2008年02月08日

ヂャニスター女史、政府副報道官就任を固辞

 チャート・タイ党報道官のヂャニスター女史は7日、正式な就任要請を受けていないと断った上で、政府副報道官の就任要請を固辞する意向を明らかにした。

 ヂャニスター女史は発言の中で、先の総選挙で落選した身として他の人物に機会を与える為に全ての役職への就任を辞退させて貰い、一チャート・タイ党党員として党に貢献していきたいと語った。
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ゴメンだけなら誰でも言える、チャルゥムが過去を謝罪

 国内治安・自治を管掌する内務大臣に就いた、悪徳政治家の代名詞的な存在としても知られるチャルゥム・ユーバムルン警察大尉は7日、過去に自身や家族が国民やマスコミに不快感を与えるような言動を取ってきた事を謝罪すると共に、内務大臣として国民及び国家の利益の為に誠実を旨に職務を遂行していきたいと語った。

 また、チャルゥム警察大尉は内務大臣のポストを長年に渡って待ち望んでいた事を認めたが、父親の威光を嵩に数々の暴力沙汰を引き起こしたり、応召証書を偽造して警察官僚ポストを得たり、殺人容疑で長期に渡って国外に逃亡したりと、何かと話題に事欠かなかった3人の息子を内務大臣の補助職に就ける可能性に関しては否定した。

 チャルゥム警察大尉によれば、息子を補助職に就けないのは国民に不快感を与えないためで、決して3人が無能だという訳ではないのだという。
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TPBSの中立性に脅威、ヂャクラポップ氏が公報関連を管掌

 首相府大臣に就任したヂャクラポップ・ペンケー氏は7日朝、公報関連を管掌する首相府大臣として前政権時代に設立された公共放送局TPBSの方向性の策定に深く関与する事を明らかにした。

 第一次サマック政権内には、報道弾圧に関与した過去があるチャルゥム・ユーバムルン警察大尉が治安・国内自治を管掌する内務大臣に就任している。

 ダブルスタンダートが蔓延っていたタクシン政権時代に政府広報官等を務め、またクーデター政権に対抗して、かつて非合法化に向けて奔走していた反タクシン派のソンティ・リムトーングン氏系のASTVと同様な方式を採用したPTVなる放送局の設立に関与し、その後反クーデターを標榜した反独裁民主主義同盟に参画した事でも知られるヂャクラポップ氏は発言の中で、どちらよりでもない情報を国民に提供する使命を帯びたTPBSのフレームワークを明確化させる用意があると語った。

 また、ヂャクラポップ氏は同時に政府広報官としての役割を担う事を明らかにした上で、副報道官には、反独裁民主主義同盟幹部だったナタウット・サイグゥア氏(元タイ・ラック・タイ党副報道官)、スパラット・ナークブンナム女史及びヂャニスター・リゥチャルゥムウォン女史(元女優・チャート・タイ党)が就く事を明らかにした。

* 国際情勢コメンテーターとしてch9等を中心に活躍していた頃は大きな野暮ったい眼鏡がトレードマークだったヂャクラポップ氏ですが、本人によると既にLASIKを受け眼鏡をかける必要が無かったにも拘わらず、老け顔に見せ何処ぞの若造と舐められないようにする為にあえて眼鏡を着用していたそうです。確かバンコクで行われたAPEC会議の内外向け広報番組の進行役を務めた頃に眼鏡を外していたと思います。
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