2008年04月19日

内相、ソンクラーン期間や年末年始期間を禁酒日に

 チャルゥム内務大臣は18日、ソンクラーン期間だけでなく年末年始期間を含む全ての祭日を禁酒日にする方針である事を明らかにした。

 この方針は、ソンクラーン期間や年末年始期間等の国民の大移動が伴う時期に発生する交通事故の多くが飲酒運転に起因していること、また、当該期間中に飲酒に起因するモラルを逸脱した犯罪が増加する傾向にある事を受けたもので、同大臣によると、既に多くの団体から支持を得られており、年末年始期間前に公共保健省令という形で実施に移せる見通しだという。
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プレーム議長失墜を狙った動きは社会対立先鋭化を狙ったもの、ヂャクラポップが指摘

 ヂャクラポップ首相府大臣(元反独裁民主主義同盟幹部)は18日、プレーム枢密院評議会議長の失墜を狙った動きは、サマック首相とタクシン元首相との関係断絶を狙った動きと同様に、社会対立の先鋭化を狙った組織的な動きであると指摘した。

 この発言は、先に民主党最高顧問のチュワン・リークパイ氏が、プレーム枢密院評議会議長の失墜を狙った、強力な資金源を背景にした組織的な動きがあると指摘した事を受けたもので、同大臣によれば、プレーム枢密院評議会議長の信用失墜を狙った動きは、サマック首相とタクシン元首相との関係断絶を狙う動きの延長線上で行われている、社会対立の先鋭化を狙った組織的な動きであると指摘した上で、この動きに関与している者が、政府がこれらの不適切な動きに関与しているとの印象を社会に植え付けようとしていても、仕掛けられたゲームに対してゲームで応える方針は政府側には無いとした。

 しかし、タクシン元首相系のサイト内でプレーム枢密院評議会議長に関する酷評が展開されていると指摘されている事に関しては、適切な対応を取る方針である事を確認した。
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