2008年01月08日

仮釈放されたポヂャマーン夫人、出頭の為DSIに向かう

 タクシン前首相夫人のポヂャマーン夫人は8日昼前、保釈金500万バーツ(報道により5,000万バーツとするものもある)で最高裁から仮釈放され、そのまま別件のSCアセット社の株式隠匿関連の罪状開示を受ける為に法務省特別捜査局へ向かった。

 タクシン前首相の実妹で元SCアセット社CEOのインラック・チンナワット女史を身元引受人とした仮釈放の決定が下されると見られる。

 一方、最高裁判所は8日、ラチャダーピセーク通り沿いの国有地不正収容案件の第一回公判を23日に開く方針を決定した。
posted by Jean T. at 14:35| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポヂャマーン夫人、帰国後最高裁に連行 仮釈放へ

 8日10:00前にタイに帰国する予定のポヂャマーン夫人は、帰国後最高裁判所に連行され罪状開示を受けた後に仮釈放される予定。

 ポヂャマーン夫人側は、仮釈放後、14:00過ぎに法務省特別捜査局に出頭する意向を示しているという。

 尚、ポヂャマーン夫人は8日9:30過ぎにスワンナプーム国際空港に到着しているのが確認されている。
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逮捕状が発行されている前首相夫人が8日朝タイに帰国

 ネーションの英字速報等が入国管理警察局の消息筋からの情報として、タクシン前首相夫人のポヂャマーン・チンナワット女史が8日8:15(報道により9:00頃)スワンナプーム国際空港着のフライトで香港からタイに帰国する予定になっていると伝えている。

 タクシン前首相夫妻に関しては、ラチャダーピセーク通り沿いの国有地の不正収容で逮捕状が発行されており、同女史帰国後の警察側の対応が注目される。

 また、同女史に関しては警察への出頭に向け証拠書類等の準備を進めていたとも伝えられていた。
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選挙委、更にパラン党2候補にイエロー、チャート・タイ党2候補にレッドカード

 選挙委員会は7日夕方、更にウドンターニー県第三選挙区から出馬し当選したパラン・プラチャーチョン党の候補者2人に対してイエローカード、チャイナート県第一選挙区から出馬し当選を決めたチャート・タイ党所属候補2人に対して、買収行為があったとして再選挙に出馬できないレッドカードを発行する決定を下した。

  この決定により、これまでにパラン・プラチャーチョン党所属の候補者9人(合計4選挙区)、民主党所属の候補者1人にイエローカードが発行され、パラン・プラチャーチョン党の候補者3人及びチャート・タイ党の候補者2人に再選挙での再出馬が認められないレッドカードが発行された事になる。

参考
民主党1人、パラン党3人にイエローカード
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プゥア・ペーンディン党もパラン党との連立を非公式に認める

 プゥア・ペーンディン党のスウィット党首は7日、既にチャート・タイ党との間でパラン。プラーチャーチョン党主導の連立政権に参画する事で原則合意に至り、後は公式発表を待つのみの状況にある事を明らかにした。

 尚、公式発表はガラヤニ王女の服喪期間終了後に行われる見通し。

 また、パラン・プラチャーチョン党に対するイエローカード、レッドカードの発行状況次第で連立参画を見直す可能性に関しては、連立政権の結成は数会わせゲームではないと語り一笑に伏した。
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分離主義組織のスパイ容疑で国内治安維持部隊関係者4人に事情聴取

 軍関係筋は第四地区国内治安維持部隊に所属する4人の軍関係者を分離主義組織に軍側の情報を提供した疑いで召喚し事情聴取を行っている事を明らかにした。

 この措置は、ヤッラー県県都内で昨年12月21日に当局側との銃撃戦の末に身柄を拘束された25歳のイスラム教徒の男が所持していたノートパソコンの中に具体的な軍側の動き等のデータが保存されていた事を受け行われた捜査に基づくもので、ソンクラー県ヂャナ郡内の部隊に所属する中佐クラス2人及び軍曹クラス2人の合計4人が今回の事情聴取の対象になっている。

 また、ネーションの英字速報は信頼できる消息筋からの情報として、分離主義組織に情報を提供していた容疑で逮捕された何れもイスラム教徒である3人の軍の情報部員に対する捜査により、更に何れもイスラム教徒である7人の警察関係者の身柄を拘束し事情聴取を行っていると報じている。
posted by Jean T. at 02:00| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プラセーン氏がブリラムでタクシンVCDを配布

 ブリラム県の県選挙委員会は7日、元パラン・プラチャーチョン党所属候補のプラセーン・モンコンシリ氏が同県県都内でタクシン前首相関連のVCDを住民に配布している行為が、選挙法に違反している恐れがあるとして調査を開始した事を明らかにした。

 自らウタイターニー県内の選挙区からの出馬を取り消すと共にパラン・プラチャーチョン党を離党し全国的にタクシン前首相関連のVCDを配布して回っているプラセーン氏側は、個人の権利を行使してVCDを配布しているとし、政治的な思惑とは無関係であるとした上で、パラン・プラチャーチョン党が解党の危機に瀕している時こそ国民にタクシン前首相への指示を呼びかける必要があるとの信念でVCDの配布を行っていると主張している。

 しかし、パラン・プラチャーチョン党所属候補者3人の当選が取り消された第一選挙区で19日(別の選挙が20日行われる為同県だけ前倒しで再選挙が行われる予定)に再選挙が行われ、更に20日には県行政評議会議長・議員選出選挙が行われる状況の中でVCDの配布が行われている事を重く見た県選挙委員会側は選挙法違反での摘発を視野にプラセーン氏の言動を監視しているとした。

 プラセーン氏によると、タクシン前首相がタイの大地を踏むまでVCDの配布を全国的に展開する意向であるという。
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民主党1人、パラン党3人にイエローカード

 選挙委員会は7日、ペーチャブーン県第一選挙区で当選を決めた民主党のスタット・ヂャンセーンシー氏、ウドンターニー県第一選挙区で当選を決めた何れもパラン・プラチャーチョン党所属のスラティン・ピマーンメーキン氏、アナン・シーパン氏及びチュットチャイ・ウィチヤンワン氏の合計4名に対して再選挙での再出馬が認められるイエローカードを発行する決定を下した。

 この決定により、これまでにパラン・プラチャーチョン党所属の候補者7人(合計3選挙区)、民主党所属の候補者1人にイエローカードが発行され、パラン・プラチャーチョン党の候補者3人に再選挙での再出馬が認められないレッドカードが発行された事になる。

 尚、選挙委員会側は再選挙を今月20日に行う方向で調整を行っている。
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3人だけでは手ぬるい、ブリラムの当選者全員を失格にしろと元民主党候補

 東北地方19県住民連合は6日、ブリラム県内4選挙区で当選を決めたパラン・プラチャーチョン党所属の候補者全員の当選を取り消すべきであると指摘した。

 尚、同県内で当選を決めた12人の内、第一選挙区から出馬し当選した3人は選挙委員会により再出馬が認められないレッドカードが発行され、国家法制委員会(委員長ミーチャイ元国家立法議会委員長)が7日午前に選挙委員会側の判断を承認し当選取り消すが確定している。

 連合代表で県内の選挙区に民主党から出馬し落選したチャイヤワット・シンスウォン氏(元パランタム党党首、元工業大臣、民主主義市民連合幹部)は発言の中で、先に県選挙委員会前で行われたレッドカード発行に抗議する住民による抗議活動は、県選挙委員会の弱体を狙ったパラン・プラチャーチョン党に通じる大物の指示の元で行われたものであるとして、県選挙区内で当選を決めた残りの9人の同党所属候補に対しても同様に当選取消の処分を下すべきであると指摘した。

 チャイヤワット氏によると、先に行われた県選挙委員会前での抗議活動は、県選挙委員会委員長及び違反行為調査担当委員を県外に追い出し、更に約4,000万バーツの資金で委員を買収し選挙委員会内に対立を引き起こす事により県選挙委員会自体の機能を弱体化させる事を意図して行われたもので、また県内のガムナンや行政機構関係者、村長等の地域リーダーに対して影響力を行使できる実力者が背後で指示して、逝去されたガラヤニ王女への弔意を示すための記帳に向かうと騙して1人あたり300バーツから500バーツで住民を動員して県選挙委員会前の集会に参加させていた事が明らかになっているという。

 一方、ブリラム県内の選挙区で当選を決めた残りの9人の候補者は6日、県都警察署に対してガセーム県選挙委員会委員長及びサンウォン違反行為調査担当委員を職務遂行義務違反で告発した。

 9人によると、両名が証拠を捏造しレッドカードを発行された3人の候補者が県選挙委員会前で行われた抗議活動に関与していると中傷した事が職務遂行義務違反に該当するのだという。
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喧嘩の仲裁に入った警官が外人男女に向け発砲し2人が死傷、メーホーンソーンで

 6日深夜、メーホーンソーン県パーイ郡内の路上でカナダ人旅行者男女の喧嘩の仲裁に入った警察官が2人に向け銃を発砲し25歳の男性が死亡し24歳の女性が負傷を負うという事件が発生した。

 発砲したパーイ郡警察署に所属する巡査部長補(37)の証言によると、大声を出しながら激しく喧嘩をしている外国人男女の喧嘩の仲裁に入った際にいきなり男性側から暴行を振るわれ、更に威嚇の為に取り出した拳銃を奪い取ろうとした男性と揉み合いになっている際に拳銃が暴発し2人を死傷させてしまったと証言しているという。

 尚、7日12:00過ぎまでに確認できた報道では、当該巡査部長補以外の目撃者や負傷を負った女性の証言は報じられていない。

 タイ人男性の恋人が出来た女性側が男性に別れ話を持ち出した事がきっかけで両者間で激しい喧嘩になったものと見られる。

 また、一部報道は男女は夫婦で、女性が他の男性との間に出来た子供を孕んだ事が原因で喧嘩になったと報じている。

* ヂャー・シップ・タムルワットを巡査部長補と訳しました
posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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