2008年02月26日

タクシン元首相が28日に帰国?

 TPBS等の報道によると、タクシン首相系のサイトに28日9:00に帰国するタクシン元首相を出迎える為にスワンナプーム国際空港に集合するよう支持者に呼びかけるメッセージが掲載されている。

 尚、政府側はタクシン元首相側から帰国スケジュールを直接確認していないとして、サイトに掲載された情報の信憑性について確認を避けている。
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ミンクワン副首相兼商務大臣が講演中に倒れ込む

 25日午後、ミンクワン副首相兼商務大臣がバンコクポスト紙等を発行するポスト社が主催したセミナーで講演を行っている最中に卒倒し一時意識不明になった。

 報道によると、同大臣が商務省の政策について講演中に「気分がすぐれず目眩がする」と言った直後に倒れ込み、約2-3分後にその場で意識を回復したものの講演はキャンセルになり同大臣はそのまま警察病院に搬送されたという。

 同大臣の関係者によると、同大臣は講演開始前から激務続きによる体調不良を訴えていたという。
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連合、タクシン体制復活阻止の為には国民動員による反対活動の再開も辞さず

 25日午前幹部会を開いた反タクシン派の民主主義市民連合は、タクシン体制下の悪政時代への逆戻りを阻止する為に国民を動員し反対活動に出る事も辞さない姿勢で新政府に対する監視に努める方針を明らかにした上で、官僚及び国民に対して公正な社会実現の為の連合側の決起への参加に向けた準備をしておくよう呼びかけた。

 方針発表の中で連合側は、反タクシン体制というスタンスを再確認すると共に、タイの政治が悪者に支配されていた時代のそれに逆戻りしつつあると指摘した上で、今後新政府側が国民を裏切りタクシン体制の操り人形として早期に帰国する意向を表明しているタクシン元首相及び一族を擁護する為に報道や法的手続きへ介入するような愚に出た場合は、国民を動員した反対活動を再開する事も辞さないとした。

 幹部会には、ヂャムローン・シームゥアン少将、ソンティ・リムトーングン氏、ソムサック・ゴーサイスック氏、ピポップ・トンチャイ氏、ソムギヤット・ポンパイブーン氏(現民主党所属下院議員)、スリヤサイ・ガタシラー氏が参加した。
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法相、DSI局長更迭と政治的思惑とは無関係と主張

 ソムポン法務大臣は25日、法務省特別捜査局のスマイ局長を同省傘下の汚職防止取締本部事務局長代行に据える事を決定した人事と政治的な思惑は一切関係無いと主張した。

 同大臣によれば、早期に帰国する見通しになったタクシン元首相が絡む不正案件の捜査や実弟でもあるソムバット・アモンラウィワット警察大将がクーデター政権により事実上更迭されたことに対する報復人事とは一切無関係で、あくまで新憲法により法務省傘下になった汚職防止取締本部の体制固めを行っていく上でスマイ氏が最も適切な人材であるとの判断から行われた人事なのだという。

 一方スマイ氏側は、汚職防止取締本部の体制固めという任務を委ねてくれたソムポン法務大臣に謝意を表明した上で、当面与えられた職務に邁進しその後は再度判事として国の為に働いていきたいと語った。
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外相、タクシン元首相の早期帰国を確認

 ノパドン外務大臣は25日朝放送されたch5の番組の中で行われた電話インタビューの中で、ヨンユット下院議長と共に北京でタクシン元首相と面会した事を明らかにした上で、早い時期に同元首相が帰国する見通しであることを確認した。

 この発言は、先にタクシン元首相がチェンライ県の支持者に対して早期帰国の意向を明らかにすると共に北京で同県を地盤とするヨンユット下院議長と面会していた事を明らかにした事を受けたもので、同元首相側は26日に具体的な帰国スケジュールを明らかにする意向を明らかにしていた。

 尚、北京での会談内容に関しては個人的なものであるとして明らかにされなかった。

 また、タクシン元首相に外交旅券を再発行した事に関しては、外務大臣として規則と慣習に則り正しく処理をしただけで、むしろ外交旅券を取り上げたクーデター政権側に規則違反があったと主張した。
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ナラーティワートで爆破・銃撃戦、襲撃が相次ぐ

 24日20:00過ぎ、ナラーティワート県ヂョアイローン郡内で、人数不明の一味が検問作業を終え本隊に帰隊する為に路上を走行中だった軍関係車両の車列の通過に会わせ爆発物を起爆すると共に車列に向け銃を乱射し、数分間に渡り銃撃戦を展開した後に逃走し、この銃撃戦により軍関係者1人が負傷を負った。

 また、同日20:30過ぎには同県スンガイパーディー郡内で、バイクで乗り付けた2人組がイスラム系住民宅に押し入り屋内にいた夫婦に向け銃を乱射し、夫(50)が死亡し妻(35)が重傷を負った。

 パッターニー県内では25日7:00過ぎヤッラン郡内で、バイクで路上を走行中だった郡付きの自警組織員男性(イスラム教徒、34)がバイク2台に分乗した4人組に銃撃され死亡し、22日14:30過ぎにはノーンヂック郡内で、人数不明の一味が教師の警護作業中だった軍関係車両の通過に合わせ爆発物を起爆した上で銃を乱射し、約10分間に渡って銃撃戦を展開した後に逃走し、この爆破・銃撃戦により軍関係者1人が軽傷を負った。

 また、同県マーヨー郡内では22日15:00過ぎ、学校の敷地内にある休憩所付近に仕掛けられていた爆発物が爆発し、教師の警護作業にあたっていた軍関係者1人が軽傷を負った。

 ヤッラー県内では23日7:00前バンナンサター郡内で、路上の警戒作業にあたっていた国境警備警察隊の車列の通過にあわせ爆発物が爆発し、警察官1人が重傷を負った。
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