関係者によると、バンハーン氏は朝からふらふらすると不調を訴え、その後プゥア・ペーンディン党のスチャート・タンヂャルゥン氏(元下院第一位副議長)の自宅で開かれた同党とのディナー・ミーティングの席上で再度不調を訴えミーティングを中座して病院を訪れていたという。
同氏の息子のワラーウゥト氏によると、同日21:00頃にパラン・プラチャーチョン党のスラポン幹事長が見舞いに訪れる予定だという。
スラポン幹事長は同日、チャート・タイ党とプゥア・ペーンディン党が連名で提示した連立に参画する前提となる5つの条件は、既に党の方針になっている無意味なものであるとして連立参画の条件には為り得ないとの強気の姿勢を示していた。この強気な発言の背景に連立後の大臣ポストを巡る交渉を有利に進めたいとの思惑があると見られている。
* その後の報道によると、パラン・プラチャーチョン党のソムチャーイ副党首(タクシン前首相の義弟)や元国家安全保障評議会最高顧問のルゥアンロート・マハーサーノン大将(副党首)等が豪華な花輪を持って調略、もとい見舞いに訪れていたようです。

