今回の調査で、フィリピンが10ポイント満点中9ポイントと、アジア13ヶ国内で最も汚職により腐敗している国にランクされ、以下、タイの8.0ポイント、インドネシアの7.98ポイントと続く結果になった。
一方、1.13ポイントだったシンガポールが最も汚職が少ない国にランクされ、以下、香港の1.80ポイント、日本の2.25ポイントと続く結果になった。
尚、ミャンマー及びバングラデッシュは、今回の評価対象国に含まれていない。
この調査は、官僚主義的傾向、政策の明朗さ、財政改革、ビジネス活動に於ける透明性及び自由・開放度等の、ビジネス活動を行っていく上でマイナスの影響を与え得る要因について、評価対象国別に10ポイント満点で評価する形で行われた。

