しかし、自宅内の大物が、首相夫人に連なる人物かとの記者団の質問に関しては明言を避けた。
同報道官によると、首相は、メディアでの発言は批判を呼ぶだけの不適切なものであると大物や夫人から警告されていたという。
これに先だって、ヂャクラポップ首相府大臣は同日朝、サマック首相が、己の言動に対する批判に対するショックから毎週火曜と金曜に開かれていた定例記者会見を中止した事を明らかにしていた。
同首相府大臣によると、サマック首相の直接的な物言いを好む国民も少なからずいるものの、日頃から言語の持つ芸術性を愛していた首相にとって、私立アサンプション大学ABACポール実施センターのノパドン氏らによる過激且つ不適切な言動であるとの指摘は、かなりのショックをあたえるものだったという。
しかし、同大臣は、定例記者会見を中止にした背景に憲法改正を巡る対立の激化を避ける狙いがあるとの指摘に関しては、事実ではないと否定した。
* 首相がミャンマーの首相の国王謁見に同席した際に、国王の威厳に圧倒されてメディアでの放言を止める決心がついたという説もあるみたいですね。