2008年02月07日

ノーンカーイ - ヴィエンチャン鉄道、5月までに運行開始できる見通し

 ノーンカーイ県のヂャデット県知事は6日、ノーンカーイ駅からラオスの首都ヴィエンチャンにあるター・ナーレーン駅間を結ぶ鉄道の運行を今年5月までに開始できる見通しであることを明らかにした。

 開通後は、タイ国内のレムチャバン港を始めとする主要な港と内陸国であるラオスとを繋ぐ新たな経済的な物資輸送手段としての需要開拓を目指していきたいという。

 同県知事によると、ノーンカーイ駅からター・ナーレーン駅間約3.5Kmの線路の敷設を既に終え、またター・ナーレーンの駅舎の工事もほぼ80%完成しており、現在ラオス側の運転士の訓練やサービス教育等のトレーニングをノーンカーイ駅内で施している段階にあるという。

 尚、完成後は当面一般旅客向けに絞って運行を行い、その後貨物輸送に運行範囲を広げていきたいという。

* そういえば本来なら既に開通しているはずのBTSサパーン・タークシン - トンブリー間はいつ開通するのでしょうか?
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カラオケ店の女性オーナーが射殺

 6日未明、パッタルン県バーンゲーオ郡内にあるカラオケ店内で、38歳の女性オーナーが何者かに射殺されるという事件が発生した。

 警察側は、事件発生前に店舗兼住宅内で女性と一緒に寝ていた49歳の男が所在知れずになっていることから、女性の男性関係を巡った喧嘩から男が女性を射殺し逃走したと見て捜査を開始した。
posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

変なオジサンがコッソリと来タイ

 すんまへん、実は仕事と両立させながら大急ぎでこれ(何故かWalking in your footstepを演奏してくれなかった)に行っていたので、最近ちょこっと手抜きぎみです。

 そんなお茶目な事をやっている時に、先月末頃にその手の筋から聖地とよばれている西新宿にブートを探す為に日本に来ていたらしい(本当はちゃんとした目的があったみたいだけど)変なオジサン@64歳がコッソリとタイに来ていたみたいですね。

 AE Wizardなるバンドがライブハウスで演奏している時に、客としてオーラーンのオーとかThe Sunのポップ(タイのインギーと呼ばれている人?)とか、インカーのオーとかの大御所と一緒にオジサンが来ていたみたいですね。で、オジサンの前でジミヘンの曲のセッションとかをやっていたみたいです。
posted by Jean T. at 02:00| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月06日

不吉の前兆? 首相官邸につがいのオオトカゲ

 5日朝、首相官邸内でタイ人の間で不吉の前兆を知らせにくるとして忌み嫌われているオオトカゲがつがいで徘徊しているのが目撃され、新内閣メンバーの発表が当日午前中に為されのではないかと見込んで集まっていた記者達の格好の"取材"対象になった。

 タイ固有のオオトカゲを意味する"ヒヤ"という単語が相手を侮辱する際に使用される最も汚い言葉の一つである為、日常会話や報道では"トゥア・ングゥン・トゥア・トーン"という単語が使用される事が多い。

 オオトカゲが首相官邸内で目撃されるのは決して珍しい事ではないが、官邸内に生息しているオオトカゲがつがいで長時間にわたって徘徊し繁殖行為に及ぶところが目撃されるのは始めてのケースと見られ、またタイ人の間ではオオトカゲの繁殖行為を意味するタイ語(ラーン・サン・ホーン?)が悪者集団を意味する隠語としても使用されているため、来る連立内閣に関して何らかの警告をする為にオオトカゲが人前に現れたのではないかとの憶測が記者団の間でしきりだという。

 尚、サマック首相によると新内閣の認証は6日に行われ、同日中に認証式典が執り行われる見通しだという。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月05日

モーチットで爆発物騒動

 4日午前、バンコクのモーチット長距離バスステーション内で爆発物状の不審物が発見され、周囲一帯を一時立ち入り禁止にした上で回収処理が行われる事態になった。

 不審物が発見されたのは3階にあるフードセンターの入り口付近で、回収後に行われた調査により、爆発物に見せかける為にリード線が接続された携帯電話機(報道により小型通信機)の周囲を紙で頑丈に巻いただけの偽爆弾だった事が確認されている。

 世間を騒がす目的ないしはバス運行会社同士の客の奪い合い等のターミナル内の内部対立が不審物放置の背景にあると見られている。

 警察側は、監視カメラ映像に不審物を現場に放置する模様が記録されていた若い男の行方を追っているとした。
posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パッターニーで式典の最中に爆破、1人が死亡し郡長等10人前後が重軽傷

 4日13:00過ぎ、パッターニー県マーヨー郡内の船着き場で、郡庁関係者や宗教関係者、地域リーダーや住民等約1,000人が参加した開催されたイスラム系住民子弟向けの全寮制学校の開校を祝う式典の終了を記念した魚の放流を行っている最中に爆発が発生し、初期報道段階で1人が死亡し重傷者2人を含む11人が負傷を負った。尚、報道によっては死亡者は確認されていないとするものもある。

 重傷者には式典を主催した郡長も含まれる。

 一方、ヤッラー県県都内ラムマイ地区では4日昼過ぎ、飲食店付近に仕掛けられていた爆発物が爆発し警察官3人、住民3人が負傷を負った。

* 以上4日16:00までに確認できた報道に基づきます。尚、30日以降のその他の南部情勢関連に関しては別途まとめて掲載する予定でおります。
posted by Jean T. at 02:00| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月04日

低下傾向にある国民総幸福量、ABACポールの調査で

 私立アサンプション大学が行う世論調査ABACポールがバンコク特別自治体、ノンタブリー県、サムットプラーガーン県、パトゥムターニー県、チェンマイ県、コーンケーン県、チョンブリー県及びソンクラー県内在住の18歳以上の住民3,246人を対象に1月30日から今月2日にかけて行った調査で、国民総幸福量指数が6.90ポイントだった昨年10月に対して6.47ポイントに低下していた事が明らかになった。

 また、女性の幸福量指数が6.53ポイントと6.40ポイントを記録した男性より高く、年齢層別では20歳未満と50歳以上がそれぞれ6.67と6.62ポイントだったのに対して、20歳から29歳の年齢層が6.21ポイントと最も低いポイントを記録した。

 一方、要因別の幸福量では、王室に対する敬意が9.31ポイントで最高ポイントを記録し、以下家庭内の愛情関係や共同作業、理解の共有と言った家庭環境(7.38ポイント)、タイ人としての生活習慣や風習と言った文化的側面(6.87ポイント)、健康(同ポイント)と続き、一方で南部国境三県域情勢が2.56ポイントと最低のポイントを記録した。

 また、国王が提唱する充足を心得た経済の実践に関しては、最も多い46.2%が最大限に実践している、34.5%がほどほどに実践している、19.3%が最小限の実践に留めている、ないしは実践していないと回答し、幸福量に関しては、最大限に実践していると回答した層が6.99ポイントと最も高く、以下6.06、6.01ポイントと続く結果になった。

------------------------

 一方、ABACポールが同じ回答者に対してサマック新首相や新政府を始めとする政治関連に関する意識調査を行った結果、サマック新首相に対する支持率が、首相就任前時点の44.3%に対して58.7%に増加していた事が明らかになった。

 しかし、民主党やマッチマーティパッタイ党、チャート・タイ党を支持すると回答した層に関しては、サマック新首相を支持しないと回答した者が支持すると回答する者を上回る結果になった。

 また、新政権が引き継ぐべきタイ・ラック・タイ党政権時代の政策に関しては、最も多い95.8%が大量虐殺に依らない方法との条件付きで麻薬撲滅政策をあげ、以下、村・コミュニティー開発政策(94.5%)、奨学金政策(94.3%)、一律30バーツ診療政策(93.8%)、南部国境三県問題対策政策(88.9%)、村・コミュニティー再生基金政策(83.2%)と続く一方で、大物殲滅政策の一環として導入された闇宝くじの抽選方法を導入した新型宝くじ(二桁、三桁の数字を当てる方式)に関しては64.4%と低い支持を集める結果になった。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

教育省、不純異性交遊目的以外での図書館の利用増を期した対策に乗り出す

 教育省のヂュルワイポン次官は3日、一部の公共の図書館が若者達の不純異性交遊の場と化しているとして、各教育機関を通して図書館を利用する学生達に対する啓発を強化すると共に、図書館本来の役割に対する国民の理解を深めて貰い一般国民の利用者増を期すために、全国各地の図書館で土日を中心に講師を招いた講演会を開催する等の学術的活動を強化する方針を明らかにした。

 この措置は、ナコン・シー・タンマラート県内にある一般向けの図書館が若者達の不純異性交遊の場と化しているとの住民からの苦情を受けたもので、報告を受けたウィヂット暫定教育大臣は図書館だけでなく学校内でも同様なケースの報告を受けている事を明らかにした上で、緊急課題として取り組まなければいけない問題との考えを示していた。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

飲食店内で発砲事件を引き起こした男が警察と撃ち合いの末逮捕

 3日未明、バンコクのソーイ・ラチャダー6内にある飲食店内で喧嘩相手を銃撃し負傷を負わせ車で逃走中だった25歳の男と車で追跡していた警察官との間で銃の撃ち合いになるという事件が発生した。

 警察側の応戦により、男が逃走に使用していた車はスティサーン通り沿いにあるホテルの建物に追突停車し、男及び車内にいた25歳の男と26歳と23歳の女の計4人が逮捕された。逮捕された4人の内23歳の女は、警察側が応戦した際に発砲した銃弾が命中し負傷を負った。

 調べによると、前日深夜にソーイ・ラチャダー6内にあるバリーの店内で発生した喧嘩の際に銃を発砲し1人に負傷を負わせた上で一端は現場から立ち去っていた男が再度同じ店に現れたとの通報を受けた警察官が店に現れたところで、男が仲間3人を連れ車で逃走し、更スティサーン通り付近で男が追跡してきた警察の車に向け銃を発砲してきた為、警察側が応戦する事態になった。
posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月03日

銃社会、善良な妊娠4ヶ月の女性が言いがかりをつけてきた女の仲間に銃殺

 2日昼前、バンコクのノーンケーム区(報道によりバーンケー区)内で、ごく普通の日常生活を営んでいた善良な妊娠4ヶ月(夫の証言に基づくが報道により5ヶ月とするものもある)の女性(25)が、鳥の糞が頭上に落ちてきた事にかこつけて言いがかりをつけてきた女の仲間と見られる2人組の男に銃撃され死亡し、女性の母親と夫が負傷を負うという事件が発生した。

 調べによると、死亡した女性と母親(52)及び兄(28)が家業である雑貨店の店番をしていた際に、客として現れた28歳位の女が、店の前に並べられている果物を選んでいる最中に鳥の糞と思われる粘りけのある物が頭上に落ちてきたことにかこつけて店の階上にいる人が窓から吐いた痰が頭に落ちてきたと因縁をつけてきたことから両者間で激しい喧嘩となり、一端は女が引き上げたものの、その後女の仲間と見られる3人組の若い男がバイク2台に分乗して現れ、内の2人が拳銃を見せびらかしながら女との問題を解決させる為の落とし前を要求し、2人組が拳銃を持っている事に気づいていなかった母親と兄が2人組に近づいたことから2人組が拳銃を発砲し、女性と母親に銃弾が命中し、その後発砲音を聞いた夫(40)が拳銃を持って階上から駈け降り2人組の銃弾で負傷を負いながら応戦した結果3人組は乗ってきたバイク2台を現場に置いたまま逃走していったという。

 尚、報道によっては、一度現場から立ち去った女が男1人を連れて再度現れ同様に口論が展開され、その後再度女が現場から立ち去った後に今度は男3人組がバイク2台に分乗して現れ内の2人が店に向け銃を乱射し女性と母親に銃弾が命中し、銃声を聞いた女性の夫が拳銃を持って階上から駈け降り2人組の銃弾を受け負傷を負いながらも応戦した結果3人組はバイク2台を現場に置いていったまま逃走したと報じ、落とし前云々には触れていないものもある。

 警察側は、現場に残されたバイク等から3人組の内2人の男を特定し行方を追うと共に残り1人の特定を急ぐ方針を明らかにした。

 警察によると、特定された内の1人は元タイ・ラック・タイ党所属下院議員のセーウォン・ルゥクヂャラン氏の邸宅内で働く使用人で、また残りの1人は麻薬で服役し出所したばかりの男だという。
posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サマック首相、PTVの放送再開を認める

 サマック首相は2日、タイ・ラック・タイ党系旧幹部が設立した、現在開店休業状態にあるPTVに対して施政方針演説国会の模様を中継する事を認める方針を明らかにした。

 この方針は当日、PTVの設立発起人にして反独裁民主主義同盟幹部のティーラ・ムシックポン氏等と面会した際に、同氏らの要求を受け入れたもので、今後PTV及び現在法的に不安定な状態で放送を行っているソンティ・リムトーングン氏系のATSVが合法的に放送を継続できるよう法を整備する方針だという。

 尚、初期報道段階ではPTV幹部等がサマック首相に政府内の重要ポストを要求したのではないかと報じられていた。

* 因みにASTVを非合法化しようと躍起になっていたのは、ティーラ君等がいた当時のタイ・ラック・タイ党。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相、まさか新内閣の概要が日本語以外で報じられるとは思わなかった

 サマック首相は2日、タイの報道関係者に先がけて日本の報道関係者に新内閣の概要を明らかにしてしまった事に対して全面的に謝罪した。

 日本の報道関係者に対して政権発足後最初の外遊先は日本であると語り日本が最も重要なパートナーである事を強調していたサマック首相によると、日本語だけで報じられると思い新内閣の概要を話してしまったが、まさか英語でも報じられるとは思わなかったのだという。

 サマック首相の日本の報道関係者への発言を受け1日夕方過ぎの各局のニュースが、サマック首相が防衛大臣を兼任すると共に、スラポン・スゥプウォンリー氏が財務大臣兼任の副首相、ノパドン・パッタマ氏が外務大臣に就任する事を確認したと一斉に報じていた。

* 事実関係は確認していませんが客家系華人のお客さんによると、サマック氏やチャルゥム氏、チャワリット元首相、チューウィット氏等は典型的な潮州系(テーヂゥ)華人で、歴史的に潮州系が治安・安全保障関連を握るとろくでもない事が起きるんだそうな。因みに、その人によるとタクシン元首相やアピシット民主党党首、ピヂット元バンコク知事なんかは典型的な客家(ケ)なんだそうな。ついでに今話題の麻薬の濡れ衣を着せて拉致・脅迫していた国境警備警察のリーダー格の警察大尉もタイにあまたいる客家の一族らしいとのこと。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元同盟幹部(PTV系)が首相宅に押しかけ政府内ポストをおねだり

 僅かな放映開始後直ぐに放送が遮断された旧タイ・ラック・タイ党系放送局PTVの設立発起メンバーで、反独裁民主主義同盟の幹部として当時のクーデター政権と対峙したウィーラ・ムシックポン氏、ヂャクラポップ・ペーンケー氏(党外事担当委員、元政府報道官)、ヂャトゥポン・プロームパン氏(元タイ・ラック・タイ党副報道官)、ナタウット・サイクゥア氏(元タイ・ラック・タイ党副報道官)等が2日朝、サマック首相の私邸を訪れ何らかの協議を行っていた事が確認された。

 協議の内容は明らかにされていないが、広報関連を中心として政府内の何らかの重要ポストを"同志"として共に戦ってきた反独裁民主主義同盟幹部に与えるよう要求したと見られ、席上でサマック首相側から当初外務大臣の有力候補の1人として名が上がっていた国際情勢コメンテーターだった事でも知られるヂャクラポップ氏に対して首相府大臣、ヂャトゥポン氏に対して政府報道官、ナタウット氏に対して政府副報道官のポストが約束されたとの憶測が飛び交っている。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東北地方のパラン党議員等が東北地方軽視の新内閣の陣容に抗議

 1日夜半、下院第二副議長のソムサック・ギヤットスラノン氏率いる40人強の東北地方出身のパラン・プラチャーチョン党所属下院議員が党本部に押しかけ、サマック首相に対して東北地方出身の議員に対する内閣ポストの割り当てが少なすぎることに対して抗議した。

 尚、新内閣の概略に関しては2日朝現在一般には明らかにされていない。

 約一時間に渡る協議の中で、議員側が内閣候補として推挙した東北地方出身議員の殆どに閣僚ポストが与えられていない事について問いただした結果、サマック首相側から既に終了している閣僚人事の見直しは出来ないものの、今後下院専門委員会の委員長や大臣顧問等のポストに優先的に据える方向で検討する意向が伝えられたという。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイ人女性のバッグを引ったくったイスラム系フランス人を逮捕、パッタヤーで

 2日午前、チョンブリー県のパッタヤー地区のビーチ付近の路上で、タイ人女性(34)のショルダーバッグを引ったくった容疑で52歳のイスラム系フランス人の男が逮捕された。

 男は取り調べに対して容疑を頑なに否定しているという。

 男は女性に言葉を話しかけ女性にスキができたところを見計らってショルダーバッグを引ったくり走って逃走したが、現場を目撃した市民等に取り押さえられ警察に突き出された。
posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月02日

南部国境三県域で警戒態勢を強化、大量のダイナマイトの押収を受け

 南部国境三県域の治安・安全保障当局は1日、中国正月期間を中心にした大規模な破壊活動が計画されている恐れがあるとして警戒態勢を強化した事を明らかにした。

 この措置は、大規模な破壊活動に向けマレーシア領内から大量の爆発物等をタイ領内に持ち込む動きがあるとの情報に基づき1日未明にヤッラー県ラーマン郡オアイユゥウェーン地区の山間部で行われた集中摘発により、地中から75発のダイナマイトや信管、配線材料等が使用可能な状態で発見、押収された事を受けた措置で、非公然分離主義組織のRKKが中国正月期間を中心にした大規模な破壊活動を実行する為に確保していたものと見られる。

 またRKKが、ヤッラー県のターントー郡、バンナンサター郡、ラーマン郡及びヤッハー郡内に所在する組織員に爆発物の配布を進めているとの情報に基づき、当該地域内に於けるRKKの動向の監視が強化された。
posted by Jean T. at 02:00| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクシン元首相が5月前に帰国する可能性

 タクシン元首相の法律顧問でパラン・プラチャーチョン党副幹事長のノパドン・パッタマ氏は1日、タクシン前首相が当初予定の5月より前に帰国する見通しである事を明らかにした。

 しかし、サマック政権の正式発足直後に帰国する可能性に関しては否定した。

 更に次期外務大臣との噂もあるノパドン氏は、常に国民を恐怖に陥れてきたこれまでの政権とは異なる国民全ての安全を等しく保障する政権が誕生する状態の中で、既にタクシン元首相が帰国する意向を明確にしていることから、国際犯罪者引き渡しに関わる手続き等の税金を無駄遣いにするような対応を元首相に対してとる必要はもはや無くなったと指摘した。

* 「常に国民を恐怖に陥れてきたこれまでの政権」とは、ネーウィンとかソンタヤーみたいなタイ人なら誰でも知っている大物マフィア系の人物を政権内に抱え、大物殲滅政策と銘打ってどうでもいい小物マフィアを抑圧していたタクシン政権の事を言っているのでしょうか?
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

父子が一緒に飲んでいた元妻と結婚した男性を撲殺し逃走

 1日未明、ナコンパトム県ドーントゥーム郡内の廃品回収店前で、酒に酔った父子が一緒に酒を飲んでいた男性をバイクの排気管で殴り死亡させ逃走するという事件が発生した。

 調べによると、何れも廃品回収店で働いていたコーンケーン県出身の43歳と16歳の父子とラーチャブリー県出身の21歳の男性が一緒に酒を飲み交わしている際に、21歳の男性が43歳の男の元妻と結婚した事を巡って激しい喧嘩になり、父子が一緒になって廃品として回収してきたバイクの排気管で男性を殴り殺害した上で、逃走したと見られる。
posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サイトを利用した売春斡旋、新たにフランス人の男を逮捕

 チョンブリー県のパッタヤー地区警察署内に設置されている国際犯罪・犯罪人対策本部は1日、売春斡旋及び猥褻ビデオの配布容疑で同県バンラムゥン郡内在住の42歳のフランス人の男を逮捕した事を明らかにした。

 この逮捕は、先にサイトを利用した売春斡旋容疑で逮捕されたイギリス人とタイ人の夫婦に対する裏付け捜査により共犯として男の名前が浮かび上がった事を受けたもので、逮捕の際に男の自宅から本人が出演している猥褻ビデオが保存されたハードディスク等が押収されている。

 男は警察に対して、容疑を全て否定すると共に、押収された猥褻ビデオは個人的に鑑賞する目的で所持し、また出演している人物は自分ではなく他人であると主張しているという。

参考
ネットで売春を斡旋していたパッタヤー在住のイギリス人を逮捕
posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月01日

選挙委、マッチマーのプラチャイ党首は12月4日付けで党首を辞任したと判断

 選挙委員会は31日、マッチマーティパッタイ党のプラチャイ・リヤオパイラット氏は、本人が昨年12月4日に党の党員登録責任者に党首の辞職届け及び離党届けを提出した段階で既に党首及び党員としての資格を失っていたと判断する決定を下した。

 プラチャイ氏が党首辞任を発表した翌日に党幹部等の慰留を受け辞任を撤回したにも関わらず、党の党員登録責任者に既に辞職届が提出され受理されていたとして、プラチャイ氏と対立関係にあるマッチマー会派系の党幹部が選挙委員会に対して同氏の党首としての立場の有効性に関して確認を要請していた。

 同委員会によると、党幹部の慰留を受け党首の辞任を撤回したとしても、既に提出された党首の辞任届は有効で、党首として留まるには再度党幹部会による承認等の所定の手続きを経る必要があるのだという。

 因みに同党の党員登録責任者は、先に党首の譲り渡し及び党名変更で金銭を要求されたとの発言で名誉を毀損されたとして警察に被害届を提出していた元マッチマー党党首で現マッチマーティパッタイ党副党首のタナポン・シーヤーグーン氏。

 今回の決定を受け、マッチマー派側は党規に基づきアノンワン幹事長の権限で2月17日に党会議を招集し、党首を始めとする新幹部の選出を行う方針を明らかにする一方で、プラチャイ派側は、同氏の実弟であるプラムワン副党首を党首代行に据えた上で今後の対応を決定する方針を示しており、依然両派間の対立が収まる気配は見られない。

参考
マッチマー内で早くも内紛? 党首が党を解散させる用意があると発言
マッチマーのプラチャイ党首が党首辞任を発表、但し撤回の可能性も
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする