パラン・プラチャーチョン党は7日開かれた党幹部会の席上で、ヨンユット前下院議長の辞任により現在空席になっている下院議長の候補に、現与党国会対策委員会委員長のチャイ・チットチョープ氏を指名する方針を決定した。近日中に上程される憲法改正審議案の今国会会期期間中の採決を強く意識した決定と見られる。
チャイ氏は、ネーウィン・チットチョープ氏の実父で、また、息子の1人は、ネーウィン氏が絡む刑事事件に関与していた検事暗殺未遂事件を首謀した容疑で指名手配され、現在国外に逃亡中とされている。
今回の決定により、下院議会の議長及び第一副議長の両ポストをチットチョープ家関係者が占める公算が強くなった。
尚、民主党側は、中立的な議事進行を心掛けているアピワン第二副議長を議長候補に指名する方針を明らかにしている。
参考
民主党は第二副議長のアピワン大佐を下院議長候補に指名
posted by Jean T. at 02:00|
政治経済
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