2007年12月03日

12歳少年運転のバイクがバスに乗り込もうとしていたラオス人女性に追突し死亡させる

 2日、バンコクのトンブリー区内の幹線上で、12歳の少年が運転するバイクが、到着したバスに乗り込もうとしていたラオス人の女性(29)に追突し、女性が頭を強く打ち死亡するという事故が発生した。事故の際、少年は歯2本を負う負傷を負った。

 兼ねてから少年に対してバイクを運転して遊ぶなと言い渡していたと語る近所に住む少年の父親(41)によると、少年が目を盗んでバイクを持ち出し近所にあるガソリンスタンドに給油に出かけ、家に戻る途上でバスに乗り込むところだった女性に追突したのでは無いかという。

* 尚、報道によっては、ラオス人の女性がバスに乗りこもうとしているところでバイクに追突され死亡したとのみ報じ、少年がバイクを運転していた事に触れていないものもあります。

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プラヂュアップで候補者が殺害、投票番号は13番

 2日昼過ぎ、プラヂュアップキーリーカン県バーンサパーン郡内のゲストハウス内で、現在行われている選挙戦でプラチャーマティ党から出馬しているスポット・ピスートシヤン氏(48、報道により59)が裸の状態で頭部に布を被された上で刺され死亡しているのが発見された。

 死亡したスポット氏の中選挙区内での投票番号は13番だった。

 警察側は、昼前にゲストハウスにチェックインした際にスポット氏と一緒にいた30歳前後の女性が遺体発見直前に血相を変えた表情で一人でゲストハウスを出てスポット氏の車でどこかに向かった事が確認されていること、またスポット氏が所持していた5バーツ重量の金製のネックレスや金製のお守り9個、5バーツ重量の金製のブレスレット、2バーツ重量の金製の指輪等が無くなっていることから、強盗目的若しくは女性関係絡みの線が強いと見て、政治絡みの線を含めながら捜査を開始した。

 スポット氏が所属するプラチャーマティ党は、反タクシン運動激化の端緒の一つになった国王の権限と題した本を出版した、タクシン政権時代に内務副大臣(序列二位)を務めた事もあるプラムワン・ルヂャナセーリー氏が、これまで忠実な配下として付き従ってきたプラチャラート党のサノ党首に絶縁状を突き付けた後に結党した党。

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2007年12月02日

不吉な前兆? 党番13番のチャート・タイ党党首一行が遊説中に用水路に転落

 30日午後、総選挙後のスタンスに関して優柔不断な発言を繰り返していたチャート・タイ党のバンハーン党首ら一行がバンコクのドーンムァン区内で遊説中に用水路に転落するという事態に見舞われた。

 チャート・タイ党は比例代表区で最も不吉な13番の投票番号を引いていた事でも知られる。

 当時バンハーン党首等はヂャニスター・リウチャルゥムウォン女史を始めとするバンコク第5選挙区から出馬している候補者の応援活動中で、市場周辺で待ち受けていた住民等のもとに向かうために用水路にかけられていた木製の橋の上を歩いている最中に橋が崩落しバンハーン党首一行や追跡取材中だったマスコミ関係者が排水溝に転落した。 

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今度はマッチマーの街宣車が報酬未払いで大騒ぎ

 30日夜半、マッチマーティパッタイ党の選挙活動に参加している街宣車約100台がバンコクのサートン区内にある同党本部が入居しているTPIビル前の路上二車線を封鎖し、街宣活動に対する報酬の支払いを求めて抗議活動を展開した。

 街宣車運転手の代表によると、仲介者との間で2日単位で報酬を支払うとの約束で街宣活動に協力していたにも拘わらず既に4日に渡って報酬が未払いの状態が続いていたのだという。

 尚、抗議活動の方は、党側がその場での報酬の支払いを申し出たことに運転手側が満足を表明すると共に、今後は報酬を騙し取るような仲介者を介在せず直接各運転手に街宣車の手配を依頼するよう要請し散会した。

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ファラン運転の車がバイクに衝突、巡査長の妻子が死傷

 1日9:00前、チェンラーイ県県都内で、47歳のノルウェー人の男が運転する小型トラックが脇道から出てきたバイクに衝突し、バイクを運転中だった県都警察署所属の巡査長の妻(28)が死亡し、一緒に乗っていた4歳の男児が重傷を負った。

 男の運転する小型トラックに追走していた友人のタイ人男性によると、走行中に左車線から前に割り込んできた車との衝突を避ける為に左に急ハンドルを切った際に車が制御を失い、脇道から出てきたバイクに衝突したと見られる。

 警察側は、男が吐く息の臭い等から、当時男が飲酒運転中だったと見てアルコール検査を行った上で、飲酒運転及び業務上過失致死で立件する方針を明らかにした。

 タイでは事故を引き起こした車の運転手が現場から逃走するケースが多々見られるが、男は逃走する事無く現場で警察の到着を待っていたという。

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2007年12月01日

公安、サイアムSで販売されていた日本のマンガを猥褻書画として押収

 公安警察は30日午後、バンコクのサイアムスクエアー地区にある29プラザ内にある漫画本を扱う書店3店で一斉家宅捜索を行い、男女が絡む模様が描かれている漫画本2,000冊以上を猥褻書画として押収した。猥褻書画として押収された漫画本の殆どが日本語か中国語で記されており、中には既にタイ語に翻訳されていたものもあった。

 公安警察によると、押収された漫画本は何れも日本または台湾から持ち込まれたもので、主にマタヨン課程の上級課程(日本の高校にほぼ相当)に通う女子生徒が購入していたという。

 猥褻書画として漫画本が押収された書店3店のオーナーは何れも女性で、仮に猥褻書画の販売で有罪が確定した場合は最高で3年の禁固もしくは6,000バーツの罰金の両方または一方が下される。

* 尚、報道により2店舗で家宅捜索が行われ1,000冊以上を押収したとするものもあります。

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タイ人妻に逃げられたファランが自分の首にナイフを突き付け大騒ぎ

 29日17:00頃、チョンブリー県のパッタヤー地区にある住宅前で、63歳のフランス人男性が自らの手首や顔、喉元等を刃物で傷つけた上で自分の首に刃物を突き付け半狂乱状態で妻をここに連れてこいと叫び大騒ぎするという事件が発生した。

 警察側による約2時間に渡る説得に応じ刃物を手から放し警察に保護された男性は取り調べに対して、いつも飲んだくれている自分に愛想を尽かし家を出て行ったタイ人の妻が恋しくなり、酒の勢いも手伝って思わず錯乱してしまったと語ると共に、かかる事態を引き起こした事に対して反省と謝罪の意を示していたという。

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ペッブリー通りで爆弾騒動

 30日10:00過ぎ、バンコクのペッブリー通り沿いで爆発物と思われる不審物が発見され、一時通りの片側車線を通行止めにした上で回収作業が行われるという騒ぎになった。

 不審物が発見されたのはサハパタナ・ピブーン社とバンコクタワー社(報道によりモンタレー・ビル)の間付近で、また周辺には観光警察局の本部もあった。

 尚、一時間近くに渡る作業により回収された不審物は、紙箱の中にリード線を巻き付けられた缶コーヒーの空き缶が入れられた偽爆弾だった事が確認されている。

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