2008年02月05日

モーチットで爆発物騒動

 4日午前、バンコクのモーチット長距離バスステーション内で爆発物状の不審物が発見され、周囲一帯を一時立ち入り禁止にした上で回収処理が行われる事態になった。

 不審物が発見されたのは3階にあるフードセンターの入り口付近で、回収後に行われた調査により、爆発物に見せかける為にリード線が接続された携帯電話機(報道により小型通信機)の周囲を紙で頑丈に巻いただけの偽爆弾だった事が確認されている。

 世間を騒がす目的ないしはバス運行会社同士の客の奪い合い等のターミナル内の内部対立が不審物放置の背景にあると見られている。

 警察側は、監視カメラ映像に不審物を現場に放置する模様が記録されていた若い男の行方を追っているとした。
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パッターニーで式典の最中に爆破、1人が死亡し郡長等10人前後が重軽傷

 4日13:00過ぎ、パッターニー県マーヨー郡内の船着き場で、郡庁関係者や宗教関係者、地域リーダーや住民等約1,000人が参加した開催されたイスラム系住民子弟向けの全寮制学校の開校を祝う式典の終了を記念した魚の放流を行っている最中に爆発が発生し、初期報道段階で1人が死亡し重傷者2人を含む11人が負傷を負った。尚、報道によっては死亡者は確認されていないとするものもある。

 重傷者には式典を主催した郡長も含まれる。

 一方、ヤッラー県県都内ラムマイ地区では4日昼過ぎ、飲食店付近に仕掛けられていた爆発物が爆発し警察官3人、住民3人が負傷を負った。

* 以上4日16:00までに確認できた報道に基づきます。尚、30日以降のその他の南部情勢関連に関しては別途まとめて掲載する予定でおります。
posted by Jean T. at 02:00| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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