2008年05月19日

首相、首相の座からの追い落としを狙った姑息な輩により料理番組が中止に

 サマック首相は18日朝放送された定例政見放送の中で、首相の座から引きずり落とす事を画策している輩の動きを受け前日予定されていた、自らが出演する料理番組の録画撮りを中止させた事を明らかにした上で、選挙委員会に対して、かかる番組への出演が首相の欠格要因に該当するのか早急に判断を下すよう要請する方針を明らかにした。

 放送の中でサマック首相は、虎視眈々と首相の座から引きずり落とす機会を窺っている輩が、法律を持ち出して、料理番組に出演している事が、首相の欠格要因となる特定企業からの雇用に該当するとして、選挙委員会に調査を要請している事を明らかにした上で、自らは雇用では無く契約ベースで出演しており、首相の欠格要件を定めた法律には抵触していないとの考えを示した。

 その上で、サマック首相は、明日選挙委員会に対して、今後問題になっている番組に対してどういう対応をとるべきなのか、また、この番組への出演が首相の欠格要因に該当するのか早急に判断を下すよう書状で要請する方針を明らかにした。
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バンコクのビル建設現場で4人が転落死

 18日昼過ぎ、バンコクのソーイ・ラートプラーオ36内にあるコンドミニアムの建設現場で、25歳から30歳くらいのカンボジア人作業員男性4人が12階部分から転落し、全員が死亡するという事故が発生した。

 初期段階での捜査によると、4人が12階部分で作業中に、足場を支えていたワイヤーが切れ足場共々地上に転落したと見られている。
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2008年05月18日

タイゴン氏、タイが王国から共和国に変更される事は大いに有り得る

 東北地方の救国団体幹部のタイゴン・ポンスワン氏は17日、権力側が進める憲法改正により、タイの体制が立憲君主制から共和制に変更される可能性が非常に高いと指摘した上で、私益の為の体制変更により最も経済的な損失を被るのは草の根の国民であると指摘した。

 タイゴン氏は、憲法改正により、タイ・ラック・タイ党解党により被選挙権が剥奪された111人の同党旧幹部が返り咲き、通商及び投資関連の実権を掌握する恐れがあるという。

 タイ・ラック・タイ党に関しては、結党間もなくに限られた党幹部参加のもとでフィンランドで行われた秘密協議の場で、王室の影響力を極力排除した、欧米型共和制をモデルにした体制の創成を目指すとするフィンランド宣言を採択したと指摘されていた。

 また、タイゴン氏は、チャワリット元首相が、72歳の誕生日の際にタクシン元首相と30分間に渡り面会した事に関しては、席上でタクシン元首相側からチャワリット元首相に対して、憲法改正が終了後に、サマック首相に代わってパラン・プラチャーチョン党の党首及び首相に就任するよう要請したとの考えを示した。

 尚、この指摘に関して、タクシン元首相の個人スポークスマンであるポンテープ・テープガンヂャナー氏及び同元首相と近い関係にあるソムポン法務大臣何れも事実ではないと否定している。
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プゥア党党首に選挙票買収疑惑、タイゴン氏が指摘

 東北地方の救国団体幹部のタイゴン・ポンスワン氏は17日、プゥア・ペーンディン党党首が関与した疑いがある、同党の票の取りまとめ役による票買収の模様を撮影したビデオがある事を明らかにした上で、近日中に選挙委員会に対して疑惑の調査を要請する方針を明らかにした。

 仮に、党幹部が票買収に関与したと判断された場合は、所属政党の解党の是非が問われる事になる。

 タイゴン氏によると、コーンケーン県サムスーン郡内で撮影された問題のビデオには、プゥア・ペーンディン党の票の取りまとめ役が住民に対して同党所属候補者への投票を依頼すると共に現金を手渡す模様が撮影されており、少なくともパラン・プラチャーチョン党元副党首のヨンユット・ティヤパイラット氏の買収疑惑以上に容易に不正を証明できる性質のものだという。

問題のビデオが撮影された選挙区からは、落選したものの同党からは党首のスウィット党首ら3人が出馬していた。

 タイゴン氏は、タイ・ラック・タイ党の解党判断に繋がった、同党幹部による小政党買収疑惑を最初に暴露した他、先のクーデター発生直前に発生したタクシン元首相爆殺未遂自作自演疑惑事件の発生前に、事件の際に押収された物と同様な爆発物等が軍関係者により大量に手配されている事を明らかにした人物として知られ、また、先の総選挙では、コーンケーン県内の選挙区からマッチマーティパッタイ党公認候補として出馬し落選していた。
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ヂャムローン少将、早急な憲法改正と王室の冒涜がクーデター誘発の火種に為り得る

 民主主義市民連合幹部のヂャムローン・シームゥアン少将は17日、早急な憲法の改正と王室に対する冒涜が、クーデターを再発させる主要な要因に為り得るとの考えを示した。

 これは、同日開かれた16周年目を迎える1972年5月16日流血事件を祈念する為の式典に出席した際に語られたもので、嘗て前面に立ってクーデター政権と戦い、その後成立したた第一次チュワン政権時代にタクシン前首相を政界に導き入れた事でも知られるヂャムローン少将は、王室を冒涜すると共に憲法の改正を急いでいる政府側が、クーデター発生を誘発する火種を作り続けている限りは、再クーデターは起こりえないとの発言を素直に受け入れるべきではないと指摘した上で、政府側は2009年度予算編成の為の国会期間中を利用して憲法改正を目指す前に、まず、依然解決されていない国民が抱える問題の解決に注力するべきであると指摘した。

 同少将によると、連合側には、憲法改正審議案に署名した下院議員の罷免を要求する署名運動を開始すると共に、憲法改正に反対する為の抗議活動を展開する用意があるという。

 また、国王による認証事項である野党首班という立場で式典に参加した、民主党のアピシット党首は、流血事件の際に命を落とした多くの民主活動家の血と自ら解決に乗り出された国王の配慮の上に立って歩み始めたタイの民主主義を阻害する、権力側による権力の乱用や不当な法律運用を阻止する事が、民主主義発展の重要な鍵となるとの考えを示すと共に、憲法改正問題に関しては、全ての階層の参加を得て、急がず、充分に検討を重ねた上で行う事が重要であるとの考えを示した。

 一方、政府側代表として式典に出席したナタウット政府副報道官(元反独裁民主主義同盟幹部)は、独裁制を脱した今こそ、国王の思し召しに則り、全ての階層が一丸になって和解推進、一致団結体制の創成に邁進し、国内正常化を早期に実現させる事が重要であると訴えた。

 今年開かれた式典には、アピラック・バンコク知事やバンコク選出上院議員のロサナー・トーシットラーグン女史(消費者保護団体代表)、当時ラームカムヘーン大学の学生組織代表だった、パラン・プラチャーチョン党所属下院議員のヂャトゥポン・プロームパン氏(元反独裁民主主義同盟幹部)等の姿も見られた。
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パッターニーの警察署前でバイク爆弾、6人が死傷

 17日22:30前、パッターニー県県都内にある県都警察署前に駐車してあったバイクから爆発が発生し、初期報道段階で巡査部長クラスの警察官1人が脚を吹き飛ばされるなどし死亡し、警察官3人が重傷、同2人が軽傷を負った。

 南部国境三県域内では、同日20:00前、ナラーティワート県スンガイ・ゴーロック郡内で、バイク爆弾の爆発により8人が負傷を負っていた。
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ゴーロックでバイク爆弾、8人が負傷

 17日20:00前、ナラーティワート県スンガイ・ゴーロック郡内の郡警察署正面付近にある飲食店前に駐車してあったバイクから爆発が発生し、初期報道段階でマレーシア人男性1人を含む8人が負傷を負った。

 一方、ヤッラー県県都内では、15日17:00前、バイクで路上を走行中だった、村自警組織に所属する24歳のイスラム系住民男性が、バイクに乗ったイスラム装束風の衣装を着込んだ2人組に銃撃され重傷を負った。

 また、パッターニー県県都内では、15日9:00前、学校の入り口前の路上で爆発が発生したが、当時徒歩で付近の警戒作業中だった教師警護担当の当局関係者に人的な被害は無かった。
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子供に物乞いをさせ車やバイクを購入したとんでもない父母を逮捕

 アントーン県の警察当局は16日、5歳と15歳の娘に強制的に物乞いをさせ小型トラックやバイク等を購入していた容疑で、チャイヤプーム県内在住の2人の実母(33)及びその夫で2人の養父である男(46)を同県県都内で逮捕した。

 この逮捕は、不憫に思った住民の通報により県都内中心部の市場内で物乞いをやっているところを保護された2人の証言により実現したもので、前日にチャイヤプーム県から連れてこられたという2人によると、実母及び養父に車で物乞いをする場所に連れてこられ、一日あたり800バーツから1,000バーツを恵んで貰っていたと証言しているという。

 逮捕された養父は取り調べに対して、風船売りの仕事だけでは充分な稼ぎを得ることが出来なかった為、最近一緒に住むようになった実母の娘に物乞いをさせたところ、思った以上の稼ぎをあげる事が出来たため、学校を辞めさせ各県内の通行人が多い場所で物乞いをさせていたが、暴行を振るうような事は一度もなかったと証言している。

 尚、同世代の者と同様に学校で勉強したいと思い続けていたと語る長女側は、8歳の時に稼ぎが少ない養父に物乞いをさせられて以来、7年間に渡って物乞いをさせられていたと証言している。

* 仮に長女が7年間に渡って物乞いをさせられていたとすると、もう一人の5歳の娘は一体誰の子?という疑問が出てきますが・・・
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2008年05月17日

運輸省、民間委託運行都バス乗車運賃の再上げに原則合意

 ソンサック運輸副大臣は16日、バンコク大量輸送公社の委託で都バスを運行している民間会社側の乗車料金値上げの要求に対して原則的に合意する考えを示した。

 この発言は、委託で都バスを運行している民会会社側が、赤色車体のエアコン無し車両に関して、現行の7バーツから8.50バーツ、白色車体のエアコン無し車両に関して、現行の8.50バーツから10バーツへの値上げを要求すると共に、エアコン付き車両に関しては、現行の乗車距離に応じて14バーツから26バーツの間で変動する料金体系に対して、それぞれ1バーツを上乗せし15バーツから27バーツの間で変動する料金体系に変更するよう要求した事を受けたもので、民間会社側は20日に開かれる運輸省陸上運輸局の協議の場で要求を受け入れられなかった場合は、委託で運行している都バスの運行を一時ストップする方針を明らかにしていた。

 この要求に対してソンサック副大臣は、最終的な決定は陸上運輸局側の協議に委ねられると断った上で、依然原油高傾向にあること、また政府側が既に公務員に対して5-6%の賃上げを決定した事に鑑みて、値上げは適切なものであるとの考えを示した。
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2008年05月16日

チャワリット元首相、憲法改正よりも国民問題に重きを置くべき

 チャワリット元首相は15日行われた76歳の誕生日を記念した特別講演の中で、憲法の改正問題は重要な問題の一つであるとしたが、政府側は、改正問題に重きを置かず、まず、国民の生活関連や経済問題等の問題対策に注力する事が、国内情勢の激化を防ぐ上でも重要であるとの考えを示すと共に、マスコミに対しては、憲法改正問題に多くの関心を払わず、政府が既に取り組んでいる貧困対策や麻薬対策に多くの関心を払うべきであると指摘した。

 また、政治的な対立問題に関しては、見解の相違による政治的な対立は普通に起こりえる事で、あまり多くの関心を払わず、議会システムに解決を委ねる事が重要であると指摘した。

 一方、王室が政治的なゲームに利用されていると懸念されている事に関しては、長年に渡り国家と王室が共に存在してきた不可分な関係にあるという事を知らない一部の新世代の者の中にタイの体制を共和制に変えたいと考えている者がいるとの考えを示したが、何れにしても立憲君主制そのものを変えることは不可能であるとの考えを示した。

 しかし、クーデター再発の可能性に関しては、実権の掌握という意味でのクーデターは起こりえないとした上で、むしろタイには国家そのものを改善する改革が必要であるとの考えを示した。
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発狂したレンジャー部隊員が仲間に向け銃を乱射し2人が死傷、ヤッラーで

 14日11:00前、ヤッラー県県都内で、任務遂行中だった20歳の自警レンジャー部隊員が、突然狂いだしたかの様に仲間の隊員に向け銃を乱射し、28歳の自警レンジャー部隊員が死亡し、レンジャー部隊に所属する47歳の少佐が負傷を負った。

 調べによると、路上の警戒作業にあたっていた第4712レンジャー部隊に所属する隊員が、路上脇にある休憩用サーラー内で休憩中に、20歳の自警レンジャー部隊員が、突然キレると共に仲間の28歳の自警レンジャー部隊員に向け銃を乱射し殺害し、更に止めに入った少佐に向け銃を発砲し負傷を負わせた。

 また、同県県都内では15日朝、バイクの2人乗りで路上を走行中だった28歳と25歳の男女が、バイクに乗った2人組の銃撃を受け、後部座席に乗っていた男性が負傷を負った。

 ナラーティワート県ヂョアイローン郡内では、14日午前、アイスクリームの行商中だった36歳のイスラム系住民男性が、バイクに乗った2人組に銃撃され死亡した。男性は、軍の情報要員だった。

 また、同県県都内では、14日17:00前、11歳の甥を乗せバイクで路上を走行中だった、一連の不穏な動きに関与した容疑で逮捕状が発行されていた26歳の男の容疑者が、バイクに乗った2人組に銃撃され死亡した。男の容疑者は、15日に郡長宛に出頭を予定していたことから、分離主義組織関係者による口封じの為の殺害と見られる。
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鼻の下を伸ばしたファラン、ネットで知り合った2人組の女に現金等を強奪

 15日朝、チョンブリー県のパッタヤー地区に近いサタヒープ郡内で、56歳のイギリス人男性が、コンドミニアム内の部屋に連れ込んだ、ネットで知り合ったタイ人の女及びその友人の2人組に、現金や携帯電話、ノートパソコン等、合計約10万バーツ相当を強奪されるという事件が発生した。

 男性によると、前夜にネットで知り合ったばかりのヂェーと名乗る女が、友人の女を連れ部屋に現れ、馴れ馴れしく接してきた2人組にすっかり機を許してしまい、友人の女が料理を作っている間に、寝室内でヂェーと男女の関係を持ったが、事が済んだ後でヂェーが料理を作っていた友人を見送らなければいけないと言って寝室を出て行った為、不審に思い居間に戻ってみたら、部屋を荒らされ現金等が盗まれていた事に気付いたという。

 警察側は、コンドミニアムに設置された監視カメラに記録された映像を手がかりに2人組の行方を追っているとした。
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盗難消防車で暴走した変な男がリンチを受けた後に警察に突き出される

 15日1:00前、チョブリー県パッタヤー地区内で、盗んだ地区行政当局所属の消防自動車で暴走し、路上脇に駐車してあった車両や立木に衝突を繰り返した上で、車外に出て逃走していた36歳の男が、住民らに取り押さえられ殴る蹴る等のリンチを受けた上で、警察に突き出された。

 消防当局関係者によると、署の前で同僚とペタンクに興じていた際に、徒歩で現れた男が、修理待ちの為に駐車場に駐車してあった消防車に乗り込み、急発進し逃走していったという。

 男は警察の取り調べに対して、新聞の一面やテレビで大きく報じられる事により有名になれると思って、逮捕される事を覚悟の上で犯行に及んだと証言しているという。
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2008年05月15日

前選挙委3委員、民主幹事長提訴の控訴審でも2年の実刑判決

 高等裁判所は14日、民主党のステープ幹事長が前選挙委員会委員長のワーサナー・プゥムラープ警察大将を始めとする3人の前選挙委員会委員を相手取り提訴した刑事訴訟の控訴審判決で、執行猶予無しの2年間の禁固刑及び向こう10年間に渡る選挙権剥奪の判決を下した一審判決を支持する判決を下した。

 この裁判は、2006年4月2日に行われた総選挙に絡むタイ・ラック・タイ党による小政党買収疑惑に対する真相解明を意図的に遅らせたとして、民主党のステープ幹事長が当時の3人の選挙委員会委員を相手取り提訴していたもので、一審判決では、執行猶予無しの3年の禁固刑に対して、被告側の証人が提出した資料が裁判の進行に貢献した事を情状酌量し、禁固期間を2年間に減じると共に10年間の選挙権剥奪を命じる判決を下していた。

 上訴の意向を示している3人は、それぞれ12万バーツの保釈金で同日中に仮釈放されている。

 尚、今回2年の実刑が下された3人に対しては、民主党のターウォン副幹事長が別途提訴した訴訟の控訴審で、4年の禁固及び10年間の選挙権剥奪を命じた一審判決を支持する判決が今年の4月に下されている。
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中国・四川大地震、タイ人男性1人が消息不明

 中国の四川省で12日発生した大地震で、ヤッラー県在住のタイ人男性が消息不明になっている事が14日までに明らかになった。

 男性は実姉と共に観光で四川省を訪問していた際に、現地で姉と別のツアーに参加し、バスで震源地付近を移動中に地震にあったと見られている。尚、姉は既にタイに帰国している。

 タイの外務省によると、四川省内で救出されたと伝えられている200人から300人の観光客の中に、男性が含まれていないか外交チャンネルを通じて中国側に照会中だという。

 また、地震発生当時四川省を観光で訪問中だった3つのタイ人グループの無事は確認されており、内1グループ、14人は14日夕方到着の便で帰国予定で、残りの2グループ、37人は観光続行の為に依然中国に留まっているという。
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29歳女性、自宅裏から侵入した男に強姦された上で殺害

 14日未明、バンコク隣県のチャチュゥンサオ県県都内にあるグワイティヤオ食堂を併設する民家内で、家主の29歳の女性が屋内に侵入した男に性的な暴行をされた上で殺害されるという事件が発生した。

 警察側は、事件が発生した民家裏に張り巡らされた鉄製の柵が何者かによってこじ開けられていた事が確認されていることから、女性に性的な暴行を加える目的で忍び込んだ男が、事に及んでいる最中に女性に気付かれた為、身元がばれるのを恐れて女性を殺害したと見て、過去に女性と付き合いがあった男が手を下した線も含めて捜査を開始した事を明らかにした。

 女性が経営する食堂の従業員によると、女性は男性関係が派手で、最近では、昔の恋人との間で激しい口論が展開されていたという。
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2008年05月14日

サマックはタクシンに輪をかけたような悪、連合幹部が指摘

 民主主義市民連合幹部のソンティ・リムトーングン氏は13日、サマック首相はタクシン元首相に輪をかけたような、指導者として不適格な邪悪な人物であると指摘した。

 指摘の中でソンティ氏は、王室を侮辱したり王室に対する敬意が欠如した人物や プレーム枢密院評議会議長を非難する人物に対する対応を怠り 更にメディアに対する弾圧を強めているヂャクラポップ首相府大臣を擁護しているだけでなく、自らクーデターの噂を広げておきながら、全てを"頭が禿げた人物"に擦り付け己の責任から逃れようとしていると指摘した。

 ソンティ氏によると、14日に連合の幹部会を開き、今後の活動を方針について協議を行う予定だという。

* 因みに、頭が禿げた人物はソンティ氏の事を指しているのではないかという説もあります。
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救国団体、情勢煽動を画策しているハゲに対する対応を怠った首相を刑事告発

 東北地方救国ネットワーク幹部のタイゴン・ポンスワン氏は12日午後、警察犯罪防止取締局を訪れ、情勢煽動を画策している"頭が禿げた"人物に対する対応を怠ったとして、サマック首相を職務遂行義務違反で刑事告発した。

 この動きは、先にサマック首相が定例政見放送の中で、情勢煽動を意図したデマ報道の背後で"頭が禿げた"人物が関与していると指摘した事を受けたもので、タイゴン氏側は、一国の指導者として、また、国家警察本部を監督する立場にある者として、既に素性を知っている"頭が禿げた"人物に対する法的な措置を講じる事を怠り、国家を危険な状況に晒したと指摘している。

 タイゴン氏は、2006年4月2日に行われた総選挙の際に、結果として政党の解党に繋がる事になる、タイ・ラック・タイ党幹部による小政党買収の実態を最初に告発した人物として知られ、また、先の総選挙ではマッチマーティパッタイ党公認候補としてコーンケーン県内の選挙区から出馬し落選していた。
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首相、14日にミャンマーを訪問

 ノパドン外務大臣は13日朝、サマック首相が、国外からの緊急援助要員の受け入れを働きかける為に、14日にミャンマーを訪問する事を明らかにした。

 一方、この発言に先立ってサマック首相は、14日のミャンマー訪問に関しては直接的なコメントを避けた上で、15日から17日の日程で予定されている、大地震に見舞われた中国への公式訪問に関しては、現時点では予定に変更は無いとしたが、先方の都合次第では中止ないしは延期する事も有り得ることを明らかにしていた。

* その後の報道によっては、中国訪問が中止になったとするものもあります。
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アイルランド人女性がタイ人男に性的暴行を受けたと訴える、プーケットで

 13日、アイルランド人の女性がプーケット県内の警察署を訪れ、県内にあるバービヤで知り合ったタイ人の男に性的な暴行を受けたと訴えた。

 本国ではバーテンダーの仕事に就いているという女性によると、12日夜半に同県ガトゥー郡内のパートーン・ビーチ周辺にあるバービヤで、店の関係者の男と知り合いになり、閉店になった後で男と一緒に遊びに出かけ、そのまま男の部屋までついて行った際に、室内で無理矢理性的な暴行を受け、その後、男の運転するバイクで男のアパートのある小路の出口まで送ってもらったという。

 警察側は、既に男の素性を掴んでおり、女性の検査結果が判明し次第逮捕状を請求できる見通しである事を明らかにした。
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