2008年04月29日

リーナーヂャン、内相の息子経営のパブ内で発生した喧嘩の捜査の進展を要求

 困窮者への法律支援財団を主催する、元下院議員候補のリーナー・ヂャンヂャンヂャー女史が、23歳の男性を引き連れ国家警察本部を訪れ、男性がウェイターとして働いていたバンコクのトーンローにあるパブ内で発生した喧嘩の際に、男性にビール瓶を投げつけ障害を負う負傷を負わせた男に対する捜査を進展させるよう要求した。

 男性は、昨年12月1日にパブ内で発生した客同士の喧嘩の仲裁に入った際に、29歳の男が投げたビール瓶が頭部に命中し障害を負う負傷を負ったが、被害届を出した警察側の捜査が進展していないだけでなく、証人として誰も現れない状況にあるという。

 また、パブのマネージャーに負傷に対する補償を要求した際には、マネージャー側は、補償の支払いを拒否する共に、パブの経営者が現内務大臣のチャルゥム・ユーバムルン警察大尉の息子である事を強調した上で、再度補償を求める為に店に現れた場合には始末に負えない目に遭わされる事になると脅していたという。

 現在、男性の面倒は、亡くなった父母に代わって男性の叔母が面倒を見ているが、家の中にある家財道具を売って男性の医療費を捻出しなければいけない状況に置かれているという。
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今後も開陳抗議を行うと宣言した一物開陳罰金男が精神科に送致

 28日午後、民主主義市民連合関係者に向け股間の一物を露出し抗議したとして、公然猥褻で500バーツの罰金の支払いを命じられた52歳の男は、罰金を支払う為に首都圏チャナソンクラーム署に現れた際に、待ちかまえていた記者団に対して、連合が集会を続ける限り、10人から20人の仲間と一緒に一物の露出抗議活動を行うと宣言した。

 男は記者団に対して、セミナーの中での元憲法起草作業委員会委員長のプラソン・スンシリ空軍少将の発言に納得できずに一物を露出し抗議してしまったが、同様な行動に出た他の者の素性に関しては判らないとした上で、今後も連合側が集会を開催した際には、10人から20人の仲間と一緒に同様な露出抗議を行い再度罰金の支払い命令を受けるつもりであると語った。

 反クーデターを標榜した反独裁民主主義同盟の時代から、全ての集会に参加してきたという男は、何者かにお金を受け取って参加していたとの疑惑に関しては、ワット・プラケーオに誓って一銭もお金を受け取っていないと宣言できる語った。

 一方、今回の男の発言に関して警察側は、男の行動は、近くにあるワット・プラケーオを冒涜しただけでなく、タイのイメージを傷つける極めて不適切なものであると指摘した上で、今後男が別の性的な犯罪を犯す恐れがあるとして、男の身柄を精神科に送致し鑑定を行った上で、仮に異常が確認された場合は、措置入院の処置をとる方針である事を明らかにした。

 精神科に護送される際に男は記者団に向かって「自分は正常だ、検査でもなんでもやってくれ」と叫んでいたという。
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Hi-Thaksin.netが自主閉鎖

 クーデター発生直後に開設された、タクシン元首相の支持者が管理しているとされるHi-Thaksin.netが、ページ上にサイト閉鎖の告知を掲載していることが28日明らかになった。

 同サイトは、プレーム枢密院評議会議長を中傷する論評を掲載していたことで知られ、また、クーデター政権時代には海外滞在中のタクシン元首相のビデオメッセージを掲載したり、最近では、タクシン元首相の帰国日程をいち早く伝えていた事で知られていた。

 また、タクシン元首相は先に、プレーム議長を中傷する文章の掲載を自粛するよう同ページの管理者に要請していた。

 今回の閉鎖に関して、サイトの管理者側は、サイト上で王室を中傷する論評が展開されているとの指摘や、タクシン元首相が事実上のサイトオーナーであるとの指摘を否定した上で、サイト開設当初の目的を終えた事及び政治活動目的の為に自分の名前が使われる事を望まないタクシン元首相の意向を受けサイトの閉鎖を決定したと説明している。
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一物開陳抗議の反連合派に500Bの罰金、ch7クルーは刑事告発

 首都圏警察本部チャナソンクラーム署は28日、25日にタンマサート大学大講堂で開催された民主主義市民連合の憲法改正に反対する為の集会に対する抗議活動を展開していた際に、連合関係者に向け一物を露出した、ヂョーイ・プラプラデーンなる異名を持つ52歳(報道により51)の男に対して、公然猥褻行為により青少年に悪しき模範を示したとして、出頭を求めた上で500バーツの罰金の支払いを課す方針を決定した。

 男の行為は、翌日付のマティチョン紙の一面に、その時の模様を撮影した写真が"修正"された状態で掲載され、社会に波紋を投げかけていた。掲載された写真では、男以外に、少なくとももう一人の男が同様な行為を行っている事が確認されている。

 警察側は、マティチョン紙側から"修正前"の写真を入手し、実際に露出している事を確認した上で、今回の処分を決定した。

 一方、反連合派の抗議活動の模様を取材していた際に、反連合派側から投げられたスタミナドリンクのガラス瓶が顔面を直撃し七針を縫う怪我を負ったch7のカメラマンが28日午前、同署を訪れ、瓶を投げた者に対して厳格な刑事処罰を下すよう要求した。

 カメラマンによると、瓶を投げた者が属していたグループの幹部の顔は覚えているが、投げた者の顔までは覚えていないという。

 警察側は、カメラマンに詳細な事情聴取を行うと共に、周辺に設置された監視カメラやマスコミが撮影したビデオを詳細に解析し、瓶を投げた者の特定を急ぐ方針を明らかにした。
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