2008年05月24日

長老ご意見番、タイは独裁制から脱していない

 長老学識経験者のプラウェート・ワシー氏は23日、形態こそ変われ依然タイは独裁体制下に置かれているとの考えを示した。

 発言の中でプラウェート氏は、私益の為に人の上に立って権力を行使する事を欲する者達によって、タイの独裁制は議会独裁制ないしは金を持っている者がより多くの実権を握ることが出来る資本独裁制に形態を変えて存続し続けていると指摘した上で、知識面、精神面、民主主義面での改革に取り組むことが独裁制から脱する上で重要であると指摘した。

 同氏によると、チャワリット元首相著の民主主義関連の本がタイの政治が置かれている現状を理解する上で有益だという。
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国王、チャワラット副保健相を社会開発・人間の安全保障相に据える人事を認証

 国王は23日、公共保険副大臣のチャワラット・チャーンウィーラグーン氏(72)を社会開発・人間の安全保障大臣に据える人事を認証した。

 この人事は、前任のスター・チャーンセーン氏が健康上の理由で辞意を表明した事を受け行われたもので、チャワラット氏の異動に伴い空席となる公共保険副大臣のポストには、パラン・プラーチャーチョン党バンコク地区選挙区選出下院議員のウィチャーン・ミーンチャイアナン氏(48)が据えられた。

 チャワラット氏は、党解党により被選挙権が剥奪された、旧タイ・ラック・タイ党幹部の1人であるアヌティン・チャーンウィーラグーン氏の実父として知られ、また、チャワリット政権時代にはチャート・パッタナー党枠で財務副大臣を務めた経験がある。

 また、ウィチャーン氏は、旧タイ・ラック・タイ党幹部のスダーラット・ゲーユラパン女史系の人物として知られ、当初は、スダーラット派系の人物に割り当てられていた社会開発・人間の安全保障大臣のポストに据えられると見られていた。
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猥褻画像掲載容疑で無料画像サイトのオーナーが逮捕

 ネーションの英字速報によると、警察は23日、猥褻画像を掲載した容疑で、当該画像が掲載された無料画像投稿サイトオーナーの男(26)をバンコク隣県のパトゥムターニー県内の会社内で逮捕した。

 この逮捕は、元恋人に性行為の模様を撮影した画像を無断で投稿された女性からの被害届により実現したもので、逮捕された男は、自分が運営するサイトにその様な画像が投稿されていた事は知らなかったと主張しているという。

 尚、問題の画像を投稿した元恋人の男は既に逮捕されているという。
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元殺人容疑者にして数々の暴行で知られるチャルゥムの息子がパブ摘発に同行

 23日未明、サムットプラーガーン県プラサムッドヂェーディー郡内にあるホテル内に併設されたパブで行われた麻薬の集中摘発作業に、元殺人容疑者にしてパブ内で数々の暴力事件を引き起こしてきた、チャルゥム内務大臣の二男のドゥワン・ユーバムルン氏(少尉)が同行していた事が明らかになった。

 現在、階級返還及び陸軍への復帰が認められたドゥワン氏は、内務省の特務チームに所属しているという。

 因みにドゥワン氏の父親のチャルゥム内相は法務大臣経験者で母親は元判事という、何れも本来であれば自ら率先して国民に対して法令遵守の模範を示すべき立場にある事で知れれる。

 今回行われた摘発は、パブ内で売春や麻薬の売買が行われ、更に時間外まで営業しているとの通報に基づき行われたもので、当時92人いた客の内、 身分証明書不携帯で13人、20歳未満者の入場で20人が摘発された他、尿検査で陽性反応が出た7人が麻薬使用で摘発された。
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2008年05月23日

憲法裁判所判事団、チャット氏を判事長に指名

 憲法裁判所判事9名は22日、チャット・チャナウォン氏を憲法裁判所判事長に指名する決定を下した。

 今後、上院議長の手により、判事長及び判事計9名の国王認証に必要な手続きに付される事になる。

 憲法裁判所判事9名は、憲法裁判所判事選出委員会により選出された、政治・社会学部門2名、法律学部門から2名の計4名及び最高裁判所により選出された3名、最高行政裁判所により選出された2名で構成されており、チャット氏は最高裁判所から選出された。
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連合、25日に大規模集会を民主記念塔前で開催

 民主主義市民連合は22日開かれた幹部協議の席上で、憲法改正審議案を提出した議員の罷免を要求する署名活動を展開する方針を再確認すると共に、25日に大規模な集会を開催する方針を決定した。

 大規模集会は、25日15:00からバンコク内の民主記念塔前で開催される予定で、私益のみを追及した憲法改正に反対すると共に現行憲法及び民主主義体制の維持を訴える方針だという。
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ABACポール、首相支持率が政府の安定を脅かすレベルにまで急降下

 私立アサンプション大学が行う世論調査ABACポールが、首都圏在住の2,008人を対象に20日から21日にかけて行った調査で、サマック首相に対する支持率が急降下し、更に多くの回答者が政治家の振る舞いに不満を持つと共に憲法改正が国内情勢激化の火種に為り得ると考えている事が明らかになった。

 今回の調査で、2月時点で45.4%だったサマック首相に対する支持率が、21.4%と、政府そのものの安定性に警鐘を鳴らすレベルにまで急降下しており、ABACポール側は、対立が最悪の事態にまで発展する事を防ぐためにも、内閣改造や議会解散・選挙の実施、民主主義的な手段による憲法改正等の国家を基本においた民主主義的な手段による解決に乗り出すべき状況にあると指摘した。 

 また、現在の情勢に関する所感に関しては、最も多い87.8%の回答者が、政治家の振る舞いに不満を感じていると回答し、次いで、61.5%の回答者が、憲法改正が過激な手段が伴う情勢不安を国内に招く事に繋がると回答し、以下、60.6%の回答者がクーデターが発生する、59.9%の回答者が、予期しない過激な事態がバンコクで発生すると回答した。

 更に、多くの回答者が投票した政党による国民の問題解決への取り組みに失望していると回答し、更に、最も多くの回答者が、仮に内閣改造が行われるとしたらサマック首相兼防衛大臣を改造の対象にするべきであると回答し、以下、チャルゥム内務大臣、ヂャクラポップ首相府大臣と続く結果になった。
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サムイに勝手に出かけたタイ人妻にキレたファランがクレーンによじ登り大騒ぎ

 22日0:00過ぎ、サムットプラーガーン県バーンプリー郡内で、38歳のフランス人男性が、タンクトップとパンツ一丁の姿で幹線道路脇の工事現場にあったクレーンのブーム部分によじ登り、高さ23メートル付近の地点で大声をあげで騒ぐという事件が発生した。

 最終的に、男性は、スワンナプーム国際空港に詰めているフランス語が話せる観光警察官の協力のもとで行われた説得を受け入れ地上に降りたが、それでも興奮状態は収まらず、フランス語で妻は悪妻であるとまくし立てていたという。

 男性のタイ人妻の実母(70)よると、男性は約5年前頃からタイと行き来を繰り返しながら妻と暮らしていたが、日頃から口論が絶えず、また、その度毎に男性は酒をあおり酩酊状態に陥っていたという。当日は、約2週間前に夫に事前報告ないままサムイ島に所用で出かけていた妻が、諸般の事情で帰ってこれない事に苛立ち、酒をあおった上でクレーンによじ登ったという。

 妻の実母によると、クレーンによじ登ろうとした男性を引き留める為に、男性のズボンを掴んだ際にズボンが脱げてしまったが、男性はそれを意に介さずそのままよじ登っていったという。
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路上で少年を拉致し猥褻行為を強要していた男を逮捕

 警察は21日、11歳から16歳の少年を路上で車内に拉致し、刃物で脅しながら股間の一物を咥えさせる等の猥褻行為を強要し、事を終えた後に拉致した少年を解放していた容疑で、バンコクのヤーンナーワー区内在住の46歳の男を逮捕し、犯行に使用された乗用車や刃物、猥褻な本等を押収した。

 直接の逮捕容疑は、15歳未満者に対する猥褻行為及び猥褻目的誘拐。

 警察の取り調べに対して男は、12歳の時に同様な目に遭って以来 11歳から16歳以外の年齢層の男性に対して性的な興奮を覚えなくなってしまったと証言しているという。
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白人夫の本国帰国に悲観した女性が服毒自殺

 21日夕方、ラーチャブリー県ポーターラーム郡内の民家内で、33歳の無職の女性が殺虫剤を服用し死亡しているのが発見された。

 近隣住民によると、3ヶ月前に本国に帰国した白人の夫が、2人の間に生まれた7歳の娘の養育・教育費を含む生活費を送金してこない事に女性が悩んでいたことから、夫の帰国により将来を悲観し自殺を図ったのではないかと見られている。
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申し訳ありません

 Seesaaの仕様変更のためなのか、22日あたりから、突然RSSで本ページの記事と共に別途広告が配信されるようになっているようです。

 一応、死ぬほど重たい設定ページで広告が配信されないように設定したつもりですが・・設定が反映されない、Seesaa側のシステムの事情等で今後も広告が配信される事があるかも知れませんが、これは私が望んで配信されたものではないという事を予めご理解いただければ幸いです。
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2008年05月22日

連合、国民投票の結果次第では活動を中止

 民主主義市民連合のスリヤサイ調整役は21日、憲法改正の是非を問う国民投票の結果次第では憲法改正に反対する為の活動を中止する用意がある事を明らかにした。

 これは、先だってサマック首相が、国民投票により憲法改正の是非を問うた上で改正作業に取り組む方針を明らかにした事を受けたもので、スリヤサイ調整役は、改正作業前に改正の是非を問う国民投票を行うべきであるとする連合側の主張と合致したものである事を確認した上で、仮に国民投票で改正を支持するとの結果がでた場合は、1997年憲法、現行憲法の制定の際に組織された憲法起草議会を組織し詳細にわたって検討を進めるべきであると指摘した。

 尚、国民投票を実施するとするサマック首相の発言が伝えられていない時点では、連合側は、22日に行われる幹部会の席上で憲法改正に反対する為の大規模なデモ活動の展開を視野に入れた今後の活動方針について協議を行う方針であると伝えられていた。
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7上院議員、騙されて憲法改正審議案に署名をさせられた

 21日、同日午前下院議長宛に提出された憲法改正審議案に署名した30人の上院議員の内、主に南部国境三県を地盤とする7人の上院議員が記者会見を開き、騙されて署名をさせられたとして審議案から署名を削除するよう要求した。

 7人は、何れも憲法の改正を急がず、現行憲法を一定期間運用した上で改正の検討を進めるべきであるとの立場をとっている事を確認した上で、問題の審議案への署名は、現行憲法と1997年憲法の何れをとるかを問う為の国民投票を行うために必要だと言われ行ったものである事を明らかにした。
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タクシン元首相がヂャクラポップに最後通告?

 タクシン元首相は21日、王室に関する話題はタイで最もセンシティブなものであると指摘した上で、仮にヂャクラポップ首相府大臣が自らに持たれている不敬罪疑惑を晴らすことが出来なかった場合は、自ら大臣の座から退くべきであるとの考えを示した。

 この発言は、スパンブリー県内を訪問中だった際に記者団からの質問に答えたもので、タクシン元首相は、全てはヂャクラポップ首相府大臣自身が社会に対して疑惑を晴らすことが出来るかにかかっていると断った上で、仮に同大臣が疑惑を完全に晴らす事が出来なかった場合には、自ら大臣の座から退くべきであると指摘した。

 その上で、タクシン元首相は、国民全てが王室が政治の上に存在している事を認識し、間違っても王室を政治や法律と同様に扱うべきでは無いと指摘した。

 タクシン元首相によると、ヂャクラポップ首相府大臣自身は、社会の反応から自らの進退を既に判断しているのではないかという。

 一方、与党議員が中心になって憲法改正審議案を提出した事に関しては、改正の是非を問う国民投票の実施に支持を表明した上で、改正にあたっては全ての階層が私益を捨て国益を基本において作業を進める事が全ての問題解決に繋がるとの考えを示した。
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首相、国民投票で是非を問うた後に憲法改正作業に取り組む方針

 サマック首相は21日昼前、同日朝与党下院議員が提出した憲法改正審議案の一時差し止めをチャイ下院議長に対して要請すると共に、国民投票により憲法改正の是非について国民の判断を仰いだ上で、憲法改正の作業に取りかかる方針を明らかにした。

 首相によれば、憲法改正に反対する一部のグループ側の声が"鬱陶しい"ので、まず、国民投票で是非を問い、誰が憲法の改正を望んでいるのかを明確にした上で憲法改正作業に取りかかるのが適切であると判断したのだという。

 東北・北部地方を中心にした強大な地盤を背景にして国民投票を実施する事により、与党主導の憲法改正を正当化すると共に、国民投票により是非を問うた上で改正作業に取りかかるべきであると主張している民主主義市民連合を始めとする反対派の口を封じる狙いがあると見られる。

 首相によると、27日の定例閣議の際に、7月に国民投票を行う為に必要な20億バーツの予算の確保を提案する方針だという。
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与党、憲法改正審議案を下院議長宛に提出

 下院議会連立与党は21日午前、2007年憲法改正審議案をチャイ下院議長宛に提出した。

 改正審議案には164名の署名がされており、内訳は、パラン・プラチャーチョン党所属下院議員123名、マッチマーティパッタイ党所属下院議員2名、プゥア・ペーンディン党5名、ルワム・ヂャイ・タイ・チャート・パッタナー党4名及び上院議員30名で、チャート・タイ党及びプラチャラート党所属下院議員の署名は為されていない。
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野党、ヂャクラポップの罷免を要求する書状を上院議長に提出

 下院議会野党(民主党)国会対策委員会のサーティット委員長は21日朝、メディアへの介入を強めているヂャクラポップ首相府大臣の罷免を要求する、下院議員164名の署名がされた書状をプラソップスック上院議長に提出した。

 野党側は、同首相府大臣が職権を乱用し、政府広報局系のch11を政府のマウスピースにすると共に特定の事業者へ利益を誘導する手段として同局を利用しただけでなく、放送免許が失効する地方の親タクシン派系のコミュニティーラジオ局に対して政府広報局が配信する憲法改正関連の報道等を放送する事を条件に免許の更新に特別な計らいをすると約束した事が罷免事由にあたると指摘している。

 尚、同首相府大臣が反独裁民主主義同盟幹部だった時代に行われた外国人記者クラブでの発言が不敬罪に当たると指摘されている問題に関しては、今回の罷免事由には含まれていない。

 書状を受け取ったプラソックスック上院議長側は、書状の内容及び署名の正当性をチェックした上で、遅くとも26日までに罷免の是非に関して審査を行う国家汚職防止取締委員会宛に書状を回送すると共に上院議員全員に対して書面で事実報告が行う見通しであることを明らかにした。

 仮に国家汚職防止取締委員会側が罷免処分が適切であると判断した場合には、ヂャクラポップ首相府大臣の大臣資格が一時停止され、上院議会内での弾劾審議に付される事になる。
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妊娠2ヶ月女性殺害事件、元恋人が実行犯と見て行方を追う

 20日午前、バンコクのバーンコーレーム区内にあるアパートの室内で、妊娠2ヶ月の女性(19)が刺殺体で発見された事件に絡んで、警察側は、前日夜半に付近の寺院内で女性と会っていたトンと名乗る元恋人の男が実行犯と見て行方を追っている事を明らかにした。

 警察側によると、女性の所持品が盗まれたのは捜査を攪乱する目的だった可能性が高く、また、当初アムナートヂャルゥン県出身とされていた女性が、その後の調べでタイ人名を名乗って職を得ていたラオス国籍だった事が明らかになっていることから、元恋人もタイ国内で不法に就労していたラオス国籍である可能性が高いという。

 尚、これまで事情聴取を行ってきた8人の男性に関しては、何れもシロだった事が確認されているが、内尿検査により麻薬の使用が検出された3人に関しては、麻薬所持使用容疑で別途事情聴取を行った上で送検する方針だという。

参考
妊娠2ヶ月の女性(19)が惨殺、強盗目的及び男女関係絡みの両面から捜査
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NBTの取材用車両が車上荒らしの被害にあう

 21日3:00前、バンコクのヂャトゥヂャック区ラートプラーオ地区内の路上で、駐車中だった政府広報局系テレビ局NBT(ch11)の取材用車両の後部ガラスが何者かによって割られ、後部に取り付けられていたスピーカーを含むオーディオセットや車載用テレビ、現金等総額約3万バーツ相当が強奪されるという事件が発生した。

 まさかこの様な古い車種の車が車上荒らしにあうとは思いもしなかったと語る、犯罪関連を担当しているNBTの記者(32)によると、同日2:00頃に情報提供者と飲食する為に車を現場に駐車し、約1時間後に戻ってみたらガラスを割られ車内を荒らされていたという。
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刃物を持った変な男が商店に籠城、コーンケーンで

 20日午後、コーンケーン県県都内で、ウドンターニー県出身の男が突然刃物を持って商店に押し入り、驚いた商店関係者や客を店の外に追い出した上で、訳のわからない言葉を叫びながら籠城するという事件が発生した。

 目撃証言によると、男は乗り合いバスから降りた直後に、誰かに襲われると叫びながら、ナイフを取り出し商店に押し入ったという。

 男を取り押さえた警察側は、男が麻薬を使用していたと見て、男が落ち着いてから詳細な事情聴取を行い、法的な措置を講じる方針を明らかにした。
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