この措置は、大規模な破壊活動に向けマレーシア領内から大量の爆発物等をタイ領内に持ち込む動きがあるとの情報に基づき1日未明にヤッラー県ラーマン郡オアイユゥウェーン地区の山間部で行われた集中摘発により、地中から75発のダイナマイトや信管、配線材料等が使用可能な状態で発見、押収された事を受けた措置で、非公然分離主義組織のRKKが中国正月期間を中心にした大規模な破壊活動を実行する為に確保していたものと見られる。
またRKKが、ヤッラー県のターントー郡、バンナンサター郡、ラーマン郡及びヤッハー郡内に所在する組織員に爆発物の配布を進めているとの情報に基づき、当該地域内に於けるRKKの動向の監視が強化された。

