2008年03月14日

元首相、14日AM1:00のフライトでイギリスへ

 どうでもいいことですが、不正疑惑裁判の被告でもあるタクシン元首相が、14日1:00発のTG910便でイギリスに飛び立つんだそうな。

 また、例によって気色悪い集団が見送りの為に空港に集まるのでしょうか?

 詳細は、以下のネーションの記事で。

http://www.nationmultimedia.com/breakingnews/read.php?newsid=30068103
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自称反独裁の闘士、政府系"中立局"から野党を閉め出し

 政府広報局を管掌するヂャカラポップ首相府大臣は12日、民主党のアピシット党首が、野党首班が意見や政策を述べる番組枠を政府広報局直轄のch11内に設けるよう要請している事に対して、消極的な姿勢を示した。

 これは、アピシット党首側が、国王から認証された野党首班という立場で意見や政策方針について述べる政見放送の時間枠をch11内に設けるよう要請した書状を提出したと伝えられている事を受けたもので、反クーデターを標榜する反独裁民主主義同盟の幹部だった事でも知られるヂャクラポップ大臣は、最終的には書状を見てから関係部署内で協議する事になると断った上で、個人的な見解として、あたかも野党首班が第二の政府の様に振る舞い政策を述べるような番組の存在意義を認める事が出来ないとして、同党首からの要請を拒絶する考えを示した。

 現在ch11の内部では、サマック首相の肝いりで、どちらよりでもない「正しい」報道を旨とした中立局として再生する為の構造改革が行われているとされている。

 尚、アピシット党首側は、政府側から要求を拒絶された場合は、民主主義市民連合幹部のソンティ・リムトーングン氏系のASTVの電波を利用して政見放送を放映する事も視野に入れていると伝えられている。

 一方、ヂャクラポップ大臣は、何れも反独裁民主主義同盟の元幹部で、反タクシン派の民主主義市民連合にも合流した事もある、民主活動家のウェーン・トーヂラーガーン氏や、元国家人権委員会委員だった事でも知られるヂャラン・ディッターアピチャイ氏を、オーソーモートー社(MCOT、旧タイマスコミ公社)の役員会メンバーに抜擢するとの噂がある事に関しては、単なる政府への攻撃材料にしか過ぎない、事実に基づかないものであるとした。
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内相が前首相の国有地不正占拠疑惑に対する調査を命じる

 チャルゥム内務大臣は13日、スラユット前首相の、在任中から国有地不正占拠疑惑が指摘されていた、カオヤイ国立公園内にある別荘の土地の使用状況について厳密に調査を行うよう、ナコンラーチャシーマー県知事に命じた。向こう15日以内に調査結果が明確になる見通しだという。

 チャルゥム大臣は、国有地の不正占拠が認められた場合は、法に基づき容赦なく別荘を差し押さえる方針であることを確認した上で、スラユット前首相に対しては、自ら進んで別荘地を国に返却する事が、事を荒立てず、物事を丸く収める事に繋がると訴えた。

 尚、同大臣によると、世間から前政権に対する復讐目的で調査を命じたとの目で見られる事を避ける為に、調査に直接関与する考えは無いという。

* 因みに法務大臣を歴任し、また、夫人が元判事である事でも知られるチャルゥムは、チャーッチャーイ政権時代から長年に渡って不正蓄財疑惑が指摘され続けていた他、応召証書を偽造して息子2人を警察官僚に取り立てさせたり、殺人容疑で指名手配された3男を国外に逃亡させたりと、およそ法の正義とは無縁の人物として知られていますね。
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バンコクのアピラック知事が職務一時休止宣言

 バンコク特別自治体のアピラック知事(民主党副党首)は13日、知事としての職務を一時休止する方針を明らかにした。

 この方針発表は、先に国家毀損行為調査特別委員会(資産調査特別委員会)側が、サマック現首相が知事だった時代に決定された消防自動車・消化艇の調達不正疑惑に絡んで、調達に必要な信用開設状にサインをしたとして、同調査委員会の分科委員会による訴追を視野に入れた調査対象者として名前が挙げられた事を受けたもので、調査特別委員会側によるシロ・クロの判断を待って職務復帰の是非を検討する方針を明らかにしている。

 尚、法務省特別捜査局側は、アピラック知事に対してシロの判定を既に下している。

 今回の職務休止宣言の背景に、選挙違反に問われたヨンユット下院議長の議長職一時休止宣言を支持した民主党の方針に則ると共に、同党の不正行為に対する確固たる姿勢を見せることにより、新型宝くじ導入に絡んで調査特別委員会から訴追された当時の閣僚メンバーの内、職務継続を宣言している現政権に所属するスラポン副首相兼財務大臣等3人の現閣僚の不正行為に対する姿勢との違いを浮き彫りにする狙いがあると見られる。

 この不正に絡んで、調査特別委員会側は、アピラック知事の他に、当時商務大臣だったワッタナー・ムゥアンスック氏、当時バンコク特別自治体助役だったナタノン・ターウィーシン女史等、計6人の名前を調査対象者としてあげている。

* 因みにアピラック氏とヨンユット氏は、チェンマイ大学時代の同級生同士の関係にあります。
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シーラーチャーで邦人副社長が建設現場から転落し死亡

 12日21:00過ぎ、チョンブリー県シーラーチャー郡ノーンカーム地区内にある日系工場内で、57歳の日本人副社長が建設中の工場の建屋から転落し死亡するという事故が発生した。

 当時、工場内の視察を行っていた副社長に同行していた日本人従業員等の証言等から、副社長が、建設中の工場を視察中に、誤って約4-6メートル高さの工場建屋の上部から転落し、全身打撲で死亡したと見られる。
posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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