2008年01月05日

パラン党候補1人に新たにイエローカード

 選挙委員会は4日、ラムパーン県第一選挙区にパラン・プラチャーチョン党から出馬し当選見込みとなったタナートン・ロースントン氏に対して、同氏の票の取りまとめ役が票の買収に関与した疑いがあるとして再選挙での再出馬が認められるイエローカードを発行する決定を下した。

 今回の決定によりパラン・プラチャーチョン党から出馬した候補の内4人に対してイエローカードが、3人に対して再選挙への再出馬が認められないレッドカードが発行された事になる。
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東北地方の民主団体、パラン党候補者による票買収を告発

 東北地方住民連合は4日、チャイヤプーム県第一選挙区にパラン・プラチャーチョン党から出馬しトップ当選を決めたヂャルゥン・ヂャンコーモン氏が選挙期間中に票を買収していたと告発した。

 同連合代表のノパソン・セーッタランシー氏によると、ヂャルゥン氏が11月26日に自らが議長を務めるプーキヤオ郡農業協同組合の定例会議の席上で、出席していた住民等に現金や物品を提供し投票を依頼している模様を収めた写真3枚を買収の証拠として提出可能だという。
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首相、当選取り消しに抗議する住民対策の為の戒厳令布告の可能性を否定

 スラユット首相兼内務大臣は4日、選挙委員会は公正に職務を遂行しているとの考えを示した上で、ブリラム県の選挙委員会前で展開されているレッドカード発行に抗議する為の活動を展開している住民対策の為に戒厳令を布告する必要はないとの考えを示した。

 同日昼過ぎ現在、約2万人規模の住民が県選挙委員会前で抗議活動を展開しており、更に一部は県庁舎前に移動し県知事に対して県選挙委員会委員の適格性の審査を要求する活動を展開しているという。

 この発言は、国家安全保障評議会が抗議住民に対処する為に戒厳令を布告する方向で動いていると伝えられている事を受けたもので、スラユット首相は、ブリラム県第一選挙区で当選見込みとなったパラン・プラチャーチョン党所属候補3人に対して最も厳しいレッドカードが発行された事に抗議する住民等が県選挙委員会前で抗議活動を展開しているとの報告を受けている事は認めたが、既に内務省関係者がレッドカードは証拠に基づき発行されたものであると説明して回っており、また委員会前に住民が集まる度毎に為されている当局側からの説明を受け住民側が散会していることから大事になることはあり得ないとの考えを示した。

 しかし、抗議活動に政党が関与している可能性に関しては不明であるとしたものの、仮に政党が関与していた場合は法的責任を追及されるべきであるとの考えを示した。尚、パラン・プラチャーチョン党側は抗議活動への関与を否定している。

 一方、選挙委員会が83人の候補者の当選確認を見送った事により下院議会の開会及び政府の結成が遅れることになるとの懸念が指摘されている事に関しては、国民と同様に一日も早い民選政府の誕生を望んでいる選挙委員会が敢えて意図的に政府の誕生を遅らせるような危険を冒すことはあり得ないとの考えを示した。
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パラン党、65人の当選確認見送りは大きな問題ではない

 パラン・プラチャーチョン党のスラポン幹事長は4日午前、選挙委員会が同党所属の65人の候補者の当選確認を見送った事に関して、特別な懸念は抱いていないとした上で、今後も連立政権の発足に向けた活動を継続する意向を明らかにした。

 この発言は選挙委員会が3日、下院議会の定数480人の内83人の候補者の当選確認を見送った事により、パラン・プラチャーチョン党が233人の当選見込み者に対して168人、民主党が165人に対して159人が下院議員として認められ、両党間の議席差が縮まった状況になっている事を受けたもので、スラポン幹事長は、あくまで選挙違反関連の通報に基づき調査対象になっている者が当選確認見送りの対象になっているだけで、まだレッドカードやイエローカードが発行されている段階では無いと指摘した上で、むしろ他党を抜いてパラン・プラチャーチョン党の候補者60人以上の当選確認が見送られている事の方が異常であると語り、選挙委員会の中立性に疑問を投げかけた。
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パッターニーで走行中の車に石を投げつけた2人組が報復射撃にあい退散

 4日10:00前、パッターニー県ヤッラン郡内で、50歳の仏教系住民男性が運転する5人乗りの小型トラックに向け石を投げつけ男性に怪我を負わせたバイクに乗った2人組が、男性側からの報復射撃を受け退散した。男性は自警組織員。

 警察側は、南部情勢との関連について捜査を進めると共に、現場に大量の血痕が残されていることから2人組の内の1人または両方が銃撃により負傷を負っている見て行方を追っているとした。

 尚、報道によっては、事件は同県マーヨー郡内で発生し、男性が運転する車に向け銃を発砲した2人組が、報復射撃をしてきた男性側と約5分間に渡り銃撃戦を展開した後に逃走し、この銃撃戦で2人組の内の1人が負傷を負った模様とするものもある。
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67歳男性、医師から飲酒を禁じられた事を苦に自殺

 4日朝、ナコンパトム県県都内の民家内で67歳の家主の男性が首を吊って死亡しているのが発見された。

 家人によると、肺炎を患っていた男性が大好きな飲酒を医師から禁じられた事を苦にして自殺を図ったものと見られる。

 男性は、酒が飲めなくなったら死んでしまうと家人に語る程の無類の酒好きだったという。
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指を詰められながらバイクが盗難車であると認めるよう強要された14歳少年を保護

 チョンブリー県サタヒップ郡の警察当局は3日、親指を切断され、更には頭部等12ヶ所前後をナイフで刺され負傷を負った14歳の少年を保護した。

 搬送先の病院で行われた事情聴取に対して少年は、バイクで路上を走行中に、待ち伏せをしていた小型トラックに乗った4人組の若者グループに難癖をつけられ、運転していたバイクが盗んだ物であると認めるよう強要され、それを頑なに拒絶したところ、4人がかりで親指を切断されたりナイフで切りつけられる等の暴行を振るわれ、更に盗んだ物であると認めなかった場合は殺すと言われた為、隙を見つけ4人組から逃げ出し救いを求める為に近所の住民宅に逃げ込んだと証言しているという。
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