これは、同日バンコクのサナームルワンで開かれた同党の立会演説会の席上で明らかにされたもので、前日に直接意向を確認したとするチャルゥム警察大尉によると、タクシン前首相側はパラン・プラチャーチョン党が政権を奪取した事を前提に2月14日に帰国する意向を示したが、同党による政権奪取が不可能になった場合は、自らに持たれている不正案件絡みの面倒に直面する恐れがある為難色を示していたという。
また、嘗て民主党と共にタクシン政権の不正を追及し、また自らが出版したウィークリー雑誌の第一号の表紙にチュワン前首相の肖像を使用した事でも知られるチャルゥム警察大尉は、立会演説会の模様が全国中継されている機会を利用して、民主党政権による不正疑惑を並べ立て自らの党が潔癖である事を強調して見せた。
* 三人の問題息子(しかも内二人は偽の応召証書で警察官僚になっていた)関係だけでなく、チャーッチャーイ政権時代に当時副内相だったチャルゥムがマスコミ弾圧に関与していたのは有名な話ですね。

