョン党側はヂャートゥロン氏が計画している抗議集会とは一切無関係であるとの立場をとっている。

posted by Jean T. at 02:00| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チェンラーイでイスラエル人女性が強姦にあったと訴える

 22日朝、22歳のイスラエル人女性がチェンラーイ県内の県都警察署を訪れディスコで知り合ったタイ人男女に強姦されたと訴え出た。

 女性によると、前日夜半に県都内中心部にあるディスコに友人7人と一緒に出かけ、その後友人等がホテルに戻った後で親しげに声をかけられ知り合いになったタイ人男女2人のホテルへ送っていくとの言葉を信用し乗り込んだ車で郊外に連れて行かれ、そこで無理矢理強姦され、その後犯人が裸の状態のままだった隙を見て近くにあった財団関係の事務所にいた職員に助けを求めたという。

 警察側は、目撃情報等からディスコに足繁く通っていた2人の身元を既に割り出し行方を追っているところであるとした。

* 因みに昼のTITVのニュースは強姦被害にあった女性の顔にモザイク等をかけずに報じていました。尚、DPA電等がディスコ内で知り合った時点から犯人は男1人だった報じていますが、昼のニュースでは警察側は男女2人組の行方を追っていると発言しています。

posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

修理で預かった携帯に保存された猥褻なビデオクリップを販売していた男を逮捕

 警察は21日夕方、修理で預かった携帯電話機に保管されていた猥褻なビデオクリップを集めたセットをモーチット長距離バスターミナルを利用する客等を相手に販売していた容疑でスリン県出身の20歳の男を逮捕した。

 この逮捕は、バスターミナル内で猥褻なビデオを売り歩いている男がいるとの苦情に基づき行われた囮捜査により実現したもので、男が務めるターミナル内にある携帯電話修理店内で商品と引換に私服捜査官から代金300バーツを男が受け取った所で御用となった。

 男は警察の取り調べに対して、小遣い稼ぎの為に店のオーナーに隠れて修理の為に預かった携帯電話機に保存されていた猥褻なビデオ約140個を収めたセットを200バーツ前後で販売していたと証言しているという。

 男によると、セットには有名芸能人のものや携帯電話機の持ち主が撮影した隠し撮り映像等も含まれていたという。

* 全然関係ないですが4-5年前にJUMPのAnnaと日本人とのハーフの男性が絡むビデオが流出しちょっとした騒動になっている最中に、騒動から逃れる為に国外に逃亡する2人と同じ飛行機に乗り合わせた事を思い出しました。その後2人はどうなったんでしょうか?会社の女性社員によれば、まだ国外にいるみたいですが・・・

posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする