2008年02月06日

不吉の前兆? 首相官邸につがいのオオトカゲ

 5日朝、首相官邸内でタイ人の間で不吉の前兆を知らせにくるとして忌み嫌われているオオトカゲがつがいで徘徊しているのが目撃され、新内閣メンバーの発表が当日午前中に為されのではないかと見込んで集まっていた記者達の格好の"取材"対象になった。

 タイ固有のオオトカゲを意味する"ヒヤ"という単語が相手を侮辱する際に使用される最も汚い言葉の一つである為、日常会話や報道では"トゥア・ングゥン・トゥア・トーン"という単語が使用される事が多い。

 オオトカゲが首相官邸内で目撃されるのは決して珍しい事ではないが、官邸内に生息しているオオトカゲがつがいで長時間にわたって徘徊し繁殖行為に及ぶところが目撃されるのは始めてのケースと見られ、またタイ人の間ではオオトカゲの繁殖行為を意味するタイ語(ラーン・サン・ホーン?)が悪者集団を意味する隠語としても使用されているため、来る連立内閣に関して何らかの警告をする為にオオトカゲが人前に現れたのではないかとの憶測が記者団の間でしきりだという。

 尚、サマック首相によると新内閣の認証は6日に行われ、同日中に認証式典が執り行われる見通しだという。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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