国民が抱える重要な問題に関しては、最も多い78.1%の回答者が、物品価格・サービス料金の高騰をあげ、以下、麻薬問題(69.4%)、南部問題(67.7%)と続き、早期実現を希望している政策に関しては、最も多い79.9%の回答者が、早期の国内正常化をあげ、以下、子供を養う貧困家庭への食事クーポンの支給(79.1%)、低所得者層への援助(71.1%)と続く結果になった。
また、支持率動向に関しては、サマック首相を支持すると回答した者が45.3%と、半数を下回った一方で、ミンクワン副首相兼商務大臣が進める消費者物価対策、スラポン副首相兼財務大臣が進める経済政策、及びチャルゥム内務大臣が進める麻薬取締政策に対する支持率は、それぞれ51.8%、50.7%、55.5%と半数を上回る結果になった。
しかし、首相が提唱するカジノ合法化構想に関しては、56.4%は支持しないと回答し、支持すると回答した者は、31.9%という結果になった。
一方、サマック政権の今後に関しては、最も多い39.3%の回答者が、任期を全うして欲しいと回答する一方で、17.5%が1年と持たない、15.2%が2年と持たない、4.2%が3年と持たないと回答する結果になった。

