2008年02月02日

南部国境三県域で警戒態勢を強化、大量のダイナマイトの押収を受け

 南部国境三県域の治安・安全保障当局は1日、中国正月期間を中心にした大規模な破壊活動が計画されている恐れがあるとして警戒態勢を強化した事を明らかにした。

 この措置は、大規模な破壊活動に向けマレーシア領内から大量の爆発物等をタイ領内に持ち込む動きがあるとの情報に基づき1日未明にヤッラー県ラーマン郡オアイユゥウェーン地区の山間部で行われた集中摘発により、地中から75発のダイナマイトや信管、配線材料等が使用可能な状態で発見、押収された事を受けた措置で、非公然分離主義組織のRKKが中国正月期間を中心にした大規模な破壊活動を実行する為に確保していたものと見られる。

 またRKKが、ヤッラー県のターントー郡、バンナンサター郡、ラーマン郡及びヤッハー郡内に所在する組織員に爆発物の配布を進めているとの情報に基づき、当該地域内に於けるRKKの動向の監視が強化された。
posted by Jean T. at 02:00| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクシン元首相が5月前に帰国する可能性

 タクシン元首相の法律顧問でパラン・プラチャーチョン党副幹事長のノパドン・パッタマ氏は1日、タクシン前首相が当初予定の5月より前に帰国する見通しである事を明らかにした。

 しかし、サマック政権の正式発足直後に帰国する可能性に関しては否定した。

 更に次期外務大臣との噂もあるノパドン氏は、常に国民を恐怖に陥れてきたこれまでの政権とは異なる国民全ての安全を等しく保障する政権が誕生する状態の中で、既にタクシン元首相が帰国する意向を明確にしていることから、国際犯罪者引き渡しに関わる手続き等の税金を無駄遣いにするような対応を元首相に対してとる必要はもはや無くなったと指摘した。

* 「常に国民を恐怖に陥れてきたこれまでの政権」とは、ネーウィンとかソンタヤーみたいなタイ人なら誰でも知っている大物マフィア系の人物を政権内に抱え、大物殲滅政策と銘打ってどうでもいい小物マフィアを抑圧していたタクシン政権の事を言っているのでしょうか?
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

父子が一緒に飲んでいた元妻と結婚した男性を撲殺し逃走

 1日未明、ナコンパトム県ドーントゥーム郡内の廃品回収店前で、酒に酔った父子が一緒に酒を飲んでいた男性をバイクの排気管で殴り死亡させ逃走するという事件が発生した。

 調べによると、何れも廃品回収店で働いていたコーンケーン県出身の43歳と16歳の父子とラーチャブリー県出身の21歳の男性が一緒に酒を飲み交わしている際に、21歳の男性が43歳の男の元妻と結婚した事を巡って激しい喧嘩になり、父子が一緒になって廃品として回収してきたバイクの排気管で男性を殴り殺害した上で、逃走したと見られる。
posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サイトを利用した売春斡旋、新たにフランス人の男を逮捕

 チョンブリー県のパッタヤー地区警察署内に設置されている国際犯罪・犯罪人対策本部は1日、売春斡旋及び猥褻ビデオの配布容疑で同県バンラムゥン郡内在住の42歳のフランス人の男を逮捕した事を明らかにした。

 この逮捕は、先にサイトを利用した売春斡旋容疑で逮捕されたイギリス人とタイ人の夫婦に対する裏付け捜査により共犯として男の名前が浮かび上がった事を受けたもので、逮捕の際に男の自宅から本人が出演している猥褻ビデオが保存されたハードディスク等が押収されている。

 男は警察に対して、容疑を全て否定すると共に、押収された猥褻ビデオは個人的に鑑賞する目的で所持し、また出演している人物は自分ではなく他人であると主張しているという。

参考
ネットで売春を斡旋していたパッタヤー在住のイギリス人を逮捕
posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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