この発言は、ミンクワン副首相兼商務大臣が、矢継ぎ早に消費者物価抑制策を打ち出し、国民からの注目を集めている最中に、同党から閣入りしたバンイン商務副大臣が、国内通商事項を分掌するとの約束で閣入りを受け入れたにも拘わらず、ミンクワン大臣により、勝手にこの約束が反故にされたと不満を述べていたと伝えられている事を追認したもので、アノンワン党首側は、"約束反故問題"が連立政権の屋台骨を揺るがす大問題に発展する恐れがあるとして、党幹部を招集して今後の善後策について協議する方針を明らかにした。
尚、この問題に関してミンクワン副首相兼商務大臣は、その様な職務分掌の約束が存在していた事を知らないまま、適材適所の原則に基づき職務分掌を決定した事を認めたが、分掌を見直す可能性に関しては、国民の意見を聞く必要があると語り、見直しに対して消極的とも取れる姿勢を示した。

