2008年05月04日

チャーンナウィット氏、プレーム議長の失墜を狙った動きへの関与を否定

 社会活動家のチャーンナウィット・ヂャリヤーヌグーン氏は3日、プレーム枢密院評議会議長を中傷するビラの配布に関与した事は認めたが、同議長の失墜を狙った組織的な動きに背後から関与しているとの民主党側の指摘に関しては否定した上で、民主党側が憲法改正反対の一貫で、組織的な失墜を狙った動きという話をでっち上げているとの考えを示した。

 発言の中でチャーンナウィット氏は、独裁に反対する土曜日の人々の集会の際にプレーム議長を中傷する小冊子の配布に関与し逮捕された事がある事は認めたが、同議長を中傷するCDを配布する等の組織的な動きには一切関与しておらず、また、その様な動きがあることも知らないとし、また、元タイ・ラック・タイ党党首代行のヂャートゥロン・チャーイセンーン氏と大学時代の同期だったとされている事に関しては、あくまで同期として知っているだけで個人的な付き合いは無いとした。

 同氏によると、元バンコク副知事で民主党所属のサマート・ラーチャポンシット氏も大学時代の同期で、また、同党のステープ幹事長は大学の先輩、同党副党首のアピラック・バンコク知事は後輩だというが、何故か、アピラック知事と大学時代に同期だったパラン・プラチャーチョン党のヨンユット・ティーヤパイラット氏の名前は氏の口から出てこなかった。

 一方、チャーンナウィット氏の発言に関して、民主党のテープタイ幹事長補佐は、資産背景や組織力から、チャーンナウィット氏がプレーム議長の失墜を狙った組織的な動きを背後から糸を引いている大物では無いことは充分に承知しているとした上で、同氏は、組織的な動きの首謀者に繋がるジグソー・パズルの一部であるとの考えを示した。

 同幹事長補佐によると、大学の後輩としてヨンユット氏の名前が出てこなかったのは、チャーンナウィット氏側に組織的な動きに関して何らかの後ろめたさがある事の現れだという。

参考
民主党、プレーム議長の中傷ビラに関与している人物名を明らかに
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

7歳女児が電気コードを首に巻かれ殺害、発見者でもある母親が殺害か?

 3日朝、バンコクのラクシー区ソーイ・ヂェーンワタナ10内にあるアパートの室内で、7歳の女児が全裸の状態で首に電気コードを巻かれ死亡しているのが発見された。死後5-6時間経っているものと見られる。

 警察側は、少女の局部から僅かな出血が確認されたことから、少女が性的な暴行を受けた後に殺害された可能性があると見て、司法解剖を行い性的な暴行の有無に関して確認するとしたが、同時に、部屋の窓ガラスの一部が無くなっている以外に、室内にあった貴重品が持ち出されておらず、また、荒らされた後も無く、更に、母親(25)に不審なひっかき傷があったことから、第一発見者でもある母親が少女を殺害した可能性も捨てきれないとして、室内から大量に採取された指紋の分析を行うと共に、あらためて母親に対して詳細な事情聴取を行う方針を明らかにした。

 カラオケ店に勤務しているという母親によると、約2ヶ月前に事件が発生した部屋に越してきて、約1ヶ月前に、これまで祖父(母親の実父)に預けていた少女を引き取り面倒を見ていたという。
posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

友人との喧嘩の最中に道路に飛び出した女性がバスに轢かれ死亡

 3日早朝、バンコクのソーイ・プリーディーパノムヨン1付近の路上で、突然道路に飛び出してきたスリン県出身の女性が、民間委託運行の133番路線バスに轢かれ死亡するという事故が発生した。

 調べによると、死亡した女性は、友人等と一緒にカラオケに出かけ、帰宅する為に歩道を歩いていた際にグループ内で激しい喧嘩が発生し、その場から逃れる為に道路上に出たところで、高速度で走行中だったバスに轢かれ死亡したと見られる。
posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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